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PCの動作が遅くなったら!メモリを増設して動作を軽くする手順

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「最近、PCの動作が遅くて困っている」「以前はもっと速かったのにとてもストレスに感じる」など、PCの処理動作が遅くて困っていませんか?

PCの動作が遅いと作業が捗らず、ストレスの原因になってしまいますよね。

もしかすると動作が遅い原因はメモリにあるかもしれません。

メモリの増設をすれば処理速度が速くなり、作業効率が一気に上がる可能性があります。ここでは、メモリの基本情報や増設方法、準備するもの、容量の確認方法などについて、紹介していきます。

PCの処理速度に不満がある方やPCを購入してだいぶ時間が経つ方などは、ぜひ参考にご覧ください。

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1.PCのメモリを増設するとは

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メモリはPCだけでなくスマホやタブレットにも設置してあり、さまざまな作業をするのに必要不可欠な部品です。メモリはどのような役目を担っていて、PCの動作にどんな影響を与えるのか基本的内容について見ていきましょう。

メモリとはデータを記録する部品のこと

メモリはPCの処理を行う装置のことです。読み書きができるRAMと読み出し専用のROMがあります。メモリは、作業内容や情報を一時的に記録・保管するところであり、メモリの性能や空き容量によってPCの処理速度の動作が速くなったり遅くなったりします。

PCの動作が遅くなる原因にメモリ不足がある

さまざまな情報や作業の内容を一時的に記録する役割であるメモリの容量が足りなくなると、PCの動作が遅くなります。

そのため、「PCの動作が遅い」「以前よりも処理に時間がかかる」という場合はメモリの容量不足が原因の可能性があります。メモリの容量が不足していると、作業などの一時的な記録をメモリではなく長期データを保存するHDDに蓄積されてしまうため、処理速度が遅くなってしまいます。

また、メモリ不足はPCのフリーズの原因にもなるため、できるだけ早くこのような状況から脱する必要があります。

メモリを増設することでPC動作が軽くなる

PC動作が遅い原因がメモリの容量不足である場合は、メモリを増設することで問題を解決することができます。

メモリを増設をするとメモリの空き容量が増えるため処理速度が速くなり、PCの動作が軽くなるため、サクサクと作業をしていくことが可能になります。また、メモリを増設すれば一時的な記録がHDDにも蓄積されないようにもなります。

2.メモリ増設にあたってチェック、準備しておくこと

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メモリの増設を始める前に、以下の点のチェック・準備をしておきましょう。そうすることで、スムーズに増設できますし、故障リスクも軽減できます。

1.現在のメモリの容量、使用率を確認

メモリの増設を行う前に、現在のメモリの容量や使用率をチェックするようにしましょう。そうすることで、「どれくらい容量を増やしたら良いのか」「そもそも増設する必要があるのか」といったことが確認できます。

現在のメモリの容量を確認する場合は、以下の方法で行います。

■Windowsの場合

  1. 「スタート」ボタンをクリックします
  2. 表示されるメニュー一覧から「マイコンピュータ」を選択して右クリックをします
  3. 「プロパティ」をクリックします
  4. プロパティ画面が表示されるため「全般」タブを選択してメモリ容量を確認します

■Macの場合

  1. メニューバーに表示されている「Appleマーク」をクリックします
  2. 「このMacについて」を選択すると、表示される画面にメモリ容量が表示されています

また、使用率を確認する場合は下記の方法で行います。

■Windowsの場合

  1. 「Ctrl」+「Alt」+Delete」を同時に押して「タスクマネージャ」を選択し、「パフォーマンスタブ」を選びます
  2. PF使用率を確認します

■Macの場合

  1. 「アクティビティモニタ」を開きます
  2. 「メモリ」のタブを選択すれば、使用量・使用率を確認できます

2.増設するPCに対応しているメモリ

メモリ増設にあたり間違ってはいけないのが、増設するPCに対応したメモリを用意することです。対応していないメモリを用意しても、メモリ容量が増えることはありませんし、無理に設置するとPCの故障の原因になります。

対応しているメモリを用意するのに不安がある場合は、店頭でスタッフへ聞いたり、メーカーへ問合せて確実な方法で用意をしましょう。

また、メモリを手で持つときは端の部分を持つようにしてください。チップ部分や端子部分に触れると故障する可能性があります。持つ際に手袋など着用すると安心ですね。

3.ドライバー

メモリを増設する際には、ドライバーセットなどの準備が必要です。なぜなら、メモリ増設にはPCを開けて必要があるためです。

必要としない機種もありますが、サイズの異なるドライバーの入った「ドライバーセット」や、外したネジを保管できる「ネジ入れケース」、PCの故障の原因にもなる静電気から守る「静電防止手袋」、通常のドライバーではネジが外せない場合などの「精密ドライバー」などの準備もしておくと更に望ましいです。

それぞれ、揃えるとしてもそこまでコストはかかりませんので、早いうちから準備をしておきましょう。

4.PCの取扱説明書

PCを購入した際に同胞されていた取扱説明書も準備をしておきましょう。PCによってカバーの開け方が異なりますので、取扱説明書を見ながら正しい手順で開け作業をしていく必要があります。誤った開け方・作業の仕方をしてしまうとPCの故障の原因にもなり兼ねます。

「大分前に購入したPCだから取扱説明書は捨ててしまった…」という方は、メーカーのホームページを確認してみましょう。メーカーや機種によっては取扱説明書のPDFをダウンロードすることができます。

3.メモリの増設方法

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ここでは、メモリの増設手順について確認していきましょう。難しい作業はないものの、扱い方を間違えたり雑に扱うとPCが故障してしまいますので、丁寧に作業をしましょう。

1.マニュアルを確認する

ネットで「メモリ 増設方法」と検索したり、PCのメーカーホームページなどに増設方法のマニュアルが載っていますので、必ず事前にマニュアルを確認して増設作業を開始しましょう。マニュアルを確認しているか・そうでないかで作業効率や失敗リスクが全然違います。

2.PCケースを取扱説明書に倣って開ける

PCケースを開ける場合は、必ず取扱説明書を見て説明通りの手順で開けてください。誤った開け方をしてしまいPCが故障しまったら元も子もありません。ネジの外し方・順番などもしっかり守りましょう。

3.メモリを取り付ける

メモリの持ち方に十分気をつけたうえで、スロットに対してメモリを垂直に挿し込みます。挿し込んだあとにメモリが固定されたことを確認しましょう(固定具が上がります)。

4.メモリ容量表示を確認する

メモリの増設が完了したあとは、メモリ容量の確認をしましょう。容量に変化があれば、メモリ増設の完了です。もし、容量に変化がなければ、もう1度最初からやり直してみてください。

まとめ

PCの処理動作が遅い場合はメモリ増設を検討してみましょう。動作が遅い原因がメモリ容量不足であれば、増設することでサクサク動くようになる可能性があります。メモリ増設の方法は決して難しくありませんが、マニュアル・取扱説明書を確認したうえで慎重に行うようにしましょう。

まずは、動作が遅いと思っているPCのメモリ容量や使用率を確認してみましょう。そして、メモリ増設を検討してみてください!

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