SIMロックを解除する主な手段とメリットデメリット

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SIMロックを解除する方法はご存知ですか。毎月の利用料金を安くするために格安SIMへ変更したい場合、SIMロック解除が必要な場合があります。

ここでは、「SIMロックを解除する主な手段とメリットデメリット」について紹介いたします。これから、MVNO・格安SIMを検討している方は、SIMロック解除の参考にご覧ください。

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1.SIMロックを解除する主な手段・方法とメリット・デメリット

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ここでは、SIMロック解除する方法と、メリット・デメリットについて紹介いたします。

1.格安SIMにする場合は必ずしもSIMロック解除はいらない

1点注意しなければいけないのが、MVNO・格安SIMを利用したくて既存のスマートフォンをSIMロックを解除する場合、今後利用するMVNO・格安SIMと、現在使用しているスマートフォンのキャリアによっては、SIMロック解除しなくても格安SIMに変更が可能です。格安SIMを提供しているMVNOは大手キャリアのネットワーク回線を借りてユーザーに提供しています。

楽天モバイルやLINEモバイル、DMMmobile、FREETEL、BIGLOBE、b-mobile、mineoなど、ほとんどのMVNOはドコモのネットワーク回線を利用しています。そのため、現在ドコモのスマートフォンを使っている方は、SIMロックを解除をしなくても、これらの格安SIMに変更が可能です。

UQmobileやmineo(ドコモも)などは、auのネットワーク回線を利用しているため、現在auのスマートフォンを使っている場合は、SIMロック解除手続きは不要です。このように、利用予定の格安SIMが決まっている場合、現在使用しているキャリアによってはSIMロック解除をしなくても変更できる場合があります。

1.方法① キャリアによるSIMロック解除

ドコモ、ソフトバンク、auと大手キャリアのiPhoneやスマートフォンを利用している場合は、機種によってキャリアでSIMロック解除が行えます。ただし、各キャリアで購入したばかりのスマートフォンであれば、契約して180日以上経過していなければSIMロック解除が行なえません。SIMロックの義務化がスタートした2015年5月以降発売機種であれば、下記方法でSIMロック解除手続きを行ってください。

ドコモ(パソコン、電話、ドコモショップ)

  1. パソコン・・・パソコンからSIMロック解除手続きを行う場合は、dアカウントを使いドコモオンライン手続きにアクセスをして申込み手続きをします。24時間いつでも手続きができます。ドコモオンライン手続きの場合は、SIMロック解除手数料はかかりません。dアカウントを作成していない場合は、すぐにアカウントが作れます。
  2. 電話・・・電話でもSIMロック解除手続きが可能です。ドコモの携帯電話から申込み手続きをする場合は、局番なしの「151」へ連絡をします。ドコモ以外の携帯携帯や自宅の一般電話から申込み手続きする場合は、ドコモインフォメーションセンター(0120−800−000)へ連絡をします。どちらも午前9時〜午後8時までの受付が可能です。電話で申込み手続きをする場合は、SIMロック解除手数料は3,000円です。
  3. ドコモショップ・・・最寄りのドコモショップでもSIMロック解除手続きが可能です。店舗の営業時間内に訪問し、店頭で直接SIMロック解除の手続きができます。SIMロック解除手数料は3,000円です。

ソフトバンク(パソコン、ソフトバンクショップ)

  1. パソコン・・・パソコンから申込み手続きを行う場合は、MySoftBankへアクセスをし、SIMロック解除手続きをします。MySoftBankは24時間申込み手続きが可能で、SIMロック解除手数料はかかりません。
  2. ソフトバンクショップ・・・最寄りのソフトバンクショップでもSIMロック解除手続きが可能です。営業時間内に店舗へ行き、直接SIMロック解除手続きが行えます。ソフトバンクショップの場合は、SIMロック解除手数料が3,000円必要かかります。

au(パソコン、auショップ)

  1. パソコン・・・パソコンからSIMロック解除手続き申込みをする場合は、auお客さまサポートサイトへアクセスが必要です。auお客さまサポートサイトで手続きする場合は、24時間申込みが可能で、SIMロック解除手数料は無料です。
  2. auショップ・・・最寄りのauショップでSIMロック解除手続きをすることが可能です。営業時間内に店舗を訪問し、直接申込み手続きができます。auショップで手続きをする場合は、SIMロック解除手数料が3,000円必要です。

2.キャリアによるSIMロック解除のメリット

大手キャリアで行うSIMロック解除のメリットは信頼性があることです。ドコモ、ソフトバンク、auと販売会社でもあり、多くのSIMロック解除を行っています。キャリアが直接対応してくれるので、SIMロック解除にあたり端末に問題が生じることはほとんどありません。安心して対応を任せることができます。

3.キャリアによるSIMロック解除のデメリット

大手キャリアにSIMロック解除をしてもらうデメリットは、対応していない機種があることです。特にSIMロック解除義務化前(2015年4月以前)の機種は、SIMロック解除の対象になってないものがあります。その場合は、キャリアでのSIMロック解除は行なえません。

また、デメリットの2点目として、SIMロック解除にあたり、手数料(3,000円)がかかります。パソコンから申込み手続きをする場合は、かかりませんが、電話やショップでの手続きの場合は手数料が必要です。手数料はそこまで高くはないとは言え、出費になります。

4.方法② 業者のファクトリーアンロックサービスによるSIMロック解除

民間業者が行っているファクトリーアンロックサービスでもSIMロック解除が行えます。業者が遠隔操作でSIMロック解除をしますので、店頭にスマートフォンを持っていくことは必要ありません。現在使用しているキャリアがドコモ、ソフトバンク、auのどの場合もSIMロック解除ができます。また、大手キャリアではロック解除ができない機種でも対応できます。

5.ファクトリーアンロックサービスのメリット

ファクトリーアンロックサービスであれば、キャリアや機種に関係なくSIMロック解除が行えます。キャリアに持っていっても解除できない時でも安心です。古いiPhoneなどでもSIMロック解除できるのは大きなメリットです。

6.ファクトリーアンロックサービスのデメリット

ファクトリーアンロックサービスのデメリットは、まず料金が高いことです。iPhoneの場合1万円以上はかかり、iPhoneのモデルによっては料金2万円以上です。さらに、申込みをしてSIMロック解除が行われるまでに数週間かかる場合もあり、ロックを解除した後の再アクティベーションは自分でしなければなりません。特に料金が大手キャリアで行った場合と比べ、非常に高いのがデメリットです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、「SIMロックを解除する主な手段とメリットデメリット」について紹介いたしました。スマートフォンの機種や、キャリア、今後利用予定の格安SIMなどによって、SIMロック解除の有無や方法が変わります。しっかりと把握をし、1日でも早く利用料金の安いプランへ変更をしましょう。

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