Macと相性抜群のおすすめマウスランキング

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ノートブックタイプのMacでは、ポインティングデバイスデバイスは本体に装備されているトラックパッドが標準です。Macのほとんどの操作はトラックパッドでの操作が可能であり、MacのトラックパッドはWindowsPCでは比較にならないほど異次元の使いやすさです。

それでもデザイン作業でこまかな編集作業を行う時、Officeアプリでの編集作業を行う時、細かな位置取りするのに難しいなと感じている方は多いと思います。そのような時にはマウスを使うことをお勧めします。マウスが欲しいなと家電量販店へいっても非常にたくさんのマウスが売られています。さて、Macで利用する場合、どのようなマウスを用意すれば良いのでしょうか。

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Macのポインティングデバイス

iMacの場合

iMacはデスクトップ版のディスプレイ一体型のMacです。iMacのポインティングデバイスは、Bloutoothの無線に対応したMagic Mouse2が標準で添付していますが、Apple StoreやApple Onlineでは、オプションとしてMagic Trackpadへの交換、あるいは、両方を使用するという有料のオプションがあります。もちろんUSBポート(Type-A)がありますので、市販のマウスを接続することもできます。

001_iMac

MacBookシリーズ

ノートブックタイプのMacには、最上位からMacBookPro、MacBookAir、そしてMacBookがあります。このMacBookシリーズでは、買ってきたままでトラックパッドをそのまま使っている方が多くいます。MacBookシリーズでは、全機種Bloutooth機能があり、12インチのMacBook以外はUSBポート(Type-A)がありますので、純正、または、市販のマウスを接続することができます。

002_MacBookAir

マウスとトラックパッド

トラックパッドとマウス、どちらを選ぶべきかは、使い方次第です。あるいは、使用するアプリによっても、向き、不向きがあると思います。例えば、Microsoft OfficeやAdobeのIllustratorとPhotoshopは、Windows製品との操作方法の共通化のため、どちらかというとマウスでも利用を前提に作られています。

ただ、MacBookProやAirのトラックパッドで使いにくいかというとそのようなことはありません。特にトラックパッドでは縦に長い文章では、トラックパッドで慣性力を効かせた操作を行った方が早くスクロールできる場合もあります。ただし、文章や表の中の特定の位置へ移動する場合、また、デザインなどの細かな作業で微妙な位置決めを行う操作時には、マウスの利用の方が楽な場合が多くあると思います。

さらに、ドラッグ・アンド・ドロップ操作はトラックパッドでもできないことはないですが、微妙な位置でもドロップ操作では指がつりそうになるといいう経験をされた方もいることでしょう。WindowsPCに比べ、Macのトラックパッドはとても使いやすいものになっていますが、微妙な操作を行う必要がある時は、是非ともマウスの利用も考えることをお勧めします。

作業効率を高めるためには、両者併用がお勧め

範囲指定してドラッグ&ドロップ、線・図形の描画は、どちらかというとマウスが得意な分野です。逆に、Mission ControlにExpose、トラックパッド右端の外から2本指で左側へスワイプして通知センターを開いたり、仮想デスクトップの切り替えはトラックパッドを使った方が効率的です。

MacBookAirを外出先で利用するような場合、操作スペースに余裕があるときに限られますが、トラックパッドとマウスを併用するのが作業効率が最もよくなる方法と言えます。

マウスの種類

Macで利用できるマウスには、Apple社の純正品、Microsoft社のマウス、そしてサードパーティー製のマウスと多くの製品が販売されています。そして、サードパーティ製は日々新製品が登場します。今回の記事では、入手可能なたくさんのマウス製品の中から、Macで利用する上でのタイプ別のお勧めランキングを紹介します。

第1位は、純正品のMagic Mouse2

何と言っても、純正品のMagic Mouse2は、Bluetooth接続で簡単に利用でき、スクロール操作だけでなく、2本指や3本指を使ったジャスチャー操作も可能ということが一番のおすすめです。最新のMagic Mouse2は完全充電式で、Lightning-USBケーブルが付属していますので、最悪バッテリーが切れた時は、緊急的にMacから充電させることも可能です。

