※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
メリットや特徴を考慮した上でテレビ会議システムを導入したいけれど、どのシステムを導入すべきか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
そこでここでは、おすすめのテレビ会議システムをご紹介します。
目次
1. Live On
高音質、高画質で評判がいいのがこのジャパンメディアシステムのLive On。2013年のASP、SaaSクラウドアワーズを受賞しています。月額3000円から利用できるコスパの良さが評判になって下り、多くの企業で導入しています。
最大150画面を繋ぐネットワークが構築でき、音声と画像だけではなく、資料共有、動画配信、録音、録画システムにも対応。もちろんスマートフォンやタブレットにも対応しています。
WEBサイトはこちら:
2. Polycom
Polycomは外資系企業などで主に使われており、サウンドステーションという、三角形の特徴的なマイクだけを使っての電話会議もでき、さらにビデオカメラを接続することで、遠隔地の顧客や社員とテレビ会議が可能となります。
加えて今ではPCはもちろん、タブレットやスマートフォンからも会議に参加できるように改良が加えられていますので、世界のどこにいても会議に参加が可能です。
WEBサイトはこちら:
3. Unified Communication System
日本のリコーが作る、Unified Communication Systemは、2017年の「ITトレンド年間ランキング」で1位に輝いた商品です。
テレビ会議システムは、接続など事前の準備が面倒な場合が多いのですが、3ステップの接続でいつでもどこでもハイビジョン並の画質で簡単にテレビ会議が開けるのが特徴です。
会社はもちろん、現場、自宅などにも対応した製品ラインナップがあり、クラウドを介して機器を接続しますが、専用線、多拠点接続装置が不要なのでコストの削減にも繋がります。
WEBサイトはこちら:
https://www.ricoh.co.jp/ucs/P3500/
4. V-CUBE Box
V-CUBE Boxは、プレミアコンファレンシングが提供する、テレビ会議システムで、本体、カメラ、マイク、スピーカー、リモコンなど、必要なハード機器がオールインワンで一体になっているのでとても使いやすいと評判です。
HD画質でスマホにも対応しており、専用線や接続サービスが不要となるので、会議の場所を選ばないのも特徴です。
WEBサイトはこちら:
https://jp.vcube.com/service/box/tvconference
5. mieruka Cloud
オムロン、京都大学、文部科学省の産学官共同プロジェクトで作り上げた、テレビ会議システムであるmieruka Cloud。
一般的なテレビ会議システムの初期費用が70,000円なのに対し、mierukaはなんと無料。しかし、1接続ごとに5000円という料金がかかるシステムです。
専用の機器やプラグインは不要。インターネット環境があればどこでも接続して会議に参加することができます。
また、会議室でホワイトボードに書いた文字や、PC画面の共有機能もあり、会議の内容をテキスト化して内容を保存する機能もついておりとても便利です。
WEBサイトはこちら:
https://cloud.soba-project.com/
6. LoopGate 1000
LoopGate 1000は、ギンガシステムという会社が提供するビデオ会議システムで、IT機器が苦手な人でもワンタッチでビデオカメラや音声マイクが一体型になった機器を接続できるというのが特徴です。
大、中、小のサイズがあり、小さなものはスーツケースに入れて持ち運びもできるほどです。
有線と無線LANに対応しているので、環境に応じて使い分けることができます。人感センサー機能も搭載しており、テレビ会議だけではなく、無人受付用にカスタマイズすると、客人の訪問で自動的にコールセンターに接続されるなどの使い方もできます。
WEBサイトはこちら:
7. FreshVoice
会社の会議だけではなく、働き方そのものを変えたいというコンセプトのもと開発されたFreshVoice。
遠隔地にいる支店の社員やクライアントとの会議だけではなく、嵐の日は家での作業に充てる、テレワークで残業時間を減らす、広域からセミナー参加者を集めるなど、いろいろな目的に対応できます。
インストールレスでインターネットに接続さえできれば使えるすぐれたテレビ会議システムです。
WEBサイトはこちら:
まとめ
いかがでしたか?
テレビ会議システムの概要とメリットなどをご紹介してきました。
テレビ会議システムを取り入れて、より効率よく会議を行いましょう!
1 2