iPhoneのSIMロックを解除する方法とメリットデメリット

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iPhoneをSIMロック解除してSIMフリー化するには、どのような方法があるのでしょうか。それぞれの方法によって、メリット・デメリットもあります。

ここでは、「iPhoneのSIMロックを解除する方法とメリットデメリット」について、紹介いたします。これから、iPhoneでの格安SIMの利用などを検討している方は、参考にご覧ください。

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1.SIMロックを解除方法とメリット・デメリット

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ここでは、iPhoneのSIMロック解除方法とメリット・デメリットについて紹介いたします。

1.契約キャリアでのSIMロック解除

iPhoneのSIMロック解除をしたい場合は、いつ発売されたiPhoneかによってSIMロック解除方法の選択肢が異なります。SIMロック解除が義務付けられた2015年5月以降に発売されたiPhoneモデルであれば、契約をした大手キャリアでのSIMロック解除が可能です。

義務化前の2015年4月以前に発売されたiPhoneであれば、大手キャリアでは基本的にロック解除が行えません。キャリアでのSIMロック解除の対象となるiPhoneは、iPhone7、iPhone7Plus、iPhoneSE、iPhone6s、iPhone6sPlusです。これらのiPhoneのロック解除を行う手続き方法は、下記のとおりです。

ドコモの場合

  1. 「パソコン」・・・パソコンからSIMロック解除申込み手続きを行う場合は、「ドコモオンライン手続き」にアクセスをして申込みます。ドコモオンライン手続きを利用する際は、dアカウントが必要です。24時間いつでも申込み手続きが可能で、SIMロック解除手数料は無料です。既にドコモを解約している場合の対象iPhoneは、パソコンでは申込み手続きできません。
  2. 「電話」・・・電話でSIMロック解除申込み手続きを行う場合、ドコモのスマートフォンやガラケーからかける方は、局番なしの「151」へ連絡をします。一般電話や他社のスマートフォンなどからかける場合は、ドコモインフォメーションセンターの0120−800−000へ連絡をします。それぞれ午前9時〜午後8時までが受付時間となっており、SIMロック解除手数料は3,000円かかります。既にドコモを解約している場合の対象iPhoneは、電話では申込み手続きできません。
  3. 「ドコモショップ」・・・ドコモショップでSIMロック解除申込み手続きを行う場合は、各店舗の営業時間内に店頭で直接申込み手続きを行います。ドコモショップの場合、SIMロック解除手数料は3,000円かかります。既にドコモを解約している対象iPhoneは、ドコモショップのみで申込み手続きが可能です。

ソフトバンクの場合

  1. 「パソコン」・・・パソコンからSIMロック解除申込み手続きを行う場合は、「My SoftBank」にアクセスをして申込みます。24時間受付可能でSIMロック解除手数料はかかりません。
  2. 「ソフトバンクショップ」・・・ソフトバンクショップでSIMロック解除手続きを行う場合は、各店舗の営業時間内に店頭で直接申込み手続きをします。ソフトバンクショップの場合は、SIMロック解除手数料が3,000円かかります。

auの場合

  1. 「パソコン」・・・パソコンからSIMロック解除申込み手続きを行う場合は、「auお客さまサポートサイト」より申込みをします。24時間受付可能で、SIMロック解除手数料は無料です。
  2. 「auショップ」・・・最寄りのauショップの営業時間内に直接店頭で申込み手続きができます。auショップでの手続きの場合は、SIMロック解除手数料が3,000円かかります。

対象のiPhoneをキャリアでSIMロック解除を行う場合は、上記の方法で申込み手続きを行います。基本的にはパソコンからの申込み手続きは無料で、それ以外だと3,000円の手数料が必要です。大手キャリアでSIMロック解除するメリットは安くて安心できることです。他でSIMロック解除を行う場合1万円以上かかることがあります。

キャリアの場合は、最大でも3,000円ですみ、多くのSIMロック解除を行っていますので故障などトラブルの心配がないことです。ただし、デメリットとしてはiPhoneは2015年5月以降の発売モデルしか対象にならなりません。iPhone5sなどを使っている方は、この方法ではロック解除はできません。

iPhoneだけでなく、2015年5月以降に発売された9.7インチiPadPro、12.9インチiPadPro、iPadmini4も上記方法でSIMロック解除が可能です。また、SIMロック解除の理由が格安SIMを使うための場合は、契約キャリアと乗り換え先の格安SIMによっては、SIMロック解除が不要な場合もあります。

多くの格安SIMがドコモ回線を利用しており、持っているiPhoneがドコモで契約したものであれば、SIMロック解除は不要です。同様に、UQmobileなどのau回線を利用している格安SIMを利用予定で、使っているiPhoneがauで契約している場合は、SIMロック解除は必要ありません。同じ回線を使う場合は、不要ですのでご注意ください。

2.業者によるSIMロック解除

業者でもSIMロック解除を行うことができます。業者で行うメリットとしては、SIMロック解除義務化前の2015年4月以前のiPhoneでも対象になることです。古いiPhoneを使っている方でもロック解除が可能です。メジャーな方法では、ファクトリーアンロックサービスがあります。

ファクトリーアンロックは、業者が遠隔操作でiPhoneのSIMロック解除をしてくれるサービスです。どのキャリアのiPhoneを使用していても対象となります。しかし、デメリットな点として、料金が高く待ち時間が長いことがあります。

iPhoneのSIMロック解除の場合、1〜2万円は料金がかかります。さらに、申込みをしてロックが解除されるまでに1週間以上待たないといけないこともあります。手元にiPhoneはありますので使えますが、すぐに格安SIMへ乗り換えることが難しいです。

3.自分でSIMロック解除をする

キャリアや業者ではなく、自分でiPhoneのSIMロック解除を行うことも可能です。キャリアによって若干方法は異なります。ソフトバンクの場合は下記のとおりです。

  1. ソフトバンクのホームページなどでiPhoneが対象モデルかを確認します。
  2. MySoftBankを開き、契約確認の手続き一覧を開き、SIMロック解除を開きます。
  3. IMEI番号を入力します。
  4. 番号の入力が終わったら、「解除手続きをする」を選択します。
  5. 乗り換え先の格安SIMなどを差し込みます。
  6. 差し込んだ後は、iPhoneをアクティベートし、ネットワークが確認できれば完了です。

自分でSIMロック解除を行う場合のメリットは、手数料などが発生しないことです。しかし、自分で行う分、慣れていないと抵抗があったり、面倒に感じてしまいます。また、自分で行う場合も基本的に2015年5月以降発売のiPhoneが対象になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、「iPhoneのSIMロックを解除する方法とメリットデメリット」について紹介いたしました。これからiPhoneでの格安SIMを検討している方は、上記方法を参考にしてみてください。格安SIMに変更することで、毎月の利用料金がお得になりますので、できる限り早目にロック解除した方が良いかもしれません。

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