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【入門編】SAPとは?基礎知識とおすすめの勉強方法まとめ

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SAPの知識を習得する方法

それでは、SAPを導入するにあたっての専門知識をどうやって習得するのかについて、方法を見ていきましょう。専門性の高いエンジニアの習得方法についてご案内致します。

ベンダー研修を受講する

SAPの知識を習得する代表的な方法が、SAPを開発するSAP社のベンダー研修を受講するという方法です。また、「SAP e-learing」というインターネットを介したe・ラーニング講習を受講することもおすすめです。

SAP e-learingの視聴期間は6ヶ月間あるため、お好きなタイミングでいつでも講義デモを視聴することが出来ます。SAP社のトレーニング会場に足を運ぶ必要なく、オフィスからでも受講することが可能です。

解説書を読む

続いての方法は、SAPについての専門書を読むという方法です。解説書では、SAPについてSAPの歴史から実際の導入までを詳しく解説しているため、導入を検討しているようであれば持っておきたい書籍です。

おすすめの書籍2選

SAPの解説書としておすすめ書籍は沢山ありますが、ここでは2冊の厳選してご紹介致します。

まずご紹介するのは、秀和システム社から出版されている「図解IT担当者のためのSAP ERP入門」という書籍です。約200ページほどのページ数で図と共に分かりやすくSAPについて解説してくれているため、ほとんど知識がない状態からでも読みやすい書籍です。

続いておすすめするのが、日経BPビジョナリー経営研究所が編集を行った「SAP 会社を、社会を、世界を変えるシンプル・イノベーター」という書籍です。電子書籍でも販売されているため、スマホはもちろん、タブレット端末でも読むことが可能です。

こちらもSAPについてほとんど知識がない状態からでも読み進めることが出来ます。エンジニアではなくても、「SAPってなんだろう」という簡単な疑問を抱いている方でもスラスラと読めるため、よりSAP入門編の書籍としておすすめです。

資格を取得する

SAPでは、SAP認定コンサルタント資格という、SAPについての習熟度を測る資格制度を導入しています。資格を取得するための勉強を行うことで、SAPについての知識が自然と身に付くという訳です。

SAP認定コンサルタント資格の種類は数多く存在しますが、どの資格の習得に向けて勉強したら良いのかは、自社が請け負う案件によって異なります。

おすすめの資格

SAP認定コンサルタント資格の中でもおすすめの資格は、「アプリケーションコンサルタント」に分類される試験です。この分野の試験に合格することで、業務プロセスの効率化を解決できると証明することが可能となります。

つまり、SAPについての知識があることの証明となります。

まとめ

業務の効率化を行うことで企業の生産性が向上し、さらなる売上を見込むことが可能となります。その効率化を行ってくれるソフトウェアが、SAPです。世界シェア率も高いSAPを導入することで、初期費用は高額なものの今後の業務を効率化してコストを抑えることが可能となります。

また、SAPシステムのエンジニア数も減ってきているため、SAPについての知識を習得することで専門性の高いエンジニアとして活躍することが出来ます。SAP認定コンサルタント資格を取得すると、よりSAPについて詳しいということの証明ともなるため、エンジニア志望や既に知識がある方は、SAPシステムの知識習得と資格取得をおすすめします。

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