MacOSX上でWindowsを使用するための手段

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今回は、MacOSX上でWindowsを使用するための手段について紹介いたします。自宅などのプライベートではMacを使っていても、会社に行くとWindowsを使うという二刀流使いの人は多いです。

自宅でも仕事するときなどはファイルの変換などをおこなわないといけなくなり、面倒に感じてしまいます。今回紹介する方法を使えば、自宅のMacで会社と同じようにWindowsを使えるようになります。Windowsパソコンを買おうと検討している方や二刀流使いの人は、ぜひ、ご覧ください。

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MacOSX上でWindowsを使用するための手段

Mac上でWindowsを使用するための手段はいくつかあります。1番おすすめなのはBootCampを使ってWindowsをインストールし使用する方法です。フリーソフトや有料ソフトを使い仮想環境を作りWindowsをインストールする方法もありますが、お金がかかる場合もあることや、意外にMacが重くなってしまうこともあり、1番ベーシックな方法であるBootCampを使った方法がおすすめです。

BootCampを使ってMacにWindowsをインストールする方法

MacのBootCampを使うことでWindowsをMacにインストールし使用することができます。インストールするにあたり、USBメモリとWindows10のISOイメージファイルが必要となります。USBメモリに関しては、Windowsのインストールにあたり5GB以上の容量は使いますので、空き容量が最低5GBあるものを準備するようにしてください。

準備したUSBメモリをMacに接続します。Finderを開き、アプリケーションを開いて、ユーティリティフォルダを開きます。「BootCampアシスタント」というアイコンがありますので起動させます。BootCampアシスタントを起動させると、「はじめに」画面が表示されますので「続ける」をクリックします。

次の「作業を選択」画面で、「Windows7またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成」「最新のWindowsサポートソフトウェアをAppleからダウンロード」「Windows7またはそれ以降のバージョンをインストール」の3つにチェックを付けて「続ける」を選択します。

「Windowsインストール用の起動可能なUSBドライブを作成」画面で、準備しているWindows10のISOイメージを選びます。そして、保存先ディスクを準備しているUSBメモリに設定し「続ける」を選択します。

「ドライブは消去されます。」という表示がされますので、「続ける」を選択します。選択したドライブのフォーマットが始まり、Windowsファイルのコピーなどが終わるまで進捗状況が表示されます。「BootCampアシスタントが新しいヘルパーツールを追加しようとしています。~」という表示がされたら、パスワードを入力し「ヘルパーを追加」を選択します。

「Windows用のパーティションを作成」画面が表示されますので、パーティションの分割バーをドラッグしてパーティションのサイズを調節します。サイズを確定させたら「インストール」を選択します。すると、パーティションの作成が始まりますので、進捗状況を確認し終了するまで待ちます。

パーティションの作成が終了すると再起動が始まり、Windows10のインストールが始まります。「Windowsセットアップ」画面になりますので、言語や入力方式を設定し「次へ」を選択します。次に、Windowsのライセンス認証をおこなうためのプロダクトキーを入力し、「次へ」を選択します。

ライセンス条項が表示されますのでしっかりと内容を確認し、問題がないようであれば「同意します」にチェックをし、「次へ」を選択します。「Windowsのインストール場所を選んでください」という画面が表示されますので、BootCampと表示されているドライブパーティションを選びます。

次の段ではフォーマットを選択し、「次へ」を選択します。Windowsのインストールが始まり再起動が始まります。Windowsが起動され「すぐに使い始めることができます」という画面が表示されますので、画面右下の「簡単設定を使う」を選択します。

「PCのセットアップをしています」という画面の後にWindows10のデスクトップが表示されます。「ようこそBootCampインストーラへ」という画面が表示されますので、「次へ」を選択します。使用許諾契約書の画面になりますので、内容を確認し問題がないようであれば「使用許諾契約書に同意します」にチェックをし「インストール」を選択します。

「BootCampをインストール中」画面が表示されインストール状況が表示されます。BootCampのインストールが完了したら「完了」を選択します。以上でBootCampを使ってMacへのWindows10のインストールが完了となります

ISOイメージファイルの作り方

WindowsのISOイメージを作成する場合は、次の手順で作成していきます。まずMacにCD/DVDドライブを接続します。接続が完了したらWindowsインストールのディスクをセッティングします。Finderを開きアプリケーションからユーティリティを開き、ディスクユーティリティを起動させます。

ディスクユーティリティを開いたらWindowsインストールディスクを開きます。次の画面で画面上部にある「新規イメージ」を選択します。新規イメージの名前や場所の入力画面が表示されますので、イメージフォーマットは「DVD/CDマスター」を選択し、「保存」を選択します。

「ディスクユーティリティの進行状況」が表示されますので完了するまで待ちます。完了するとファイルができあがりますが、ファイルの拡張子が「.cdr」なため、「.iso」に変更をします。変更確認画面が表示されますので、「.isoを使用」を選択すればISOイメージファイルの作成が完了となります。

仮想環境にWindowsをインストールする

フリーソフトのVirtualBoxを使うことでMacにWindowsをインストールすることができます。VirtualBoxはMacに仮想環境を作り、その仮想環境にWindowsをインストールします。VirtualBox以外にもPersonalDesktopというソフトでも同じように仮想環境を作りWindowsをインストールすることができます。

仮想環境にWindowsをインストールすると、BootCampでのインストールでは使えないスワイプでのデスクトップ切り替えをおこなうことができます。しかし、容量を大きく消費してしまう点と有料ソフトがある点がデメリットとなりますので把握をしておきましょう。

まとめ

今回、MacOSX上でWindowsを使用するための手段について紹介いたしました。これらの方法により普段使っているMacで円滑にWindowsも使用できるようになります。

BootCampを使っても仮想環境を使っても容量は大きく使用してしまいますが、Mac1台で両方使えることになり、大変便利に使用することができます。仕事上、MacとWindows両方使う方など、ぜひ、1度試してみてください!

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