仮想PCをWindows、Mac環境で構築する方法

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仮想PCを構築することで、使っているパソコンのOS以外に別のOSが使えるようになります。例えば、WindowsOSを使っているパソコンで、仮想化することでMacOSも使えたりなどです。特にWindowsとMacはどちらも両方使いたくなる場合や必要になるシチュエーションになることがあります。

ここでは、「仮想PCをWindows、Mac環境で構築する方法」について紹介します。WindowsパソコンでMacOSを使ってみたい方や、MacOSでBootCampよりもスムーズにWindowsを使ってみたい方は、参考にしてみてください。

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1.仮想化ソフトウェアを使って、Windows、Mac環境で仮想PCを構築する

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1.Windows:VMwareを使う

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出典:https://my.vmware.com/jp/web/vmware/info/slug/desktop_end_user_computing/vmware_workstation/10_0

VMware Workstationの仮想化ソフトウェアを使えば、Windows上でMacOSを使うことができます。VMware Workstationのインストール方法とMacOSのセットアップ方法は下記のとおりです。

  1. VMware Workstationサイトへアクセスし、メニューのダウンロードします。
  2. ダウンロードが完了したら、パソコンの上にあるVMware Workstationを開きます。
  3. 「VMware playerのセットアップ」の画面表示がありますので次へ進めます。
  4. 使用許諾契約の内容を確認して「使用許諾契約の条項に同意します」にチェックをして次へ進めます。
  5. 「インストール先フォルダ」の画面表示がありますので、VMware Workstationのインストール先を選択して次へ進めます。
  6. 「ソフトウェアの更新」の画面表示になり、「起動時に製品の更新を確認する」にチェックします。
  7. 「ショートカット」画面になり、「デスクトップ」「スタートメニューのプログラムフォルダ」のどちらか、または両方を選び次へ進めます。
  8. 「要求された操作を実行する準備ができました」という画面表示があり、「続行」を選ぶとVMware Workstationのインストールが開始され、「セットアップウィザードの完了」の画面表示になれば完了です。

VMware Workstationのインストールが完了したら、次にunlock-all-v130をダウンロードします。

  1. unlock-all-v130のサイトからダウンロードをし解凍します。
  2. 解凍したらWindowsフォルダを選択して、「install.cmd」を実行します。

ISOファイルが作成できたら、次に、MacOSの設定を行います。

  1. VMware Workstationを起動して、「新規マシンを作成」を選択します。
  2. 「インストーラディスクイメージファイル」にチェックをし、ISOファイルを選択します。
  3. 「ゲストOSの選択」画面で「Apple Mac OS〜」を選択して、MacOSの保存先を選びます。
  4. ディスク容量の設定等行えば、MacOSのインストールが始まります。

2.Mac:VirtualBoxを使う

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出典:https://www.virtualbox.org/

VirtualBoxは、仮想化ソフトウェアで無料で利用できます。MacでVirtualBoxを利用することで、WindowsOSを使うことも可能です。

  1. VirtualBoxサイトへアクセスしてダウンロードボタンをクリックします。
  2. 「VirtualBox〜」画面表示がありますので、ファイルを保存をクリックし、保存したファイルを開きます。
  3. ファイルを開いたらセットアップの画面表示になりますので、Nextをクリックします。
  4. 2度ほど「Custom Setup」の画面表示がありますので、特に変更なしの状態で進めます。
  5. 「Warning:network Interfaces」と表記された画面が表示されますのでYesをクリックします。
  6. 「Ready to install」の画面表示があり、「Install」をクリックするとVirtualBoxのインストールが開始します。
  7. VirtualBoxのインストールが完了し、Finishをクリックすると、インストールしたVirtualBoxが起動します。

インストールしたVirtualBoxを使って、Mac上にWindowsOSの仮想マシンを作る方法は下記のとおりです。

  1. VirtualBoxを開いて、「VirtualBoxマネージャー」画面左上にある新規をクリックします。
  2. 「名前とオペレーティングシステム」画面が表示されますので、仮想マシンの名前を入力して、WindowsのOSのバージョンを選択し、次へ進めます。
  3. 「物理ハードディスクにあるストレージ」画面が表示されますので、可変サイズか固定サイズかを選択します。
  4. VirtualBoxマネージャーの左側から、新規作成した仮想マシンを選択します。
  5. 設定をクリックします。
  6. 設定画面が表示されますので、上部のアイコンからストレージを選択します。
  7. 左側にある「ストレージツリー」から空のディスクアイコンを選択します。
  8. 画面右側の「光学ドライブ」欄にあるアイコンを選択して表示されるメニューから、「仮想光学ディスクファイルを選択」をクリックします。
  9. VirtualBoxマネージャーで仮想マシンを選択して、起動をクリックします。

これにより、WindowsOSのがインストールされます。WindowsOSをインストールする場合には、仮想と言えども通常のWindowsOSのインストールと同じように、インストールウィザードなど画面が表示されますので、画面の指示に従って進めれば完了です。

3.Mac:Parallels Desktopを使う

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出典:https://www.parallels.com/jp/landingpage/pd/general/

Parallels Desktop12for Macを利用すれば、Mac上でWindowsOSをスムーズに使うことができます。Parallels Desktopは、無償トライアルがありますが、基本的には有料ソフトウェアになりますので、ご注意ください。Parallels Desktop12for Macをインストールする方法は下記のとおりです。

  1. Parallels Desktop12for Macサイトへアクセスし「ダウンロードに進む」をクリックします。
  2. ダウンロードしたParallels Desktop12for Macを開きます。
  3. 「インストールはインターネットkらダウンロードされた〜」と警告画面が表示されますので、「開く」をクリックします。
  4. 「ソフトウェア使用許諾契約書」画面が表示されますので、内容を確認のうえ問題なければ「同意する」をクリックします。
  5. ユーザー名とパスワードの入力画面になりますので、入力をして進めます。
  6. 「カスタマエクスペリエンスプログラムにぜひご参加ください」という画面が表示されますので、はい、いいえ、好きな方を選びます。
  7. これでParallels Desktop12for Macのインストールが完了します。
  8. インストールが完了したら、アカウント登録を行います。
  9. 登録が終わったらサインインをし、アクティベーション画面が表示されます。
  10. 「購入」もしくは「14日間の無償トライアル」の好きな方を選択します。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回、「仮想PCをWindows、Mac環境で構築する方法」について紹介しました。他にもたくさんの仮想ソフトウェアがありますので、興味がある方は、ぜひ他のソフトウェアも調べてみて使ってみてください。有償のものもありますが、無料のものでも十分に使えます。

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