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- twitterのホームを表示して、右側の「おすすめユーザー」の下に表示されている「友達を見つける」をクリックします
- 「友達を見つける」ページが表示されますので、アドレスが入っているアカウントで「アドレス帳を検索」ボタンをクリックします
- アカウントにサインインします
- 許可を求められたら許可します
アカウントに設定しているメールアドレスがアドレス帳にある場合は、表示されます。
「@検索」で共通点のあるお相手を探す
Twitterの検索画面で「@ユーザーID」で検索すると、ユーザーIDに関連する下記の投稿が表示されます。
- ユーザーIDのアカウントの投稿
- ユーザーIDのアカウントへのリプライ
- ユーザーIDのアカウントへのメンション
大学やサークルなどの友達を探す場合には、「@ユーザーID」で検索をすると、芋づる式にお相手を見つけることができます。
リアルの友達同士はメンションやリプライをし合っていることが多いため、この方法でどんどん知り合いのtwitterアカウントを見つけていきましょう。
「to検索」で友達の友達を探す
「@検索」よりも快適に友達を探せるのが「to検索」です。
「to検索」は、検索画面で「to:ユーザーID」で検索することによって、ユーザーIDのアカウントに対して「リプライ」「メンション」している投稿を表示することができます。
And検索から、アカウントの投稿を除外することができるので、より友達の友達を探しやすくなるでしょう。
一人知り合いを見つけたら、お相手のフォロワーやフォローもチェックしてみてください。
きっと自分の知り合いも見つけられることでしょう。
「and検索」で複数の検索条件で探す
「and検索」は、Googleなどの検索エンジンで検索するときと同じように、間に半角スペースを空けることで、複数条件に該当するツイートを探せる機能になります。
単一ワードでは検索の効率性が悪いので、探したいお相手に関連する複数のワードを指定して、効率的にお相手探しができるようにしましょう。
まとめ
インターネットを利用したtwitterで友達のアカウントを検索する方法としながら、最初に「共通の友達のフォロワーを調べる」というアナログな方法をご紹介しました。
多くの場合、1の方法で見つからなかった友達を、2や3の方法で見つけることは困難です。
twitterがフォロワーとゆるくつながるツールであることを裏付けているともいえます。
案外、もっとアナログな「直接聞く」という方法が一番近道なのかもしれません。
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