※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
各MVNOはドコモ、ソフトバンク、auのネットワーク回線を利用して格安SIMを提供しています。ここでは、「ドコモ回線を使用している格安SIMカードの特徴と比較」について紹介いたします。格安SIMを利用する場合にも、ドコモ回線を使いたい方や、多くのMVNOから選びたい方は、参考にしてみてください。
1.ドコモ回線を使用している格安SIMカード
1.ほとんどの格安SIMがドコモ回線を利用
ほとんどのMVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)がドコモ回線を利用して格安SIMをユーザーに提供しています。そもそもMVNOは、ドコモ、ソフトバンク、auのように自社でネットワーク基地局を建設したりはしません。
それぞれの大手キャリアが使っているネットワークの一部を借りて、ユーザーに提供しています。そのため、建設コストや維持コストがかからず利用料金を安く提供できているのです。ほとんどのMVNOはドコモのネットワーク回線を利用しています。Y!mobileはソフトバンク回線、UQmobileはau回線を利用していて、その他の事業者はすべてドコモ回線です。
2.楽天モバイル
格安SIMのなかでも人気があり高いシェアを誇る楽天モバイル。毎月の利用料金100円毎に楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。貯まったポイントは、楽天市場などの楽天サービスでの利用や、毎月の利用料金の支払いに使用できます。
月額850円で5分以内の国内通話が何度でもかけ放題になる「5分かけ放題」や、月額基本料+スマートフォン本体+5分かけ放題で月額1,880円〜(1年目)などのセットもあります。当月余ったデータ通信量は翌月へ繰り越しもできるので無駄なく使えます。
「あんしんリモートサポート」や「つながる端末保証」などオプションも充実しており、大手キャリアのように実店舗もあります。普段から楽天サービスを利用する方には特におすすめです。
データSIM(SMSなし)
- ベーシックプラン 525円
- 3.1GBプラン 900円
- 5GBプラン 1,450円
- 10GBプラン 2,260円
- 20GBプラン 4,050円
- 30GBプラン 5,450円
050データSIM(SMSあり)
- ベーシックプラン 645円
- 3.1GBプラン 1,020円
- 5GBプラン 1,570円
- 10GBプラン 2,380円
- 20GBプラン 4,170円
- 30GBプラン 5,520円
通話SIM
- ベーシックプラン 1,250円
- 3.1GBプラン 1,600円
- 5GBプラン 2,150円
- 10GBプラン 2,960円
- 20GBプラン 4,750円
- 30GBプラン 6,150円
今が利用開始の大チャンス!!
3.DTI SIM
1 2