Macにメモリを増設する手順と料金

LINEで送る
Pocket

f88dda49bf66247f1cba38ebc89b4ef0_s

今回は、Macにメモリを増設する手順と料金について紹介いたします。Macのメモリを増設したい場合はどのような手順でおこなえば良いのでしょうか?また、費用はいくらぐらいかかるのでしょうか?ここでは、メモリ増設の手順と費用について解説しています。メモリ不足に困っている方は、ぜひ、参考にご覧ください。

スポンサーリンク

Mac BookProのメモリ増設手順

Mac BookProの下部ケースを取り外す

Mac BookProの内部コンポーネイトは、高熱になっていることがありますので、作業に移る前にMac BookProの電源を切って10分以上待ったうえでメモリ増設の作業をおこなうようにしてください。まず、Mac BookProの下部ケースを取り外します。

MacBookProの電源を切ったうえで、接続しているすべてのケーブルを取り外します。取り外す際は、MacBookProを裏返しにし、下部ケースを留めているネジを外します。体から静電気を取り除くために、コンピュータ内部の金属部分に指を触れるようにします。

搭載されているメモリを取り外す

下部ケースを取り外した後は、搭載されているメモリを取り外します。メモリモジュールの両側にあるレバーを外側に押し出し、メモリを外します。メモリモジュールの切り欠け部分を持って、メモリカードスロットからメモリを取り外します。同じ方法で、もう1つのメモリモジュールも取り外します。

新しいメモリを取り付ける

搭載されている既存のメモリを取り外した後は、新しいメモリを取り付けます。メモリモジュールの金色の端の部分をメモリスロットの切り欠けに揃え、カードを傾け新しいメモリをメモリカードスロットへ押し込みます。正しく押し込まれて装着することができたらカチッという音がします。もう1つのメモリモジュールにも同じ方法で取り付けます。取り付けた後に、再度正しくしっかりと装着されているかを確認します。

MacBookProの下部ケースを取り付ける

新しいメモリ取り付けが完了したら、MacBookProの下部ケースを取り付けます。下部ケースを取り外した際に外したネジを使い取り付けて締めます。

iMacのメモリ増設手順

iMacの内部コンポーネントが熱を帯びている場合がありますので、メモリ取り付けの作業をおこなう前に、iMacの電源を落とし10分以上は時間を置くようにしてください。メモリ増設をする際は、iMacの電源を落とした状態でおこないます。

iMacに接続されているケーブルをすべて取り外します。柔らかいタオルなどを敷き、その上にiMacを寝かせて背面を上にします。背面に寝かせたらAC電源ポートの上にあるグレイの小さなボタンを押します。ボタンを押すことで、メモリコンパートメントドアを開くことができます。メモリコンパートメントドアを開いたら、コンパートメントドアを取り外します。

メモリゲージの左右にレバーが付いており、レバーを外側に開くことで、メモリゲージを外すことができます。メモリゲージを外した後は、メモリゲージレバーを手前に引きます。メモリゲージレバーを引くことで、DIMMスロットにアクセスすることができるようになります。DIMMを上に引っ張って取り出します。この際、DIMMに下部分にある切り欠けの位置を把握しておき、差し込みの際に同じ位置で差し込むようにします。

新しいDIMMを切り欠けの位置に注意してカチッという音がするまでしっかりと押し差し込みます。すべてのDIMMの取り外しと取り付けが完了したら、メモリゲージレバーを元の位置に押し込みます。メモリゲージレバーを取り付けたら、メモリコンパートメントドアを元の状態に戻します。iMacを元の位置に戻し、ケーブル等を接続したら通常通り使っていくことができます。

メモリ増設の際の費用

トランセンド製メモリを使ってMacのメモリを増設する際は、16GBで16,800円、32GBで33,600円かかります。購入時のオプションで増設する場合は、16GBだと+19,800円、32GBだと58,800円かかります。。販売サイトなどにより価格が変わりますので、参考になりますが、自分で増設する方が安く抑えることができます

Macの動作が重いときの解決方法

セーフブートの実施

セーフブートを実施することにより、ディレクトリの検証や修復、キャッシュの削除ができるため、Macの重い動作が解消される場合があります。セーフブートを行なう方法は、Macの電源を落とし、再度起動させます。起動音が聞こえたら「Shift」キーを押し続けます。Appleのロゴマークが表示されたら「Shift」キーから指をはなします。画面右上に「セーフブート」と表示されたら、セーフブート完了です。

再起動する

Macを使っていくなかでスリープ状態ばかりだと、Macが重くなってしまう場合があります。Macを再起動することで、重い動作が解消される場合がありますので、スリープばかりでなく定期的に電源を落とすようにしてみましょう。

ディスクユーティリティでアクセス権の検証・修復をする

ディスクユーティリティでアクセス権の検証と修復をおこなうことで、Macの動作の重さを解消できる場合があります。ディスクユーティリティでアクセス権の検証・修復をする方法は、次の通りです。アプリケーションの「その他」にある「ディスクユーティリティ」を開きます。

ディスクユーティリティを開いたら、メニューの「ディスクのアクセス権を検証」をクリックします。何か異常が見つかった場合は、「ディスクのアクセス権の修復」を選択し、アクセス権の修復を完了させます。アクセス権の検証・修復することは時間もかかりませんので、Macの動作が重いと感じたらすぐに試してみましょう。

使わないアプリやファイルを削除する

使っていないアプリやファイルを削除することで、Macの重い動作を解消できる場合があります。削除したアプリやファイルはゴミ箱からも完全に削除して、軽くするようにします。あまり使わないようなファイルなどは、外付けドライブに保存したり、GoogleDriveやiCloud、Dropboxなどのクラウドストレージも利用するようにしましょう。

ブラウザのキャッシュを削除する

日頃使っているブラウザのキャッシュを削除することで、Macの重い動作を解消できる場合があります。safariやGoogleChromeなど、使い続けてキャッシュが溜まるとMacの動作にも影響を及ぼします。定期的に普段使用しているブラウザのキャッシュを削除するようにしましょう。

デスクトップをキレイにする

デスクトップのファイルなどをキレイに整理することで、Macの重い動作を解消できる場合があります。極力、デスクトップにはファイルなどを置かないようにしましょう。iCloudやDropbox、GoogleDriveなどのクラウドストレージを上手く利用し、デスクトップのファイルを少なくしてキレイに整理整頓するようにしましょう。

まとめ

今回、Macにメモリを増設する手順と料金について紹介いたしました。Macのメモリを増設したい場合は、時間もお金もかけずに簡単に自分で増設することができます。Macのメモリ不足で困っている方は、ぜひ1度試してみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です