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国内主要24社の格安SIMを徹底比較!2019年おすすめ人気ランキングで紹介

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「大手キャリアから格安SIMに乗り換えると月額料金が大幅に安くなるってホント?」とお考えではないでしょうか?

MVNOが提供している格安SIMに乗り換えることで、毎月のスマートフォンの利用料金を大幅に削減することができます。

しかし、格安SIMの利用には、通信速度や電話機能・SMSの利用、SIMロック、MNP手続き、AMP設定など注意しなければならない点が多くあります。

そこで本記事では、あなたの状況に最適な格安SIMの見つけ方と大手キャリアからMVNOに乗り換える方法についてご紹介していきます。格安SIMに興味があるけれど難しそうで断念していたという方は、是非本記事を参考にしてみてください。

目次

自分に合う格安SIMが見つかる!国内人気格安SIMの比較

大手キャリアとスマートフォンの契約をしている場合、MVNOが提供している格安SIMに乗り換えることによって、多くの場合、スマートフォンの月額料金を大幅に抑えることができます。

下記に、毎月のデータ通信量が5GBの時の大手キャリアと格安SIMの料金比較をご紹介します。ここではsoftbankとmineoの比較になります。

大手キャリアと格安SIMの料金比較

上記はモデルケースとなりますが、多くの場合は上記のように現在の半額以下の利用料金に抑えることが可能です。特にスマートフォンの利用料金が1万円を超えてしまっているような場合は、格安SIMの利用を検討してみることをおすすめします。

ここまで見ると、「格安SIMが安いのは何か問題があるのではないの?」と思われるかもしれません。なぜ大手キャリアよりも格安SIMの方が料金が安いのか、その理由について見て行きましょう。

格安SIMの月額料金が安くなる理由には主に下記の3点が挙げられます。

  • 大手キャリアの通信ネットワークを借りているため、通信設備への投資・維持管理に費用がかからない
  • インターネット販売が中心であるため、店舗運営にかかる人件費や諸経費がかからない
  • 利用者が自分でプランやオプションを選べるカスタマイズ性が高いため、不要な機能にお金を支払わないで済む

格安SIMは、上記のようにビジネスモデルの仕組み上、事業運営にかかる費用が大手キャリアよりも格安に抑えることができるため、利用者の月額料金も安く提示することができるのです。

現在、大手キャリアはdocomo、au、softbankに加えて楽天が参入途中となっておりますが、格安SIMを提供しているMVNOは主要な事業者だけでも下記の24社があります。

格安SIM事業者ロゴ一覧

格安SIMによって特徴があるため、後悔しない格安SIM選びをするためにも、適切な手順で格安SIMを比較検討をし、絞り込んでいくことが大切になります。

次の項目からは、自分に合う格安SIMの選び方手順について具体的にみていきましょう。

格安SIMの種類:「音声通話SIM」と「データ専用SIM」

格安SIMには携帯番号を使った電話機能が利用できる「音声通話SIM」とインターネット利用のみができる「データ専用SIM」の主に二つの種類に分けることができます。

*一部データ専用SIMに「SMS機能」がついたプランも提供されていますが、ここでは割愛致します。

格安SIMの音声通話SIMとデータ専用SIMの比較

格安SIMを検討する際、まず「電話番号」が必要かどうかを考えます。「データ専用SIM」ではLINEなどのインターネット回線を利用した音声通話は利用することができますが、専用電話番号の提供がありません。電話番号は各種サービスの契約時などにも利用しますので、格安SIMのみ1機でスマートフォンの利用をする場合には、「音声通話SIM」を利用した方が良いでしょう。

格安SIMは月間のデータ通信容量によってプランが分かれておりますが、同じ容量であれば音声通話SIMとデータ専用SIMの料金の違いは月額600~700円程しかありません。

いずれにせよ、大手キャリアと比較したら月額料金は非常に安くなりますので、あまり料金は気にせずに契約する格安SIMの種類を決めることをお勧めします。

次の項目から、音声通話SIMとデータ専用SIMそれぞれについて、国内の主要MVNOが提供しているプランの料金比較をしていきます。なんとなくで構いませんので、大体の予算感を掴んでみてください。

「音声通話SIM」人気24社の料金比較

音声通話SIMは電話番号を使って、電話回線での電話機能が利用できる格安SIMです。現在大手キャリアとスマートフォン契約をしている場合には、MNP(Mobile Number Portability)手続きをすることによって、現在の電話番号を変更することなく格安SIMに切り替えることもできます。

