SEで活躍するなら取得したい資格一覧とメリット、難易度

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SEとして活躍していくため、キャリアアップしてくために役立つ資格にどんなものがあるかご存知ですか。資格取得が絶対ではありませんが、資格を持つことで、第三者に自身のスキルの証明をすることができます。合格率も低く難易度の高い資格もありますが、その分取得することで高い評価を得られます。

ここでは、「SEで活躍するなら取得したい資格一覧とメリット、難易度」について、紹介いたします。これからSEとして活躍していきたい方や、既にSEとして働いていてキャリアアップを図りたい方は、参考にしてみてください。

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1.SEで活躍するなら取得したい資格一覧

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ここでは、SEとして活躍していきたい方が、取得しておくと役立つ可能性がある資格を紹介します。どの資格も難易度は高いですが、自身のスキルの証明にもなり、多くの企業から高い評価を受けれる可能性があります。

1.システムアーキテクト試験

システムアーキテクトの資格は、グランドデザイン設計や分析、要件定義などの知識やスキルを有することを証明するエンジニア向けの資格の1つです。最新の平成28年度の試験合格率は13.9%と難易度の高い試験です。

機能要件の分析、契約や合意について、凡用的モジュールの利用、企画や要件定義についてなど、幅広い範囲で試験問題が出題されます。エンジニアとしてキャリアアップしていきたい場合にもオススメの資格です。

2.ネットワークスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリストの資格は、ネットワークシステムの構築や運用に関わるエンジニア向けの資格です。ネットワークスペシャリストの資格を持つことで、ネットワーク技術を使い、システムの企画や開発、要件定義、運用、保守などができる技能を有していることを証明します。

設計技法、プロトコル技術、セキュリティ技術などに関する知識・スキルがあり、ネットワークシステムの作成や関連法規・標準などの知識が必要となる試験です。最新の平成28年度の試験合格率は15.4%と、難易度の高い試験です。

試験内容は、システム開発業務、アルゴリズムとプログラミング、プロジェクトマネジメント、システム監査、ビジネスインダストリ、技術戦略マネジメント、ソフトウェア開発管理技術など、範囲が広いです。

3.ソフトウェア開発技術者

ソフトウェア開発技術者の資格は、合格率15%前後の難易度の高い国家資格です。ネットワークやデータベース、システム構成などの知識や技術、設計書作成や、基本情報技術者やプログラム開発要員への技術的指導ができるスキルを有している証明として利活用できる資格でもあります。

プログラム設計書作成、プログラム開発など、ソフトウェア開発技術者のための代表的な資格です。ソフトウェア開発技術者試験の内容は、開発、通信ネットワーク、アルゴリズム、ソフトウェア工学、システム構成技術、情報セキュリティ、経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、ビジネスインダストリ、プロジェクトマネジメント、ヒューマンインタフェースなど幅広いです。ソフトウェア開発技術者の資格は、転職市場でも効果的な資格です。

4.オラクルマスター

オラクル製品に関する技術者を認定する日本オラクル主催の資格です。4つのランクに分かれており、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナがあります。企業によっては、オラクルマスターの資格取得のために補助金などを出すところもあります。

世界的に普及しているデータベースソフトでもあるオラクルが認めた技術者としての証明になりますので、オラクル社のデータベースを扱っている企業に高い評価を受け、転職やキャリアアップに有利になる可能性があります。

5.ITパスポート

ITパスポートの資格は2009年から開始された国家資格です。IT以外にも幅広い知識が求められる試験でもあり、財務、マーケティング、法務、経営戦略、ネットワーク、セキュリティなど、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の3つの分野から出題されます。合格率は他の資格に比べて高く平成28年度で47.2%あります。モラルやセキュリティに関しての一定の知識を有している証明にもなり、企業によってはITパスポートの取得が必須な場合もあります。

6.データベーススペシャリスト試験

データベーススペシャリスト試験は、データベースのプロフェッショナルとして、システムの開発や運用、企画、保守、要件定義などを行える技能を有している証明になります。テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系から、試験問題は幅広く出題されます。試験の合格率は16〜17%前後が多く難易度は高いです。取得することで、高い評価をする企業も少なくないため、転職をしてキャリアアップをしたい時にもオススメの資格の1つです。

7.システム監査技術者試験

システム監査技術者試験は、国家資格で難易度も高く、平成28年度の合格率は14.3%となっています。試験の範囲は、情報システムや組込みシステムや、ITガバナンスなど、個人情報保護関連法規、知的財産権関連法規、監査計画、リスクアプローチ、コンピュータ支援監査技法など、システム監査関連法規に関することなどが試験の範囲となっていて、情報処理の知識だけでなく、幅広い知識や実践スキルが必要とされます。

システム監査技術者は、第三者的な視点で企業の情報システムのリスクなどを点検したり、評価したりします。監査結果は、企業のトップや上層部に報告を行い、システムの改善を勧告します。多くの企業で安定的サービスや商品を利用者に提供するために、極力リスクを排除しなければなりません。システム監査技術者がいることで、それらが可能になるため、需要の高い仕事の1つでもあります。

8.情報セキュリティスペシャリスト試験

情報セキュリティスペシャリスト試験は、合格率14.9%(平成28年度)の難易度の高い試験の1つです。、テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系に関する知識と、リスク分析、障害復旧計画、物理的セキュリティ対策、アプリケーションのセキュリティ対策、ウイルス対策技術などの情報セキュリティの企画や開発、

開発管理、関連法規に知識やスキルが問われる試験となっています。情報セキュリティスペシャリスト試験を取得することで、サイバーセキュリティに関しての専門的知識を有することを証明します。セキュリティに敏感な企業は多く、転職も含めたキャリアアップに役立ちます。

9.テクニカルエンジニア

テクニカルエンジニアの資格は、非常に難易度の高い国家資格です。分野は、ネットワーク、データベース、システム管理、エンベデッドシステムの4つに分かれています。ネットワーク運用・構築、セキュリティなど、さまざまな知識が必要で、専門知識を有した専門家として多くの企業から高い評価を受けれます。合格率は他の資格よりも低く、7〜8%前後です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「SEで活躍するなら取得したい資格一覧とメリット、難易度」について紹介いたしました。SEのスキルアップやキャリアアップに役立つ資格は多くあり、ほとんどが難易度の高い資格です。

しかし、難易度が高い分、取得者も少ないため高い評価を得られます。転職してキャリアアップを考えている方や、自身のスキルの証明を得たい方は、ぜひ、興味のある資格にチャレンジしてみてください!

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