防水のsimフリースマホを徹底比較！おすすめの機種9選

公開日：2018/03/10　更新日：2020/12/04　

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DIGNO Lは京セラのスマホで、IPX5/8の防水性能なためスマホについた汚れを取るために水洗いしても故障しません。濡れた手でも操作できるので、雨の日や家事、入浴中でも安心してスマホを使うことができ便利です。

耐衝撃・耐振動・温度耐久などの性能も高いため、野外・アウトドアでも気にせず使っていけます。ケータイのキー配列表示ができるため、ケータイ入力に慣れている人でも簡単に操作ができます。

約1,300万画素のメインカメラや連続待受時間約790時間の大容量バッテリーなど、高いパフォーマンスを発揮します。

DIGNO Wも京セラのスマホで、高耐久設計と高画質カメラが特徴です。傷つきにくい高強度のディスプレイを採用し、IPX5/8の防水性能でお風呂でも動画を見たりSNSをすることができます。

メインカメラは約1,300万画素で画像処理エンジンAINOS Engineを搭載しており、スピーディーにピントを合わせいつでも高画質な画像を楽しめます。

サブカメラも約500万画素で広角なため複数人で撮影する場合も端の人が見切れるのを防ぎます。大容量バッテリーを搭載し、持ちやすいフォルムのデザインなど、女性にもおすすめのスマホです。

Moto G5 Plusは1,200万画素のカメラを搭載、デュアルピクセル・オートフォーカスを導入しており、最大60％高速フォーカスが可能で、シャッターチャンスを逃しません。フロントカメラは広角レンズで複数人での自撮りも安心して撮影できます。

撥水性コーティングテクノロジーにより、水が跳ねてもスマホを保護します。高速のオクタコアプロセッサにより、サクサク動作することができ、指紋認証なども搭載しています。メタルフレームでスタイリッシュなデザインです。

androidoneのS1は、SHARPのスマホでカラーバリエーションは4色と豊富です。メインカメラは1,310万画素・インカメラは約800万画素、画面サイズは5.0インチでIGZO液晶ディスプレイ、2,530mAhのバッテリーを搭載しています。

防水はIPX5/7で防塵はIP6Xとなっており、ディスプレイには特殊化学強化ガラスを採用していますので、野外で使うときも安心です。リーズナブルな価格ながらバランスの取れた機能・性能を備えており、コスパの高い1台です。

京セラのS2は、防水・防塵・耐衝撃性能を備えたスマホです。高さ1.22mからの落下試験もクリアしているため、万一落としたときも安心です。防水はIPX5/7、防塵はIP5Xなので、濡れた手でも操作できますし、汚れを落とすために軽く水洗いすることもできます。

メインカメラは約1,300万画素でスピーディーにピントを合わせるオートフォーカスも搭載しています。歩数計の機能も備えているため、健康管理にも使えます。

TSUTAYAのスマホであるTONE m17。1.5mからの落下試験にクリアをした耐久性を誇り、防水・防塵性能も備えています。

おサイフケータイやワンセグにも対応しており、2,580mAhの大容量バッテリーを搭載、箱の上に置くだけで不具合を検知して修復する「置くだけサポート」など、独自のサービスを提供しています。入浴中でも安心して使えます。

SHARPのスマホ507SH。防水はIPX5/8で防塵はIP5X、特殊化学強化ガラスをディスプレイに採用しており、野外・アウトドアでも安心して使用できます。ワンセグにも対応しているため、外出先や入浴中もドラマやスポーツなど好きな番組を楽しめます。

約1,310万画素でCMOSセンサーを採用しているため、暗い場所でも明るいキレイな写真を残すことが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。どのSIMフリースマホもリーズナブルな価格でありながら、防水性能を備え、さまざまな特徴を持ちます。

気になるスマホがあれば、ぜひ機種変更を検討してみましょう！

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