国内の主要な音声通話SIMの料金体系は下記の通りです。

docomo回線の音声通話SIMの料金比較

格安SIM事業者名 回線 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 10GB 大容量プラン
mineo docomo 1,400円
(500MB)
1,600円 2,280円 3,220円 6,600円
(30GB)
IIJmio 1,600円 2,220円 3,260円
(12GB)
LINEモバイル 1,690円 2,220円 2,880円 3,220円
BIGLOBEモバイル 1,400円 1,600円 2,150円 3,400円
(12GB)
7,450円
(30GB)
楽天モバイル 1,600円 2,150円 2,960円 6,150円
(30GB)
b-mobile 990円 1,290円 1,790円 2,590円 3,590円
(15GB)
DTI SIM 1,200円 1,490円 1,920円 2,800円
エキサイトモバイル 1,370円 1,470円 1,600円 1,870円 2,950円
(9GB)
10,880円
(50GB)
ロケットモバイル 1,250円 1,300円 1,400円 1,800円 2,400円 4,670円
(20GB)
OCNモバイル 1,800円 2,150円 3,000円 6,750円
(30GB)
nuroモバイル 1,400円 2,200円 3,400円
(13GB)
LinksMate 1,100円 2,100円 3,100円 6,000円
(30GB)
イオンモバイル 1,280円 1,380円 1,580円 1,980円 8,980円
(50GB)
U-mobile 1,580円 1,980円
J:COMモバイル 1,600円 2,100円 2,600円 3,100円
NifMo 1,600円 2,300円 3,500円
(13GB)
ヤマダニューモバイル 1,600円 2,150円 2,960円 6,150円
(30GB)
LIBMO 1,580円 2,180円 2,980円 6,580円
(30GB)
TONEモバイル 2,480円
ベストエフォート
スマモバ 1,980円 2,580円 3,480円
(30GB)
Qtmobile 1,550円 2,250円 3,250円 6,900円
(30GB)

au回線の音声通話SIMの料金比較

格安SIM事業者名 回線 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 10GB 大容量プラン
mineo au 1,310円
(500MB)
1,510円 2,190円 3,130円 6,510円
(30GB)
UQ mobile 1,980円 2,980円
(9GB)
3,980円
(14GB)
IIJmio 1,600円 2,220円 3,260円
(12GB)
LINEモバイル 1,690円 2,220円 2,880円 3,220円
BIGLOBEモバイル 1,400円 1,600円 2,150円 3,400円
(12GB)
7,450円
(30GB)
楽天モバイル 1,600円 2,150円 2,960円 6,150円
(30GB)
ロケットモバイル 1,380円 1,470円 1,950円 2,560円 4,580円
4,580円
nuroモバイル 1,480円 2,100円 2,980円
(13GB)
イオンモバイル 1,280円 1,380円 1,580円 1,980円 8,980円
(50GB)
Qtmobile 1,550円 2,250円 3,250円 6,900円
(30GB)

softbank回線の音声通話SIMの料金比較

格安SIM事業者名 回線 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 10GB 大容量プラン
mineo sotbank 1,750円
(500MB)
1,950円 2,630円 3,570円 6,950円
(30GB)
LINEモバイル 1,690円 2,220円 2,880円 3,220円
b-mobile 990円 1,690円 2,390円 3,190円 4,390円
(15GB)
nuroモバイル 1,680円 2,800円 3,680円
(13GB)
Qtmobile 1,800円 2,500円 3,500円 7,100円
(30GB)
Y!mobile 独自 2,680円 3,680円
(9GB)
4,680円
(14GB)

「データ専門SIM」人気24社の料金比較

データ専用SIMはインターネット回線の利用が可能な格安SIMです。電話回線での電話機能は利用することができませんが、LINEやSkypeなどのインターネット回線を利用した音声通話機能は利用することができます。