Magic Mouse2は、最初はマウスの重さに違和感を感じる人もいますが、慣れてくると程よい重さが操作を楽にしてくれると感じるようになります。

ただし、Safariブラウザでのページ切り替え、仮想デスクトップ間の移動などをジャスチャー操作で行う場合、マウスの表面での操作になりますので、操作しにくさを感じたり、不意にジェスチャー操作が感知され意図しない動きがされたりすることもあります。このような場合は、トラックパッドの操作も併用した方が良いでしょう。

Magic Mouse2

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Magic Mouse2の裏面

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Magic Mouse2のジェスチャー設定

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第2位は、Bloutooth接続のワイヤレスマウス

純正品のMagic Mouse2は値段が高いですが、WindowsPCでも使えるBluetooth接続のマウスのほとんどがMacでも使えます。ただし、横スクロールなどの特殊操作はMacでは利用できないものもありますが、標準機能であればまず使えます。コストは純正品の1/3か1/4です。USB端子を占有されることもなく利用できます。

純正品のMagic Mouse2にあるジェスチャー操作は不要だという方にはお勧めです。ジェスチャー操作は、トラックパッドを併用する方が楽です。右手にマウス、左手でトラックパッド操作です。

Microsoft社製Bloutoothマウス

006_MicrosoftMouseBloutooth

第3位は、USB接続のケーブルマウス

12インチのMacBookでは、Type-CのUSB端子となりますので、市販のUSB接続のマウスは使えません。

MacBookProやAirでUSB端子が一つ占有されても構わないと言う方は、意外にお勧めです。メリットは電源が不要ということです。ワイヤレスを使っているとバッテリーが空になると使えなくなります。予備の電池を持ち歩くのであればワイヤレスにするメリットはなくなります。

注意すべきことは、リールでケーブルを巻き取るタイプの場合、ケーブルが断線することがあります。長時間使っていると必ずと言って良いほど断線しますのでお勧めしません。USBのケーブル接続の場合は、ノートブックタイプのMac利用の場合が多いでしょうから、ケーブルの長さの短いものをお勧めします。

なお、純正品のケーブルマウス(Apple Mouse)はデザインは良いのですが、スクロールボールにホコリが入り込みやすく、定期的にお掃除しないと故障しやすくお勧めできません。

手に馴染むMicrosoft Mouse

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コンパクトなMicrosoft Mouse

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第4位は、USB接続のワイヤレスマウス

MacBookProやMacBookAirで利用する場合は、USB端子が一つ占有されてしまうことが難点となります。USBメモリ、外付けドライブ装置などを多用する方は避けた方が良いでしょう。

USBのワイヤレスマウスの場合、USB端子に装着するレシーバーが付いてきます。このレシーバーを紛失してしまってはマウスが使えなくなります。最近の製品では、マウス本体にレシーバーを差し込んで装着する場所が付いている製品もあります。このような持ち運びの際の使い勝手も考えておきましょう。

マウスとレシーバー(SANWA SUPPLY製)

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マウス本体にレシーバーを格納

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マウス購入のポイント

とにかく、お店へ行って手にとって触ってみてください。そして、最初に手にとった時の手の中の治り具合です。小さすぎても使いにくいですし、無用に大きくても使いにくいです。(ゲームなどの特別な用途の場合は別ですが)実際に動かしてみて感触を確かめてみてください。

次に、ボタンとホイールの操作を行った感触です。ホタンはかっちりと押せるか、ホイールがむやみに軽いのも使いにくいでしょう。手頃な引っかかり感が選択のポイントとなるでしょう。

サードパーティー製のマウスでは、電池が長持ちするタイプ、ボタンクリックの静かなタイプ、手の大きさに合わせた大小のマウス、左右の手の両方で馴染みやすいマウス、USBレシーバーを収納できるタイプ等さまざまな特徴を持った製品が販売されています。ご自身の利用形態に合せ数ある製品の中から選択されると良いでしょう。

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