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TechAcademyでは受講者にメンターがつきます。メンターとは受講生の先生のようなもので、企業で開発経験もある優秀なエンジニアがメンターを務めていたりします。
週に2回(時間は30分)メンターとのビデオメンタリング(面談)があり、学習内容や進捗状況の相談、わからない部分の質問などができます。
メッセージで解説
SLACKというチャットツールを使ってわからない部分をメンターに質問することもできます。質問をするとメンターが丁寧に解説し、問題解決のためのヒントをくれるので、解決できるノウハウや考え方が身に付きます。
課題を評価してくれる
TechAcademyではメンターによる課題のレビューもあります。単元終了ごとに課題があり、課題を提出するとレビューが返されます。
レビューでは、間違っている部分を丁寧に書いてくれたり、良かった点をしっかりと教えてくれるので勉強にもなりますし、モチベーションアップにも繋がります。
安く受講するには
TechAcademyにはさまざまコースがありますが、一部を除いて各プログラミングコースの料金は下記のようになっています。
- 4週間プラン:社会人129,000円 学生89,000円
- 8週間プラン:社会人179,000円 学生119,000円
- 12週間プラン:社会人229,000円 学生149,000円
- 16週間プラン:社会人279,000円 学生:179,000円
他のプログラミングスクールはもっと高いところもありますが、TechAcademyの受講料も決して安くはなく、受講を検討する際にネックとなるのがこの料金です。
現役のプロが教えたり、メンターがいたり、現役エンジニアに質問できたり、転職サポートがあったり、、、など、さまざまサポートがあるので仕方がありませんが、できればもっと安く受講したいところです。
ここでは、少しでも安く受講するためのキャンペーンやセット割などについて確認をしていきましょう。受講をする場合は、これらの割引を上手に活用し、お得に学習しましょう。
キャンペーンを利用する
2018年3月時点で「新生活応援キャンペーン」と「先割」の2つのキャンペーンが実施されています。
新生活応援キャンペーンでは、期間中に8週間・12週間・16週間プランのどれかに申し込みをすると「HTML/CSS」「Bootstrap」「GitHub」「Photoshop」トレーニングの中から1つ受講プレゼントになります(通常は受講料49,000円)。
「先割」は、指定日までに8週間・12週間・16週間プランのブートキャンプを先行申し込みした場合、受講料が8%OFFになり、最大22,320円分もお得になります。
セット割を活用する
TechAcademyでは、2つのコースを受講することで料金が割引になる「セット割」も実施しています。
Webアプリケーション+フロントエンド、Webデザイン+WordPress、Python+AI、Unity+iPhoneアプリ、UI/UXデザイン+iPhoneアプリなど他にも多くのセットコースがあり社会人プランで5〜60,000円割引になるなど大変お得です。
また、3コースのセット割もあり、そちらは社会人プランで108,000円もお得に学習できます。
友達に紹介してもらう「トモ割」
同僚や友達と一緒にTechAcademyを受講すると受講料が10,000円割引になる「トモ割」もあります。
学習を検討している人が身近にいる場合は誘ってみてもいいでしょう。
「ウケ放題」という手もある
いろんなコースの勉強をしたい!という方はブートキャンプ12コースが24週間受け放題となる「ウケ放題」プランもあります。最大101万円相当もお得に学習が可能です。
まとめ
TechAcademyであれば、大人〜子どもまで実践的なプログラミングスキルを身に付けることができます。
また、社会人の方は受講するだけで無料の転職サポートも受けられるため、自身のキャリアアップにも繋がる可能性があります。
キャンペーンやセット割、トモ割、ウケ放題など、受講料を安く・お得にする方法も充実していますので、興味がある方は、ぜひこの機会に検討してみましょう!
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