2台目のスマートフォンや使わなくなったタブレットなどにおすすめです。

国内の主要なデータ専用SIMの料金体系は下記の通りです。

docomo回線のデータ専門SIMの料金比較

格安SIM事業者名 回線 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 10GB 大容量プラン
mineo docomo 700円
(500MB)
900円 1,580円 2,520円 5,900円
(30GB)
IIJmio 900円 1,520円 2,560円
(12GB)
LINEモバイル 1,110円 1,640円 2,300円 2,640円
BIGLOBEモバイル 900円 1,450円 2,700円
(12GB)
6,750円
(30GB)
楽天モバイル 900円 1,450円 2,260円 5,450円
(30GB)
b-mobile 480円 850円 1,450円 2,190円 3,280円
(15GB)
DTI SIM 600円 840円 1,220円 2,100円
エキサイトモバイル 670円 770円 900円 1,170円 2,250円
(9GB)
10,180円
(50GB)
ロケットモバイル 590円 690円 840円 1,200円 1,850円 3,950円
(20GB)
OCNモバイル 1,100円 1,450円 2,300円 6,050円
(30GB)
nuroモバイル 700円 1,500円 2,700円
(13GB)
LinksMate 500円 1,500円 2,500円 5,400円
(30GB)
イオンモバイル 480円 780円 980円 1,480円 8,480円
(50GB)
U-mobile 790円 1,480円
J:COMモバイル 900円 1,400円 1,900円 2,400円
NifMo 900円 1,600円 2,800円
(13GB)
ヤマダニューモバイル 900円 1,450円 2,260円 5,450円
(30GB)
LIBMO 880円 1,480円 2,280円 5,880円
(30GB)
TONEモバイル 1,500円
ベストエフォート
Qtmobile 900円 1,550円 2,550円 6,200円
(30GB)
ピクセラモバイル 1,980円
(使い放題)

au回線のデータ専門SIMの料金比較

格安SIM事業者名 回線 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 10GB 大容量プラン
mineo au 700円
(500MB)
900円 1,580円 2,520円 5,900円
(30GB)
LINEモバイル 1,110円 1,640円 2,300円 2,640円
BIGLOBEモバイル 1,020円 1,570円 2,820円
(12GB)
6,870円
(30GB)
楽天モバイル 1,020円 1,570円 2,380円 5,520円
(30GB)
ロケットモバイル 700円 840円 1,330円 1,770円 3,950円
(20GB)
nuroモバイル 780円 2,100円 2,980円
(13GB)
イオンモバイル 480円 780円 980円 1,480円 8,480円
(50GB)
Qtmobile 900円 1,550円 2,550円 6,200円
(30GB)

softbank回線のデータ専門SIMの料金比較

格安SIM事業者名 回線 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 10GB 大容量プラン
mineo sotbank 790円
(500MB)
990円 1,670円 2,610円 5,990円
(30GB)
LINEモバイル 1,110円 1,640円 2,300円 2,640円
b-mobile 480円 850円 1,450円 2,190円 3,280円
(15GB)
ロケットモバイル 790円 4,100円
(20GB)
nuroモバイル 980円 2,100円 2,980円
(13GB)
U-mobile 880円 1,580円 2,980円 4,980円
(30GB)
Qtmobile 900円 1,550円 2,550円 6,200円
(30GB)

大手キャリアから格安SIMへの切り替えは月額料金の大幅節約に繋がる

上記の料金表をご覧になって頂いてお分かりになるとおり、基本的に大手キャリアとスマートフォンの契約をしている場合と比較すると、格安SIMを利用する場合は月額料金が大幅に下がります。

大手キャリアと格安SIMの料金比較

大手キャリアから格安SIMへの移行時には、キャリア側では解約手数料、格安SIM側では登録手数料などの1回限りのショットの料金はかかりますが、格安SIMへ移行することによって節約できる金額を考えれば微微たるものです。

また、格安SIMを提供しているMVNO同士を比較しても、料金による違いは月額300円程度ですので、料金だけを見て格安SIMを選ぶことはあまりおすすめできません。

それでは、自分に合う格安SIMを見つけたい時にどのようなポイントで比較すれば良いのか、次の項目から具体的に見ていきましょう。

格安SIMは「通信速度」で比較することが一番大切

先に結論を申し上げれば、格安SIMを選ぶ際には「通信速度」で比較をすることがとても大切です。

格安SIMの通信回線は、大手キャリアの回線の一部を「1MB=〇〇円」などの契約で借りて提供しています。格安SIMを提供しているMVNOによって、借りている帯域の幅が異なるため、帯域と利用者のバランス次第で格安SIMごとに通信速度の差が出ます。

