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SIMフリー対応モバイルバッテリーの特徴をおさえたうえで購入を決定したら、実際にどのルーターにするか決めましょう。
ここでは、おすすめのモバイルルーターを6つご紹介します。
目次
NEC Aterm MR05LN
「最強のSIMフリールーター」と言われているのが、このNEC Aterm MR05LNです。
これは2016年9月に発売されたもので、2枚のSIMを用途に合わせて挿し替えができたり、下り速度が375Mbpsまで対応していたり、Wi-Fiの連続通信時間がと、超高性能なのが魅力です。
ただし、実売価格は2~3万と少し高めなのが残念なポイントです。
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Battery Wi-Fi MF855
丸みを帯びた白いボディーがスタイリッシュなBattery Wi-Fi MF855はSIMフリールーターとバッテリーが合体した製品です。それも7,800mAhの大容量は他のモバイルバッテリーの2倍以上はあり、他の追随を許しません。
本体にディスプレイがないため、スマホアプリで設定をする必要があります。また、通信速度が若干遅く、3種類の周波数にしか対応していないなどの問題点があります。
なんといっても大容量のバッテリーや魅力なので、バッテリー代わりに購入するのもいいでしょう。
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Wi-Fi Station L-01G
docomoから発売されたモバイルWi-Fiルーターです。
4,880mAhの大容量バッテリーを備えており、モバイルバッテリーとしての機能も十分に果たしてくれます。4つの周波数に対応している点が魅力的です。
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HUAWEI Mobile Wi-Fi E5577
楽天モバイルから発売されている、「HUAWEI Mobile Wi-Fi E5577」。丸みを帯びたスタイリッシュな横型ボディーです。今ではあまり見かけなくなった通常SIMを挿して使います。下り最大の速度は150Mbpsで、海外でも使える通信網に対応している点が魅力的です。
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FS030W
2016年12月に富士ソフトから発売したモバイルルーターFS030Wは、若干丸みを帯びた黒い正方形のスタイリッシュなボディーが特徴です。ディスプレイも大きくてカラー表示な点が魅力的ではないでしょうか。
また、旧型であるFS020Wに比べると4ミリほどサイズアップしています。
さらに、旧型はdocomo対応のみでしたが、新機種になって、docomoに加えてauとSoftbankにも対応しています。それだけでなく、無線LANも5GHに対応していたり、連続通信時間は20時間にアップしていたりとかなりグレードアップしています。
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ピクセラ PIX-MT100
一般名称を「LTE対応USBドングル」といい、USBで繋ぐタイプのモバイルルーターです。「ドングル」とは、「取り付け装置」という意味です。
USBで挿すタイプなので、PCと一緒に使う時に便利です。電源はUSBから供給されているため、充電しなくてもいいというメリットがあります。また、モバイルルーターなのに軽くて持ち運びに便利な点もメリットの一つとして挙げられます。
しかし、PCを使わずスマホ単体と一緒に使う時は、USB変換ケーブルが必要となってしまうデメリットもあります。
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まとめ
いかがでしたか?
スマホと一緒に持ち歩くモバイルルーターについてご紹介しました。
現在ではSIMフリー対応のモバイルルーターはいろいろなタイプが出ています。
ご自分の用途や環境などに照らし合わせてお気に入りのものを探してみてはいかがでしょうか。
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