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MacOSXの日本語入力でカタカナに入力変換する方法

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OS X標準の日本語インプットメソッドは「日本語入力」です(旧称「ことえり」)。

以前のことえり時代の標準日本語入力は、サードパーティの日本語インプットメソッドである「ATOK」や「Google日本語入力」などと比べて変換精度が悪いと言われてきました。しかし近年では変換精度も上がっており、OS X 10.11 El Capitanではスペースキーを押すという伝統的で明示的な変換操作を行うことなく、入力しているその場で次々に日本語変換されていく「ライブ変換」という画期的な機能も搭載されました。

日本語は、ひらがな・カタカナ・漢字・数字・アルファベットと様々な文字種が入り混じって記述される言語です。インプットメソッドの変換システムにすべてを任せて変換してもらうのも手ですが、一度に完璧な変換結果が得られるとは限りません。

ユーザ側から明示的に「ここはひらがな」「ここはカタカナ」などと指定すると、日本語入力の効率が上がります。

本稿では、OS X標準の日本語入力インプットメソッドで効率的にカタカナ・半角カタカナが入力できるようになる方法を紹介します。

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日本語入力でカタカナを入力する方法

カタカナ入力モードを有効にする

日本語入力でカタカナ入力モードを有効にするには、

1. メニューバーのアップルメニューから「システム環境設定…」を選択します。

01-select-system-preferences

2. システム環境設定の「キーボード」環境設定をクリックします。

02-system-preferences

3. キーボード環境設定の「入力ソース」タブを選択し、「日本語」を選択します。「入力モード」から「カタカナ」あるいは「半角カタカナ」にチェック入れます。

03-keyboard-preferences

4. メニューバーの入力メニューから「カタカナ」あるいは「半角カタカナ」をクリックします。

04-select-input-mode

入力メニューから「カタカナ」「半角カタカナ」を選択すると、入力文字が「カタカナ」「半角カタカナ」に限定された入力モードになります。

AppleのJISキーボード(日本語キーボード。キーにひらがなが印字されているタイプ)を使用している場合、通常「かな」キーを押すとひらがな入力モードになりますが、カタカナ入力モードを設定しているときにShiftキーとかなキーを同時に押すことで、カタカナ入力モードにすることができます。

カタカナ変換する

ひらがな入力モードのままでカタカナ変換する機能もあります。ひらがな入力モードでふつうに文字を入力し、入力・変換を確定する以前の状態にします。

ここでメニューバーの入力メニューを開き、「カタカナに変換」「半角カタカナに変換」を選択することで、入力文字をカタカナ・半角カタカナに変換することができます。

いちいち入力メニューを開くのがめんどうな場合は、キーボードショートカットを覚えるとよいでしょう。

入力中の文字をカタカナに変換するときはControlキーとKキーを同時押しします。半角カタカナに変換するときはControlキーと;(セミコロン)キーを同時押しします。

通常、日本語入力を行うときはひらがな入力モードを常時使っている状態であり、カタカナ・半角カタカナを入力する時にいちいち入力モードを切り替えるのは手間がかかります。カタカナ変換するキーボードショートカットを習得することで、文字入力スピードの向上が望めるでしょう。

まとめ

本稿ではOS Xの日本語入力でカタカナを入力する方法を解説しました。

入力モードをカタカナ・半角カタカナに限定する入力モードを有効にする方法、および、ひらがな入力モードのままでカタカナ・半角カタカナに変換する方法を紹介しました。

カタカナ・半角カタカナを効率良く入力したい場合には、本稿を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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