また、大手キャリアと比較しても、利用できる帯域に違いがあるため、基本的に格安SIMは大手キャリアと比較すると通信速度が遅かったり安定しないことが多いです。

この点について、下記の図を作成しましたのでご確認ください。

キャリアと格安SIMのスピード比較

上記の車線は「帯域」を表しており、また自動車は取り扱う「データ」を表しています。つまり、帯域が広ければデータ量が多くても快適に通信することができますが、利用できる帯域よりもデータ量が多い場合、データが混雑し通信速度が遅くなってしまうのです。

格安SIMは大手キャリアの通信帯域の一部を借りているため、下記の2点のバランスによって、同じキャリアから借りていても通信速度に違いが出ます。

  • 大手キャリアから借りている帯域
  • MVNOの利用者数

利用者数が多くても十分な帯域をキャリアから借りていれば、キャリアと同等の通信速度や安定性を提供することが駅ます。しかし、利用者数が少なくても必要な帯域に達していなければ混雑するため、通信速度が遅くなります。

格安SIMの違いが最も出るのはこの「通信速度」の面であり、また格安SIMに乗り換えた後も快適にスマートフォンを利用できるかどうかも「通信速度」次第であることが多いです。

格安SIM比較の料金重視と速度重視の違い

よって、格安SIMを比較検討する時には、まず「通信速度」が一定の基準に達しているかどうかで見ることが大切になります。

格安SIMの「利用回線」で利用可能なMVNOを探す

「通信速度」を基準に候補となる格安SIMを絞り込んだら、次に「利用回線」から契約可能な格安SIMにさらに絞り込んでいきましょう。

上記でもご紹介してきております通り、格安SIMは下記の3大キャリアの通信ネットワークの一部を借りてサービス提供をしています。

MNOキャリア3社

現在大手キャリアとスマートフォンの契約をしている場合、端末にはSIMロックがかけられており、自社回線以外の通信回線が利用できないようになっています。そのため、SIMロックがある状態で格安SIMに乗り換えようとする場合には、同じキャリアの回線を借りているMVNOから選ばなくてはいけません。

SIMロック解除と利用可能な格安SIMの関係

現在契約しているキャリアと異なるキャリアの通信回線を借りているMVNOを利用したい場合には、SIMロックを解除するか、SIMフリーのスマートフォンを購入するなどして用意することが必要になります。

格安SIMはdocomo回線を利用している場合が最も多いので、auやsoftbankユーザーの方はSIMロック解除の検討をしてみてください。

現在の「通信データ量」から格安SIMの料金プランを選ぶ

利用可能なMVNOに候補を絞り込むことができましたら、最後に「通信データ量」ごとの料金プランを比較して利用するMVNOとプランを決定します。

格安SIMは月間データ通信容量ごとに料金プランが定められているため、まず現在利用している通信データ量を調査s、余裕のあるプランを選ぶことが大切になります。格安SIMの通信データ容量を超えると低速モードに切り替わってしまい、スマートフォンの利用が非常に不便になってしまいますので気をつけましょう。

下記にキャリア別の現在のデータ通信量の調べ方についてご紹介していきます。

docomoのデータ通信量の確認手順

  • dメニューにアクセスする
  • 「My docomo」をタップ
  • 「データ通信量」の「詳細」をタップ
  • 当月・前月のデータ通信量が表示される

auのデータ通信量の確認手順

  • 「au」サイトにアクセス
  • 「au ID」でログイン
  • 「My au」をタップ
  • 「スマートフォン・携帯電話」をタップ
  • 「利用状況」をタップ
  • 「ご利用データ量」で通信量を確認

softbankのデータ通信量の確認手順

  • 「My SoftBank」にログイン
  • 「使用量の管理」をタップ
  • 「詳細を見る」をタップ
  • 通信量を確認する

結論をご紹介!目的・状況別のおすすめ格安SIM

ここまでで、自分に合う格安SIMの選び方についてご紹介をしてきました。もう一度手順について確認していきましょう。

  • 「通信速度」を基準に候補となる格安SIMを絞り込む
  • 「利用回線」から利用可能な格安SIMに絞り込む
  • 「通信容量」から契約する利用プランを決める

また、格安SIMごとに期間限定キャンペーンなどの特典が開催されている場合がありますので、その時々の状況に合わせて最後は最もお得な格安SIMを契約するようにしましょう。この手順で格安SIMを選ぶことによって、安く快適に利用できる格安SIMに乗り換えることができます。

