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prt scより使いやすい!snipping toolの3つの機能

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スクリーンショット用のソフトといえば「プリントスクリーン(Print screen 略称Prt Scr)」が定番でした。

しかし、Windows7より登場した「Snipping Tool」はその定番を覆したといえます。

フリーを含め数多くリリースされている同類のなかでも、機能的にはトップレベルといえるでしょう。

マニュアルの作成用やちょっとしたメモなど様々な用途で利用するスクリーンショットを、より簡単により手軽に行える「Snipping Tool」。今回は基本機能や応用テクニックを中心にご紹介していきます。

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Snipping Toolの機能

Windows7以降で標準搭載されているキャプチャーツール「Snipping Tool」。「プリントスクリーン」のようにキーボードに表示されているわけでもないので、意外と知られていないようです。

どんなことができるのか?まずはその機能についてご紹介していきます。

画面をキャプチャーする

スクリーンショットを行うソフトであるから当然「画面をキャプチャー」するのが基本機能です。

「全画面」と「アクティブなウィンドウ」をコピーできるのはプリントスクリーンと一緒ですが、Snipping Toolでは任意の領域(四角形及び自由形式)を切り取ってコピーできるようになっています。

タイマーでキャプチャーできる

プリントスクリーンや他のフリーソフトなどでは、メニュー画面といった「マウスを乗せなければ出てこない」ようなものやAltキーを押すと閉じてしまうようなものをキャプチャーすることが困難でした。

しかし、Snipping Toolではカメラの自動タイマーのような機能「遅延」を使えば楽にキャプチャーすることができます。

また、多少タイミング合わせなどのテクニックも必要ですが、通常では撮れないようなWindowsのロック画面もこの機能を利用すれば、キャプチャーすることができます。

キャプチャーしたものに書き込み

Snipping Toolでキャプチャーしたものには、「ペン」を使って書き込みをしたり、「蛍光ペン」を使って重要な箇所を強調したりすることができます。「消しゴム」もついているので、訂正も可能です。

Snipping Toolの開き方・操作方法

これまで存在を知らなかった人は、これからぜひ使ってもらいたいSnipping Toolですが、どうやって開いたらいいのか、またどうやって使ったらいいのか、まだ何もわからない状態だと思います。

ここではソフトの開き方から操作方法までを説明していきます。

「Windowsアクセサリー」の中に

「これまでWindowsは使ってきたが、Snipping Toolの存在自体は知らなかった」という人が意外と多いのは、このソフトの開き方(ソフトがある場所)にも原因があるのではないでしょうか。

例えば、Windows10のスタートメニュー、「S」の項目にこのソフトは出ていません。どこにあるかといえば……実は「メモ帳」「ワードパッド」などが入っている「Windowsアクセサリー」の中に入っているのです。

ですので、開くときは「スタートメニュー」→「Windowsアクセサリー」→「Snipping Tool」となります。

どうやってスクリーンショットをとるのか

Snipping Toolを開くと、このようなかなりコンパクトなウィンドウが表示されます。

「新規作成」をクリックすると画面全体が白くなりますので、「モード」ボタンをクリック。プルダウンメニューから切り取る領域を選びます。表示されるのは4パターン

「自由形式の領域切り取り」
「四角形の領域切り取り」
「ウィンドウの領域切り取り」
「全画面の領域切り取り」

これらの内、「ウィンドウの領域切り取り」はアクティブになっているウィンドウを、「全画面の領域切り取り」はその名の通り全画面がキャプチャーされます。

「四角形の領域切り取り」は、画面が白くなったところでポインターが「+」に変化しますので、ドラッグして四角形状の領域を指定します。その際に範囲を示す境界は赤い線で表示され、手放すとその領域が切り取られます。

「自由形式の領域切り取り」は、画面が白くなったところでポインターが「ハサミ」に変化します。マウスを操作して線を引き、最終的につながった時点で切り取りが行われます。

次ページ:「遅延」を使う

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