格安SIMに関するメールアドレスの基礎知識と注意点

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格安SIMを使い始めると、今までのメールアドレスはどうなるのでしょうか。LINEやMessengerなどメッセージアプリを使ってのコミュニケーションが増えていますが、何かとメールアドレスも使用する機会があります。

ここでは、「格安SIMに関するメールアドレスの基礎知識と注意点」について、紹介いたします。これから格安SIMへの乗り換えを検討している方は、参考にしてみてください。

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1.メールアドレスの基礎知識と注意点

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ここでは、格安SIMのメールアドレスに関する基礎知識などを紹介します。

1.キャリアメールが使えなくなる

ドコモ、ソフトバンク、auのスマートフォンなどを使用していた方は、「@docomo.ne.jp」「@softbank.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」などのキャリアメールが使えていたはずです。LINEなどのメッセージアプリを使うことが多くなり、キャリアメールをほとんど使わない人でも、サイトのアカウント登録などで利用している人は少なくありません。

格安SIMに乗り換えるとドコモ、ソフトバンク、auのネットワーク回線を借りているだけで、事業者は異なりますので、今ままで使っていてキャリアメールは使えなくなります。あくまで、ドコモやソフトバンク、auのスマートフォンを使っていたから使えた1つのサービスですので当然です。

大手キャリアを解約した途端それまでのメールアドレスは使えなくなり、格安SIM業者に乗り換えてもメールアドレスは復活しません。アカウント登録などで使っている場合や、キャリアメールで多くの人とやり取りをしていた場合は、メールアドレスが使えなくなった旨を伝える必要があります。

2.GmailやYahoo!mailはそのまま使える

キャリアメールのアドレスがあっても、GmailやYahoo!mailを使っていた人は、そのまま問題なく使えます。格安SIMになってもそれぞれのアプリをスマートフォンにインストールしてログインすれば、今までと同じように使用できます。これまでキャリアメールを使っていた方が、Gmailなどのフリーメールに変える場合は、注意が必要です。

メールの送り相手のアドレスがキャリアメールの場合は、GmailやYahoo!mailを迷惑メール扱いする場合があります。事前に別の方法でGmailやYahoo!mailにアドレスが変わった旨を伝えておくと良いでしょう。また、キャリアメールのような豊富な絵文字は使えなくなりますので、把握しておきましょう。

3.格安SIMにキャリアメールがある場合も

格安SIMに乗り換えることで、それまでの「@docomo.ne.jp」「@softbank.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」などのメールアドレスが使えなくなります。乗り換える格安SIM業者によっては「@mineo.jp」など無料でメールアドレスが付与され使用できます。

そのため、それまでガラケーなどを使っていて、キャリアメールでのやり取りがメインだった方は、乗り換え先でメールアドレスが付与される場合は、フリーメールを使わなくてもメールのやり取りが再開できます。

2.メールアドレスのある格安SIM

ここでは、メールアドレスが使える格安SIM業者について紹介いたします。

1.楽天モバイル

楽天モバイルでは、楽天メールが無料で使えます。アドレスは「@rakuten.jp」です。楽天メールの使用を希望する場合は、楽天モバイルのメンバーズステーションでメールアドレスを登録し、楽天メールアプリをダウンロードすれば使用できます。

楽天モバイルは、メールアドレスが使えるだけでなく、毎月の利用料金100円のつき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。貯まったポイントは1ポイント1円で利用でき、利用料金の支払いもできますし、楽天市場での服や小物、家電、食料品などの買い物にも使えます。

月額基本料+スマートフォン本体+5分かけ放題で月額1,880円〜(1年目)や、データSIM月額525円〜、通話SIM月額1,250円〜、月額基本料初月無料など、料金面も非常に魅力的です。

2.mineo

ドコモとauのネットワーク回線の好きな方を利用できる特徴を持つmineo。「@mineo.jp」のメールアドレスが使えます。mineoは、余りそうになったデータ通信量を友達にプレゼントとして贈ることや、余って翌月に繰り越しされた通信量を家族や恋人とシェアすることもできます。

セット端末も充実しているため、多彩なラインナップから自分に合ったものを選べます。ドコモとauのネットワークに関しても、途中で変更することもできるマルチキャリア対応の格安SIM業者です。

3.UQmobile

UQmobileは、Wimaxのモバイルルーターなどを提供しているUQCommunicationsが運営している格安SIM業者です。auのネットワーク回線を利用しています。月額200円で「@uqmobile.jp」のメールアドレスが使用できます。

UQmobileでは、iPhone5sも購入することができ、フィルタリングサービスやSMS、テザリングも無料で利用できます。月額1,980円〜で最大90分、最大2GB利用できるぴったりプランと、月額2,980円〜で最大180分、最大6GB利用できるたっぷりプランがあります。通信速度も速く安定している業者です。

4.OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは「@ocn.ne.jp」のメールアドレスが使用できます。OCNモバイルONEの格安SIMは、1ヶ月に1回コース変更することができ、通信量を分け合うこともできます。バースト機能が使えるので、速度制限がかかっている際も、はじめは高速通信でネットワークへの接続ができるため、インターネット利用ができないことはありません。

月額850円で5分以内の国内通話が何度でも使い放題にできるオプションサービスもあります。さらに有料オプションのマイポケットプラスを使えば、画像や動画、ファイルなどをセキュリティ対策も万全のオンラインストレージに128GBまで保存することが可能です。通信量を節約できるターボ機能なども搭載されています。

5.BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMでは、「@biglobe.ne.jp」のメールアドレスが使えます。BIGLOBE SIMは、最大5人まデータ通信量をシェアできるシェアSIM(ライトS、12ギガプラン)や、月額650円で最大60分の国内通話か、3分以内の国内通話かけ放題のどちらかをオプションで付けれます。

月額480円のエンタメフリーオプションを利用すると、AbemaTVやAppleMusic、YouTube、Google PlayMusicなどがデータ通信量無料で利用できます。利用料金に応じて貯まるGポイントは、マイルや電子マネーに交換したり、利用料金の支払いに充当することもできます。

6.ぷららモバイルLTE

ぷららモバイルLTEは、「@plala.or.jp」のメールアドレスが使用できます。ぷららモバイルLTEで使える端末は100機種以上で、データSIMは月額900円〜、音声通話SIMであれば月額1,600円〜利用できます。

データ通信量無制限プランもあり、データ通信は月額2,760円〜、音声通話は月額3,460円〜ネット使い放題で楽しめます。データ通信量を気にせずインターネットを楽しみたい方におすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。格安SIMを使うことで、これまでのキャリアメールは使えなくなってしまいます。乗り換える際は、サイトのメールアドレスや友人・知人へのやり取りなど、事前に整理しておきましょう。メールアドレスのある格安SIMも多いですので、検討してみてはいかがでしょうか。

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