次の項目からは、まとめとして、状況・目的別におすすめしたい格安SIMをご紹介します。

契約中のキャリアの回線をそのまま使いたい人におすすめの格安SIM

SIMロックの解除をせずに現在利用しているキャリアの通信回線を利用しているMVNOで契約したい場合には、次の格安SIMがおすすめです。

SIMロック解除を検討している人におすすめの格安SIM

Y!mobileについては独自の通信設備を持っているため、厳密にはMVNOではなくMNOとなります。ここでは、大手キャリアと比較して格安利用できる事業会社ということで、Y!mobileについてもMVNO扱いでご紹介しています。

格安SIMを「通信速度」で比較する手順

格安SIMへ乗り換えた後も快適にスマートフォンを利用するためには、「通信速度」を基準にまずは絞り込むことが大切であるとご紹介をしてきました。

格安SIMの公式サイトを訪れてみると、通信速度の表記が書かれている場合があります。まず通信速度の種類についてご紹介をすると、下記のようになります。

  • 上り速度(アップロード)
  • 下り速度(ダウンロード)

SNSなどに投稿する場合はアップロードの「上り速度」が影響しますが、サイトを閲覧したりする場合には下り速度が影響します。

ただし、サイトに掲載されている通信速度は「理論上の最高通信速度」を表したものであり、実際にスマートフォンを利用する場合の通信速度ではないことに注意することが必要です。

記事上部でもご紹介しております通り、格安SIMの通信速度は借りている帯域と利用者のバランスによって異なります。そのため、本当に通信速度が速く安定している格安SIMを利用したい場合には、実際の通信速度を計測して比較することが大切になります。

「5GMARK」で実際の通信速度を計測してみよう

実際の通信速度を計測するアプリとして有名なのが「5GMARK」です。

5GMARKでは実際にファイルをアップロード/ダウンロードしたり、YouTubeのストリーミング読み込みやWebサイトのロードを行い、これらの処理にかかった時間と総合ポイントを表示してくれます。そのため、5GMARKでのポイントを比較することによって、本当に通信速度の早い格安SIMを見つけることができます。

格安SIM速度比較5GMARK

なお、格安SIMに限らずインターネット利用者が多くなり、通信速度が遅めになる時間帯があります。

  • 7:30~9:00:朝の通勤時間帯
  • 12:00~13:00:お昼休みの時間帯
  • 18:00~19:00:夕方の帰宅時間帯
  • 21:30~23:00:夜のくつろぐ時間帯

通信速度を計測するときには、上記の混雑時間帯に計測することによって、最もスマートフォンの通信が遅くなるときの通信速度を比較することができ、一日中快適に利用することのできる格安SIMを見つけることができます。

なお、MVNOが借りている帯域の広さが変更したり、利用者の増減があることによって、格安SIMの通信速度が大きく変更する場合があります。格安SIMの通信速度を比較する場合は、できるだけ最新の情報から比較をするようにしましょう。

【2019年11月】格安SIM人気12回線の通信速度を比較 速い/遅いMVNOは?
格安SIM比較ドットコム

通信速度を基準に選んだおすすめ格安SIM一覧

5GMARKを用いた通信速度の評価で、混雑時間帯においても1,000ポイントを超えている格安SIMは、一日中どの時間帯で利用しても通信速度で不便さを感じることがないと考えて差し支えないでしょう。

ポイント数が低い格安SIMを利用する場合には、インターネット回線を利用するときにはできるだけWi-fiに接続するなど、快適にスマートフォンを利用するための工夫をすることが大切になります。

docomo回線で通信速度の速い格安SIM一覧

au回線で通信速度の速い格安SIM一覧

softbank回線で通信速度の速い格安SIM一覧

格安SIMの「利用回線」を比較して利用可能なMVNOを見つける

通信速度を基準に契約候補となる格安SIMを一覧にしたら、次に利用回線から契約可能な格安SIMを探していきます。

記事上部でもご紹介をしているとおり、docomoなどの大手キャリアと契約したスマートフォンには「SIMロック」がついており、同じキャリアの通信回線を利用しているMVNOしか利用できないようになっています。

SIMロック解除と利用可能な格安SIMの関係

そのため、現在大手キャリアと契約しており、別のキャリア回線を利用している格安SIMへの乗り換えを考えている場合には、「SIMロック解除」の手続きをすることが必要となります。

