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目次
請求書支払いをする
LINEウォレットでは、請求書支払いも行えるようになっています。つまり、公共料金の支払いなどもコンビニに足を運ぶことなく、バーコードを読み取ることによってLINEウォレットから支払いを完結させることが出来るようになっています。
現在は、東京電力が請求書支払いに対応しています。今後、LINEウォレットで請求書支払いが出来るサービスが増えてくることに期待したいところです。
LINE ポイント
LINEウォレットではLINEのポイントも管理できるようになっているため、LINEポイントを貯めたり使ったりすることが可能です。LINEポイントというとスタンプを購入したり着せ替えを購入したりといったイメージが強いですが、実はAmazonギフト券などにも交換することが可能です。
LINEモバイルを利用している場合は毎月ポイントが貯まるため、LINEウォレットをもっとお得に幅広く使えるようになります。
スタンプショップでスタンプを買う
LINEウォレットからLINEポイントを管理して、スタンプを購入するということも従来どおり可能となっています。クリエイターズスタンプも合わせるとかなりの数のスタンプが配信されているため、お好きなスタンプをゲットしましょう。
着せ替えショップで着せ替えを買う
着せ替えも、スタンプと同様に着せ替えショップに移動して購入することが可能となっています。LINEウォレット画面から簡単に着せ替えショップにアクセス出来るようになっているため、スタンプの購入と同様に行えます。
LINEウォレットの使い方
最後に、LINEウォレットの使い方を解説致します。LINEウォレットと聞いても使い方が難しそうというイメージがありますが、LINEウォレットはかなり簡単に始めることが出来るため、スマホの操作に不慣れな方でも安心して始めることが出来ます。
LINEウォレットのはじめ方
まずは、LINEアプリをインストールするかLINEアプリをアップデートしましょう。すると、メニュー画面の一番右にLINEウォレットが自動的に追加されています。こちらからLINE Payを始めるためには新規登録を行う必要があります。
新規登録はLINEウォレット内のLINE Payにアクセスして、画面の操作指示に従って操作を進めていくだけです。年会費も登録費用も一切不要となっているため、気軽に登録が出来ます。
LINE Payの管理
新登録を済ませると、LINEウォレットのLINE Payからお金の管理を行えるようになります。今現在の残高がいくらなのかを管理することが出来て、チャージや決済もこちらから行えるようになります。
決済を行う際はLINEウォレット内の「コード支払い」や「請求書支払い」を選択するとそちらから決済ができるようになっています。
LINEポイントの管理
LINEウォレットでは、LINEポイントの管理やコインの管理も行えるようになっています。LINEウォレット画面を開くと画面上部に表示されているため、そちらから確認できます。
貯まっているポイントは、上記でもご紹介したようにAmazonギフト券に交換したりnanacoポイントに交換したりすることが可能となっています。さらにポイントでスタンプや着せ替えの購入もできるようになっています。
またLINE Payカードの残高に交換すると実店舗でも支払いに充てることが出来るようになるため、現金の持ち合わせがあまりなくてもLINEウォレットがあれば安心です。
スタンプショップや着せ替えショップの使い方
LINEウォレットからは、これまで通りにスタンプショップや着せかえショップにアクセス出来るようになっています。
スタンプショップや着せかえショップはこれまでとほとんど変わらないため、LINEウォレットだからといって変わった操作をする必要もありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は「財布なしで買い物ができる!LINEウォレットの機能と使い方全7つ」についてご紹介致しました。
これまでは現金での買い物がメインとなっていましたが、現在ではLINEというアプリを使って決済を行うという方法もスタンダードとなってきています。
LINEウォレットを活用してLINE Payのチャージを行うことで、友だちに送金をしたり割り勘を行うことも簡単となっているため、まだLINEウォレットをあまり使ったことが無いという方は是非試してみてはいかがでしょうか。
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