月に一度は実施したいMacのメンテナンス方法

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今回は、月に一度は実施したいMacのメンテナンス方法について紹介いたします。Macを長く快適に使っていくためには、定期的なメンテナンスが非常に大事です。メンテナンスをおこなわないと、Macの動作が重くなったり、固まったりするようになってしまい、場合によっては故障の原因にも繋がります。

ここでは、最低でも月に一度は実施したい簡単にできるメンテナンス方法について解説していますので、Macユーザーは、ぜひご覧ください!

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Macのメンテナンス方法

ここでは、Macのメンテナンス方法を紹介いたします。

ディスクユーティリティでアクセス権の検証・修復

ディスクユーティリティでアクセス権をチェックし検証と修復をおこなうことで、Macをメンテナンスすることができます。ファイルの読み書きや実行など一つひとつ誤作動をおこさないようにアクセス権が設定されているのですが、稀にアクセス権が変わってしまっていたりすることがあります。アクセス権が本来の状態から変わることで、Macが重くなったりしてしまいます。

ディスクユーティリティでアクセス権のチェックをするには、次の方法でおこないます。アプリケーションの「その他」のなかにあるディスクユーティリティをを開き、メニューにある「ディスクのアクセス権を検証」をクリックします。異常が見つかった場合は、「ディスクのアクセス権の修復」をクリックし、アクセス権の修復を完了させます。アクセス権をチェックし修復することは、簡単にできるメンテナンス方法でもありますので、月に一度は定期的におこなっていきましょう。

ソフトウェアの未更新がないか確認しアップデート

アプリケーションやシステムのアップデートがされていない場合は、Macが重くなったり、固まったりする場合があります。自動更新対応の場合は良いですが、未対応の場合は、常に最新のアプリケーション・システムの状態で使っていけるようにソフトウェア更新をこなっていくようにしましょう。更新方法は、「AppStore」を開き、「アップデート」を選択すれば未更新・更新済のものが表示されます。

デスクトップを整理する

デスクトップに多くのファイルを置いている場合は、Macが重くなったりする原因にもなりますので、デスクトップを整理しメンテナンスをおこなうようにしましょう。極力デスクトップにはファイルを置かないことでMacを円滑に使っていくことができるようになります。iCloudやDropbox、GoogleDriveなどのクラウドストレージも利用し、デスクトップのファイルを少なくしてキレイに整理整頓をしましょう。

再起動する

Macを使う際は定期的に再起動するようにしましょう。スリープモードばかりだと、Macが固まったりするケースがあります。月に一度と言わず、週に一度はスリープではなく、再起動させたうえで使うようにすると良いでしょう。

ブラウザのキャッシュをクリアする

safariやGoogleChromeなど、ブラウザをを使い続けていくなかで多くのキャッシュが蓄積されていきます。キャッシュが溜まることでMacの動作にも影響を及ぼします。最低でも月に一度は普段使用しているブラウザのキャッシュをクリアし状態をリセットするようにしましょう。

不要なアプリケーションやファイルを削除する

Macを長く使っていくことで、どうしても多くのファイルやアプリケーションがコンピュータ内に蓄積されてしまいます。蓄積されてくるとMacが重くなったり、固まったりする原因になりますので、定期的に不要なアプリケーションやファイルを削除していくようにしましょう。削除したアプリケーションやファイルはゴミ箱からも完全に削除し、パソコンを軽くするようにメンテナンスをおこないます。削除はできないが、定期的には使わないファイルなどは、外付けドライブに保存したり、クラウドストレージを利用するようにしましょう。

バッテリーを完全放電する

バッテリーを長持ちさせ駆動時間を伸ばすには、パソコンのバッテリーを0%まで使い切ったうえで100%まで充電するようにします。完全放電をおこなわないと、バッテリーが早く減ったりしてしまう場合がありますので、月に一度程度は0%までバッテリーを使い切り、フル充電するようにしましょう。

セーフブートをしてキャッシュをクリアする

セーフブートを実行することにより、起動ディスクを検証しディレクトリの修復をしたり、フォントキャッシュ、カーネルキャッシュ、システムキャッシュファイルなど削除することができます。修復と削除をおこなってくれることにより、Macの動作の重さなど解消し、快適に使っていくことができます。セーフブートの方法は次の通りです。Macを完全にシャットダウンしたあとに、電源を入れて起動させます。

Mac特有の起動音が鳴ったら「Shift」キーを押し続けます。画面にAppleのロゴマークが表示されたら「Shift」キーから指をはなします。画面右上に「セーフブート」という文字が表示されたら「セーフブート」成功です。これにより、キャッシュの削除や修復のメンテナンスが完了していますので、再度、Macを再起動させ通常通り使っていきます。

バックアップを取る

最低でも月に一度はMacのバックアップを取るようにしましょう。何らかの不具合や調子が悪いことが理由でデータが消えることもあったりします。バックアップを取っておくことで、データの消失を防ぐことができますし、不要なファイルやアプリケーションの削除にも繋がります。Macのバックアップを取る場合は、内蔵されているバックアップ専用のアプリケーションTime Machineを使うと便利です。

素早くバックアップが作成でき、遡ってデータを見つけ出すこともできます。Time Machineを使う場合は、別売りの外付けストレージソリューションが必要です。Time Machineを使ったバックアップ方法は次の通りです。ハードドライブなどを接続すると「Time Machineでバックアップ〜使用しますか?」と表示されますので「バックアップディスクとして使用」を選びます。

メッセージが表示されなかった際は、Time Machineの環境設定からバックアップディスクを選びます。あとは、1週間や24時間分など、自動でバックアップを取ってくれます。すぐにバックアップを取りたい場合は「今すぐバックアップを作成」をクリックすればすぐにバックアップ作成もできます。もし、バックアップ作成中に取り消したい場合は、メニューの中から「このバックアップ作成をスキップ」か「バックアップ作成を中止」を選べば取り消すことができます。

バックアップ作成の項目から特定のものを外す場合は、メニューから環境設定を開き、オプションを選択します。「+」マークをクリックをし、バックアップ作成から外したい項目を選択するとその項目はバックアップ対象から外されます。

まとめ

今回、月に一度は実施したいMacのメンテナンス方法について紹介いたしました。どのメンテナンス方法も簡単にできるものばかりですので、最低でも月に一度は愛用しているMacのメンテナンスをおこなってあげましょう。そうすることで、より長く快適に使っていくことができるようになります。ぜひ、今後のメンテナンスの参考にしてみてください!

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