SIMロック解除で全てのMVNOが利用可能になる

SIMロックを解除することによって、その端末は「SIMフリー端末」となります。

SIMフリー端末は全てのキャリア回線を利用することができるため、MNO・MVNO問わずどの事業者が提供しているSIMとも契約することができるようになります。

SIMロックの解除手続きや条件については、記事下部でご紹介していきますので参考にしてみてください。

電話機能を利用する場合は「かけ放題プラン」でも比較する

格安SIMに乗り開けた後も、電話機能を多く利用することが考えられる場合には「かけ放題プラン」が用意されている格安SIMを選ぶことも大切です。

格安SIMの通話料金は「20円/30秒」の従量課金制となっていることが多く、大手キャリアでかけ放題プランを契約していた時と同じように電話をしている料金が高額になってしまうことがあります。

そのため、格安SIMの「かけ放題プラン」を上手に活用して、お得に電話を利用できるようにしましょう。

格安SIMの電話アプリとは

かけ放題プランの比較に入る前に、格安SIMの事業者ごとに提供している「電話アプリ」についてご紹介していきます。

電話アプリは「プレフィックス方式」の電話機能を提供しており、「10円/30秒」の通常の半額ほどの料金で電話することができます。

格安SIMのプレフィックスと電話回線の比較

プレフィックス方式は電話回線での電話になるため、音声品質も良いため電話にストレスを感じることがありません。なお、電話の通話方式には下記の3種類があり、上の方が安定性と音声品質が良好です。

  • 電話回線
  • プレフィックス
  • IP電話

格安SIMの「かけ放題プラン」は「専用でんわアプリ」を利用することが前提のプランとなりますのでご注意ください。

国内主要格安SIMの「かけ放題プラン」比較

下記に国内主要格安SIMの「かけ放題プラン」の一覧をご紹介します。

格安SIM事業者 通話方式 定額プラン内容 通常電話料金
U-mobile プレフィックス でんわパック60
60分(月)/800円
20円/30秒
Y!mobile 電話回線 1回10分以内は全て無料 20円/30秒
IIJmio プレフィックス 誰とでも3分&家族と10分/600円
誰とでも10分&家族と30分/830円
20円/30秒
mineo プレフィックス mineoでんわ 10分かけ放題
国内10分以内の電話/850円
20円/30秒
LINEモバイル プレフィックス 10電話かけ放題オプション
国内10分以内の電話/880円
20円/30秒
楽天モバイル プレフィックス 国内10分以内の電話/850円 20円/30秒
DTI SIM プレフィックス 国内10分以内の電話/820円 20円/30秒
UQ mobile プレフィックス 国内10分以内の電話/700円
60分まで無料/500円
20円/30秒
nuroモバイル プレフィックス 国内10分以内の電話/800円 20円/30秒

定額プランによって、かけ放題となる条件が異なりますので、自分の条件に合うかけ放題プランを提供している格安SIMを選ぶようにすると良いでしょう。

契約するSIMカードのサイズにも注意する

スマートフォンで利用するSIMカードには主に下記の3種類があります。

名称 縦サイズ 横サイズ 概要
標準SIM 15mm 25mm 従来のSIMカード
micro SIM 12mm 15mm Androidに多い
nano SIM 8.8mm 12.3mm iPhoneに多い

SIMカードのサイズ比較

そのため、自分が利用しているスマートフォンのSIMカードのサイズが提供されているかどうかも確認することが大切になります。契約したSIMカードのサイズを間違えてしまうと、再発行手数料として別料金がかかるなどしますのでご注意ください。

また、古い端末や最新の端末で安全に格安SIMを利用したい場合には、公式サイトにアクセスをし「動作確認」がされている端末かを確認することが大切になります。公式に動作確認がされている場合は、そのMVNOの格安SIMを利用しても問題なく動作しますが、動作確認されていない場合は利用可能か一度問い合わせてみた方が良いでしょう。

国内人気おすすめ格安SIMランキング24選

それでは、国内の人気おすすめ格安SIMをランキング形式でご紹介していきます。

通信速度の速い格安SIMを優先してご紹介していきますので、快適に格安SIMを利用したい方は、ランキング上位で紹介している格安SIMから検討してみてください。

1.圧倒的な通信速度!U-NEXTで利用できるポイントがもらえる「U-mobile」(docomo,softbank)

U-mobile公式サイト

U-mobile」は人気映像配信サービス「U-NEXT」が提供している格安SIMのサービスです。

docomo回線とソフトバンク回線でのサービス提供をしており、特に「U-mobile」のdocomo回線の通信速度は圧倒的な速度を誇っていますので、docomoユーザーの方で格安SIMへの切り替えを検討されている方は、絶対的に「U-mobile」がおすすめです。

