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非常に機能性に優れ、様々なカスタマイズが可能な「ついっとーぺん」。GIFアニメーション、Twitter公式動画がアプリ内で閲覧できるほか、GIFアニメ表示にも対応しています。
また、日本語なら140文字(英文280字)、丸いアイコンにも対応しています。使い続けることで、手に馴染んでいくアプリです。
目次
②方言対応版も!Tweecha Lite 体験版
なんと地元の方言でTwitterが楽しめるアプリがあります。Tweecha Liteというアプリで、サクサク動く上に、日本各地の方言に言語設定ができるのが特徴です。複数のアプリに関する情報サイトで「Twitterクライアント1位」を獲得したこともあるアプリ。地元愛にあふれる人におすすめです。また、武家言葉にも対応しているので、歴女にもおすすめです。
iPhone向け!twitter用アプリ3選
それでは、iPhone向けのTwitterアプリをご紹介致します。
①自分好みにカスタムできる、feather for Twitter
feather(フェザー)という名前がついているとおり、まるで「羽」のように軽いアプリ。
どの辺が軽いのかというと、有料版(360円)は広告もないのでサクサク動く上に、完全に時系列にツイートを表示してくれるという特徴があります。
また、アイコンサイズや、文字サイズ、画像サイズも好きなサイズに設定可能。
画面の最下部にあるタブも自由に設定可能で、スワイプで次のタブを表示することができます。また、常にチェックしておきたいキーワード、タブやタグを登録しておけば、検索回数が少なくてすみますのでとても便利です。
②シンプルなデザイン、Echofon for Twitter
シンプルでiPhoneユーザー好みのデザインが特徴のEchofon for Twitter。
でも優れているのはデザインだけではありません。プッシュ通信、サムネイル画像をTL上で表示、引っ張って更新、リスト機能、ミュート機能、アイコンをタップしてリプライができるなど便利な機能が盛りだくさん。特に色んな人と会話するのに便利な機能がついているので、「会話に特化したTwitterクライアント」だと言えるでしょう。
③音楽好きにおすすめ!The world for Twitter
音楽好きにはたまらない、Twitterクライアントといえば、「The World」。アイコンも黒の世界地図でクール。アプリのインターフェイスも黒で、ロック好き向きのテイストと言えるでしょうか。無料アプリながら、広告表示などはありません。
それにこのThe Worldの最大の特徴が、今現在、音楽アプリで聞いている音楽の曲名やアーティスト名、アルバム名やアルバムのアートワークなどを、ワンタッチで入力可能なところです。今聞いている音楽をツイートしたくても、いろいろ入力するのが面倒で、ついつい諦めてしまったことがある人も多いのではないでしょうか?
まさに、ツイートしたい時にすぐにできる幸せを感じられるアプリです。もちろん普通にツイートする時にも、サクサク動いて、ハッシュタグ、写真などもすぐに入力できるので便利です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Twitterは気軽に使えるツールで、使い方によっては自分が欲しい情報を集めるのに便利なツールとなりますし、より自分の趣味趣向などを反映させることができます。
公式アプリだけでも十分に楽しめますが、便利で楽しいツールを使いこなして、さらに強力なツールとすることで、さらに楽しくなります。ぜひ一度試してみてください。
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