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容量制限なしの格安SIM比較

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ドコモやソフトバンクなどの大手キャリアに比べて低価格な料金と自由度の高さが魅力で、使用者が急増中の格安SIM。しかし安くなるとはいえ、プランにより容量制限があるのは変わりません。

しかし、格安SIMの中には容量が無制限で使い放題をうたう料金プランもいくつか存在します。今回は格安SIMの使い放題プランをご紹介します。

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U-mobile

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出典:http://umobile.jp/

U-mobileには複数の使い放題プランがあります。

通話プラス LTE使い放題(2980円)

プラン名通り、音声通話機能付きSIMにLTE使い放題がついたプランです。通話料は30秒で20円、SMS受信料が1通3円と一般的な携帯電話の料金と変わりありません。

最低利用期間が6ヶ月で、6ヶ月以内に解約した場合、解約事務手数料として、6000円が必要になります。

通話プラス LTE使い放題2(2730円)

通話プラス LTE使い放題と基本的には変わりませんが、月額料金が250円安くなっています。

月額料金だけ見た場合はお得に見えますが、通話プラス LTE使い放題が最低利用期間6ヶ月なのに対し、通話プラス LTE使い放題は12ヶ月になっています。また、6ヶ月以内の解約事務手数料が9500円と大手キャリア並の金額です。7ヶ月~12ヶ月以内に解約した場合は、3500円と低価格ですが、解約事務手数料を支払う場合、通常の通話プラス LTE使い放題を利用した方が安くなります。

また、通話プラス LTE使い放題2の場合、11ヶ月以内に料金プランを変更すると、3500円のプラン変更手数料もかかるため、1年以上確実に使う方以外は通常の通話プラス LTE使い放題をおすすめします。

データ専用 LTE使い放題 (2480円)

データ通信機能のみのプランです。

音声通話機能がついていませんが、その代わり最低利用期間も解約事務手数料もないので、気軽にプラン変更や解約でき、自由度が高いです。SMSオプションは月額150円となっており、セルスタンバイ問題を抱える端末の場合は、必須のオプションと言えるので考慮する必要があります。

USEN MUSIC SIM(2980円)

上記の通話プラス LTE使い放題プランに、音楽ストリーミングサービスのスマホでUSENアプリがセットになったプランです。

1000チャンネル150万曲以上のサービスが通話プラス LTE使い放題の月額料金のまま、実質無料で利用できるプランとなっています。音楽ストリーミングサービスは通信量を多く使うため、LTE使い放題プランとの相性もよいので音楽好きの方におすすめのプランです。

注意点として、最低利用期間が12ヶ月、6ヶ月以内の解約事務手数料が9500円、7ヶ月~12ヶ月以内の解約事務手数料が3500円と、通話プラス LTE使い放題2と同じ条件になっている点です。

おすすめは最低利用期間が短いプラン

4種類の使い放題プランでおすすめは、通話プラス LTE使い放題プランと、データ専用 LTE使い放題プランです。

格安SIMは自由度の高さもメリットの一つです。大手キャリアと違い、時期や時間帯により通信速度が極端に変化します。通信速度が遅くなった場合、自分の利用用途にあった速度が出ず、非常に使いづらくなりますが、最低利用期間が長い場合、気軽にMVNO事業者を変更しにくくなるので改善されるまで待つか、高い解約事務手数料を支払って変更することになります。

差額が1000円ほどあれば悩むところですが、250円ほどの差しかないので、最低利用期間の短い通話プラス LTE使い放題をおすすめします。

ぷららモバイルLTE

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出典:http://www.plala.or.jp/

ぷららモバイルLTEには音声通話機能付きと、データ通信専用の2種類の使い放題プランがあります。

音声通話機能付きSIM 定額無制限(3460円)

音声通話機能付きの通信量無制限のプランです。通話料は30秒20円と一般的な料金となっています。

最低利用期間が6ヶ月と短いものの、解約手数料が8000円と大手キャリア並の価格なので注意が必要です。

データ専用SIM 定額無制限(2760円)

データ通信専用の定額無制限プランです。

最低利用期間と解約手数料がないので、気軽に契約することができます。

魅力的な本当の意味での無制限

ぷららモバイルLTEの定額無制限プランの特徴は、通信量の制限が一切ないことです。使い放題としていても、3日間の通信量や、1日の通信量が一定量超えた場合に通信速度が制限されるプランも多くあります。

しかし、ぷららモバイルLTEの定額無制限プランの場合、それらの制限がないので本当に無制限と言える内容となっています。一方で、最大通信速度が上下ともに3Mbpsに制限されているため、他社のLTE回線を利用した使い放題には速度面で大きく劣ります。

3Mbpsの速度があれば、高画質なストリーミングサービスや、大容量のダウンロードなどを除けば快適に使用できます。特に一般的なインターネットブラウジングや画像の閲覧程度ならば体感速度は少し遅くなるものの、遅すぎて使いものにならないということはありません。

本当の意味での無制限プランですので、通信量を気にして細かなやりくりをするのが面倒な方におすすめですが、やはりネックは最大3Mbpsの速度です。YouTubeなどでは解像度を下げる必要がありますし、画像が多いWebページなどでは表示に時間がかかります。

一度自分が普段利用するコンテンツで問題がないか確認するためにも、最低利用期間のない、データ専用SIMで試してみることをおすすめします。

UQ mobile

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出典:http://www.uqwimax.jp/

UQ mobileもぷららモバイルLTEと同じく音声通話機能付きとデータ通信専用の2種類の使い放題プランがあります。

データ無制限+音声通話プラン(2680円)

音声通話機能付きのプランです。通話料は30秒20円と他社と同様の料金です。

最低利用期間は12ヶ月と比較的長めで、契約解除料も9500円と大手キャリア並の価格となっています。

データ無制限プラン(1980円)

データ通信専用のプランです。最低利用期間と契約解除料はありません。

一般的なデータ通信専用の使い放題プランに比べて、かなり低価格となっています。さらに、月額料金無料でSMS機能を付けることができるのも大きなメリットです。

通信事業者大手の安定した500kbpsの通信速度

UQ mobileの使い放題プランは最大通信速度が500kbpsとなっています。快適とまでは言えませんが、ある程度の使える速度ではあります。文字が主体のWebページなどではあまり問題がありませんが、動画や画像の多いWebページや音楽ストリーミングサービスなどは少し厳しい通信速度です。

全く利用できない速度ではありませんが、LTE回線の速度から乗り換えた場合には不満を感じる速度です。

UQ mobileの特徴として、安定した速度があります。最大500kbpsの場合、実際に500kbps近くまで安定して速度がでるので、通信が止まるほど遅くなることはありません。

また、価格面でも非常に魅力的です。特にデータ無制限プランでは月額料金1980円の低価格に加え、セルスタンバイ問題を抱える機種では必須の通常月額150円のSMSオプションも付属しています。

500kbpsという通信速度こそネックですが、それ以外はコストパフォーマンスに優れた優秀なプランです。メインというよりはWi-Fiルーターやサブの端末に挿してテザリング運用をするのがおすすめです。

本当の意味で高速通信可能な使い放題はまだ存在しない

使い放題をうたうプランは最近ではさらに数が増えてきましたが、実際には3日間で1GBの制限があったりするなど、本当の意味での通信量が無制限なプランは多くありません。

その制限がないプランも、そもそも最大通信速度が遅かったりするなど、現状では両方に優れたプランはありません。

使い放題プランと大容量の定額プランを比較して、もし容量が収まりそうならば、高速通信が可能で、細かな通信制限の少ない大容量の定額プランをおすすめします。

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