LTE使い放題プランや電話かけ放題プランなど、嬉しいプランも充実しています。ただし、使い放題プランの場合は利用通信回線が異なる可能性があり、速度が遅くなる可能性がありますので、通信速度を重視する場合には、「3GB」または「5GB」のプランを利用すると安心です。

U-mobileの料金体系

U-mobileの音声通話SIM、データ専用SIMの料金体系は下記の通りです。

音声通話SIM

プラン 容量 月額料金 最低利用期間
3GBプラン 3GB 1,580円 6ヶ月
5GBプラン 5GB 1,980円 6ヶ月
LTE使い放題 使い放題 2,980円 6ヶ月
LTE使い放題2 使い放題 2,730円 12ヶ月
USEN MUSIC SIM 使い放題 2,980円 6ヶ月
U-mobile for iPhone 使い放題 2,980円 12ヶ月
ダブルフィックス ~3GB 1GB以下:1,480円~
1GB超:1,780円
6ヶ月
U-mobile MAX 25GB 2,880円 6ヶ月

LTE使い放題のプランは月額料金が固定でインターネット通信をすることができますが、大容量の通信を一度にしすぎてしまうと、一時的に通信速度の制限がかかる場合がありますので注意するようにしましょう。

データ専用SIM(docomo)

プラン 容量 月額料金
1GBプラン 1GB 790
5GBプラン 5GB 1,480
LTE使い放題 使い放題 2,480
ダブルフィックス ~3GB 1GB以下:680円~
1GB超:900円
U-mobile MAX 25GB 2,380円

通話料金

通話料金はU-mobileの電話機能からかけると「20円/30秒」となっておりますが、「U-CALL」という専用アプリ経由で発信することによって、プレフィックスの通話方式で音声品質を維持しつつ、「10円/30秒」の半額にすることができます。

また、電話を頻繁に利用する方のために、下記のかけ放題のプランも提供されています。

  • 3分50回かけ放題オプション(月額500円、対象U-mobile MAX):3分間の電話が毎日50回まで無料
  • でんわパック60(月額800円、対象U-mobile):毎月60分間の通話料金が無料

U-mobileの端末セット

U-mobileは現在端末のセット販売はしていないため、SIMのみの契約となります。iPhone故障時の修理・交換・保証付きのプランである「U-mobile for iPhone」が提供されておりますので、お手元のiPhoneをU-mobileの格安SIMで利用するのもおすすめです。

U-mobile公式サイト:
https://umobile.jp/

2.通信速度を求めるなら「UQ mobile」(au)

UQmobile公式サイト

UQ mobile」はUQ Wimaxなど通信機器の提供で有名なUQコミュニケーションズが提供している格安SIMです。

au回線を利用している格安SIMの中では一、二を争う通信速度を誇っており、VoLTE回線を利用しているため、通話音質も非常に高い格安SIMとなっています。端末セットプランの提供もありますので、新しくスマートフォン端末を入手するところから格安SIMの利用を始めたい方にもおすすめです。

電話のかけ放題プランや通話パックも充実していますので、電話機能を多く利用する方にも安心です。

また、データの無制限プラン、高速プランと節約モードの切り替え機能など、通信に関する機能・プランも充実していますので、格安SIMの通信容量を上手に使っていきたい方にも向いています。

UQ mobileの料金体系

UQmobileの音声通話SIM、データ専用SIMの料金体系は下記の通りです。

音声通話SIM

プラン名 容量 月額料金
Sプラン 3GB 1,980円
Mプラン 9GB 2,980円
Lプラン 14GB 3,980円

また、UQ-mobileの通話プランには次の二つの通話オプションが提供されています。通話機能を多く利用される予定の方は、通話オプションに加入しておいた方が料金がお得になる場合があります。

プラン名 内容 月額料金
かけ放題 1回10分まで無料 700円
通話パック 60分まで無料 500円

上記の通話オプションを利用しない場合には、20円/30秒での利用となります。また、通話オプションに加入することによって、毎月利用可能な通信容量が増え、Sプランは4GB、Mプランは12GB、Lプランは17Gに増量となります。

