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ウェアラブルとは何ぞや?ウェアラブルの基礎知識と動向

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ここでは、数ある中からおすすめのウェアラブルデバイスについて、紹介いたします。

1.iWOWNfit i6pro スマートブレスレット

iWOWNfit i6pro スマートブレスレットは、Bluetooth対応で、iPhoneやAndroidスマートフォンどちらとも連携できるウェアラブルデバイスです。iWOWNfit i6pro スマートブレスレット1台で、スポーツウォッチ、ハートレートモニター、活動量計の3つの活用ができます。

付けているだけで、心拍数や睡眠時間、歩数や消費カロリーなどが、リアルタイムで自動測定され、データ化されます。アプリ連携で測定されたデータはiPhoneやAndroidスマートフォンでいつでも確認できます。他にも、着信やメールなどを受信するとスマートブレスレットが振動して教えてくれたり、受信したメールなどを、ブレスレットの画面上で確認できます。防水・防塵機能も備わっており、スポーツ時も安心して使えます。

2.AppleWatch

言わずと知れたウェアラブルデバイスの代表格AppleWatchです。iPhoneとの連携は抜群で、通話やメッセージなどの管理もすべてAppleWatch上で行えます。内臓アプリにメッセージやカレンダー、アクティビティ、電話、マップ、Siri、ミュージック、天気、ワークアウトなどが搭載されています。

また、心拍センサーや加速度センサーも搭載されているため、付けているだけで、心拍数や歩数、歩行距離、消費カロリーなど、さまざまなデータを測定・管理できます。スポーツ向けのAppleWatchSPORTなど、種類やデザインも豊富で、何より他の時計型ウェアラブルデバイスよりも、お洒落に仕上がっているのが特徴です。

iPhone7同様、ApplePayも使えますので、Suicaなど活用している方は、iPhoneをださなくてもAppleWatchをかざすだけで改札口も通れます。買い物の際も財布もiPhoneもなくてもAppleWatchがあれば、完結できます。

3.Fitbit Charge HR FB405-JPN

Fitbit Charge HR FB405-JPNは、シンプルデザインが特徴のウェアラブルデバイスです。さりげなく身に付けたい方にはおすすめです。心拍数や運動状況、消費カロリー、睡眠状況などをすべて測定・データ化してくれます。スマートフォンなどの着信も教えてくれます。健康管理・運動管理に最適なリストバンド型ウェアラブルです。カラーバリエーションが豊富なので、好きなカラーが見つかります。

4.Galaxy Watch

ビジネスシーンにも使いたい方は「Galaxy Watch」を検討してみてはいかがでしょうか?

普通の時計と変わらない見た目をしているため、スマートウォッチに対して理解が得られるか不安な方でも、試してみやすいモデルとなっています。

見た目は普通の時計なれども、スマートウォッチの機能は充実しており、スマートフォンと連携しながら自分の睡眠や運動に関連する情報を計測したり、メッセージの通知をすぐに知ることもできます。

最新機種もビシビシ出てきていますので、自分好みのデザインのものがないかチェックしてみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、「ウェアラブルとは何ぞや?ウェアラブルの基礎知識と動向」について紹介いたしました。今では多くのウェアラブルデバイスが発売されており、ヘルスケアなどを中心に活用している人が多いです。

今後もさらに多くのウェアラブルデバイスが発売され、さまざまな活用方法が出てくるはずですので、情報が遅れないように、アンテナを張って多くのアイテムをチェックしましょう。

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