Home / SIM / MVNOの格安SIMの基礎知識とサービス比較

MVNOの格安SIMの基礎知識とサービス比較

Pocket

7b6a177409628bc08f9bf8f37099fe7f_s

通信料金が安いことから注目されているMVNOの格安SIM。利用することで毎月の通信料金を大幅に削減できます。ここでは、「MVNOの格安SIMの基礎知識とサービス比較」について紹介いたします。これから格安SIMの利用を考えている方は、参考にしてみてください。

スポンサーリンク

1.格安SIMの基礎知識

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-02-04-15-35-43

出典:https://www.freetel.jp/

ここでは、MVNOが提供する格安SIMの基礎知識について、紹介いたします。

1.MVNOとは

MVNOは、仮想移動体通信事業者のことを言い、Mobile Virtual Network Operatorの略です。格安SIMを提供する事業者と認識しておけば問題ありません。MVNOが提供する格安SIMをを利用することで、スマートフォンやフューチャーフォンの通信料金を大幅に安く抑えることが可能です。

ドコモ、ソフトバンク、auなど大手キャリアで契約した場合、スマートフォンの通信料金は安くても毎月5,000〜6,000円はかかります。しかし、MVNO提供の格安SIMで契約すれば、毎月1,000〜2,000円程度に抑えることもでき、プランや使い方によっては1,000円以下にすることも可能です。

MVNOは、楽天モバイル、DMM.mobile、LINEモバイル、UQmobile、Y!mobile、FREETEL、イオンmobileなど、非常に多くの事業者が存在し、各社で提供するプランやサービス内容が異なります。

2.格安SIMとは

格安SIMとは、値段の安いSIMカードのことを指します。SIMカードとはSubscriber Identity Module Cardの略で、スマートフォンなどに差し込むICカードのことを言います。SIMカードには電話番号などの契約者情報が記録されていて、SIMカードを差し込まなければ、電話をかけたりすることができません。

SIMカードは、標準SIM、microSIM、nanoSIMなど大きさによって種類があります。また、電話とインターネットができる通話SIMと、インターネットのみ使えるデータSIMがあります。

3.大手キャリアのメールは使えなくなる

格安SIMに乗り換えることは、ドコモやソフトバンク、auの大手キャリアを解約することになりますので、「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」のキャリアメールが使えなくなります。格安SIMの事業者によっては、独自のメールアドレスが付与されますが、付与されない事業者も少なくありません。

普段、キャリアメールでやり取りすることが多い方は、メッセージアプリを使うか、GmailやYahooMailなどを使わなければなりません。どちらにしてもメールアドレスが使えなくなりますので、やり取りしている相手にその旨を伝える必要があります。

4.契約期間を定めていない場合が多い

ドコモ、ソフトバンク、auの場合、どの契約プランでも2年間の契約期間の縛りがあるのが一般的です。契約期間中に解約をしようとすると途中解約への違約金が発生します。しかし、MVNOの提供する格安SIMの場合は、契約期間を定めていない場合が多く、契約した翌日や翌月に解約をしたとしても何ら問題はありません。

事業者やプランによっては1年間の契約期間があることもありますが、縛りがまったくないプランも多いです。違約金など支払う必要なく、いつでも他社に乗り換えることができます。

5.MNPで電話番号はそのまま

大手キャリアから格安SIMに乗り換えても電話番号はそのまま使えます。データSIMの場合は、音声通話を使うことはできませんが、通話SIMの場合は乗り換えの場合も電話番号が変わらず、そのまま使えます。

6.大手キャリアのネットワークを借りて使っているから安い

MVNOを利用すると大幅に通信料金を下げることが可能です。なぜ、そこまで安くなるのか?大きな理由は、ドコモ、ソフトバンク、auの大手キャリアのネットワークを借りて提供しているためです。大手キャリアの場合、全国各地にアンテナ基地を作ってネットワークを提供しているため、建設費や維持費がかかります。

しかし、MVNOは大手キャリアからネットワークの一部分を借りて提供しているため、建設費や維持費がかかりません。大手キャリアにレンタル料を支払うだけで済みます。他にも、大手キャリアは街中に販売店舗を多数構えているのに対し、MVNOはほとんど販売店舗がなく、インターネット販売か家電量販店での販売が主で店舗の建設費や維持費もほとんどかかっていません。そのため、通信料金を安く提供できています。

7.大手キャリアのネットワークだから安心

上記のとおり、MVNOは大手キャリアのネットワークを借りて提供しているため、ほとんどのエリアでインターネットが繋がります。多くのMVNOはドコモのネットワークを利用し、UQmobileはau、Y!mobileはソフトバンクのネットワークを利用しています。ネットワークの一部分を借りて使用しているので、大手キャリアで契約するよりも通信速度はやや遅く、混雑時間帯には繋がりにくくなる場合があります。

2.人気MVNO格安SIMのサービス比較

ここでは、人気の高いMVNOの提供する格安SIMのサービス内容を紹介します。

1.楽天モバイル

月額基本料+スマホ本体+5分かけ放題で1,880円〜とリーズナブルな料金で人気の楽天モバイル。MVNOのなかでも高いシェアを誇ります。5分以内の国内通話が何度でもかけ放題で月額850円(税別)や、利用料金に応じて楽天スーパーポイントが貯まるなど、さまざまなサービスを提供しています。

楽天スーパーポイントは、1ポイント1円で毎月の利用料金の支払いに充てることもできます。通話SIMは1,250円〜、050データSIM(SMSあり)は645円〜、データSIM(SMSなし)は525円〜です。余ったデータ通信量は翌月に繰り越しできたり、友人や家族でシェアできるサービスもあります。

2.FREETEL

月々299円〜というリーズナブルな料金で利用できるのが特徴のFREETEL。スマホ本体+データ通信+音声通話が1年目月額1,590円〜です。普段良く使うLINEやFacebook、Instagram、Messenger、Twitter、WhatsApp、PokemonGO、WeChat、AppStore(iPhone)のアプリ使用がすべてデータ通信無料で使えますので、ヘビーユーザーは大変お得です。

毎月定額と、使用した分だけ料金を支払う2つの料金プランがあります。スマートフォンが壊れていても新モデルに変更できるサービス「とりかえ〜る」などもあります。使い方によっては毎月の通信料金1,000円以下に抑えれます。

3.LINEモバイル

LINEが提供しているLINEモバイル。料金プランは3つで、月額500円〜LINE使い放題のLINEフリープラン、月額1,110円〜LINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題のコミュニケーションフリープラン、月額1,810円〜LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINEMUSICが使い放題のMUSIC+プランです。

毎月の利用料金1%分のLINEポイントが貯まり、貯まったポイントは、LINEスタンプなどの購入に使えます。LINEのヘビーユーザーには大変お得なMVNOです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、「MVNOの格安SIMの基礎知識とサービス比較」について紹介いたしました。MVNOの格安SIMを利用することで、大幅に通信料金を安く抑えれます。通信速度などのデメリットもありますが、通信料金を削減したい方は、ぜひ検討してみてください!

Pocket

スポンサーリンク

Check Also

f86ba1ba86c36740fcf8ef6b49d80389_s

simカードの購入場所と各カードの比較

携帯電話やスマートフォンに差し …

Facebookでのご購読が便利です