データ専用SIM
UQ mobileのデータ専用SIMの料金体系は下記の二種類となっています。

プラン名 通信容量 月額料金
データ高速プラン 3GB 980円
データ無制限プラン 無制限(送受信最大500kbps) 1,980円

データ無制限プランは通信容量を気にせずに利用することができますが、通信速度が最大でも送受信共に500kbpsと低速ですので注意が必要です。

データ高速プランは毎月3GBまでであれば受信最大225Mbps、送信最大25Mbpsと高速通信を利用できます。3GBを超えると速度制限がかかり、送受信共に最大200kbpsと低速になります。

UQ mobileの端末セット

UQ mobileはスマートフォン端末のセットプランも充実しており、iPhone,Androidどちらも購入することができます。端末保証やApple Care+のプランもありますので、安心して端末を利用したい人にもおすすめです。

端末 容量 一括払い 24回払い 36回払い
iPhone7 32GB 28,800円 1,200円/月 800円/月
iPhone7 128GB 39,600円 1,650円/月 1,100円/月
iPhone 6s 32GB 18,000円 750円/月 500円/月
iPhone 6s 128GB 28,800円 1,200円/月 800円/月
Xperia 8 32,400円 1,350円/月 900円/月
OPPO A5 2020 18,000円 750円/月 500円/月
AQUOS sense2 28,800円 1,200円/月 800円/月
おてがるスマホ01 28,800円 1,200円/月 800円/月

上記以外にもGalaxy A30やHUAWEI P30 Liteなどの取り扱いもあります。

UQ mobile公式サイト:
https://www.uqwimax.jp/mobile/

3.独自回線で安定の高速通信・高品質通話!「Y!mobile」(独自)

Y!mobile公式サイト

Y!mobile」はsoftbankグループの格安スマホ・SIMを提供している会社です。

前身のイーモバイル社から引き継いだ独自の通信網とsoftbankの通信網を併用しているため、実際はMVNO(仮想移動体通信事業者)ではなく、大手キャリアと同様にMNO(移動体通信事業者)に分類されます。

独自回線を用いているため、通信の安定性・高速性は抜群。格安SIM・格安スマホを利用していると感じることなく、格安料金で快適にスマートフォンを利用することができます。

料金体系も非常にシンプルかつお得なキャンペーンが多いので、初めて格安スマホ・SIMを利用する人にもおすすめです。

Y!mobileの料金体系

Y!mobileの音声通話SIMの料金体系は下記の通りです。Y!mobileでは、音声通話SIMのみが提供されており、データ専用SIMの提供はありません。

音声通話SIM

料金プン 容量 月額料金
Sプラン 3GB 2,680円
Mプラン 9GB 3,680円
Rプラン 14GB 4,680円

また、Y!mobileでは、現在下記の割引キャンペーンが提供されています。

  • 新規割:ご契約翌月から6ヶ月間月額料金が700円割引
  • おうち割 光セット:割引提供から6ヶ月間月額料金が500円割引
  • 家族割サービス:割引提供から6ヶ月間月額料金が500円割引

*「おうち割 光セット」と「家族割サービス」の併用はできません。

なお、Y!mobileの通話料金は1回10分までは全て無料となっておりますので、電話の利用機会が多い方にも安心です。

Y!mobileの端末セット

Y!mobileは独自回線の通信網でサービス提供をしているため、大手キャリアと契約しているスマートフォンでの利用を考えている場合には、必ずSIMロックの解除を行うことが必要になります。

もしくは、SIMフリーのスマートフォンを入手するか、Y!mobileで端末セットのプランを申し込むなどすることが必要です。

Y!mobileではiPhone,Android共に取り扱い機種が充実しており、下記の格安料金で購入することができます。

端末 容量 一括払い 24回払い 36回払い
iPhone 7 32GB 35,784円 1,491円/月 994円/月
iPhone 7 128GB 46,584円 1,941円/月 1,294円/月
iPhone 6s 32GB 16,344円 681円/月 454円/月
iPhone 6s 128GB 26,784円 1,116円/月 744円/月
XPERIA 8(SONY) 35,784円 1,491円/月 994円/月
Android One X5(LG) 41,544円 1,731円/月 1,154円/月
HUAWEI P30 lite 21,384円 891円/月 594円/月
Y!mobile公式サイト:
https://www.ymobile.jp/

4.安定性と充実したサービスで選ぶなら「mineo」

mineo公式サイト

mineo」は独立系の格安SIM・格安スマホ専門の企業で、サービスの充実度合いから最も人気のある格安SIMサービスの一つとなっています。

docomo,au,softbankの三大キャリアの回線を利用することができるため、現在スマートフォンをご利用の方であれば、SIMロックを解除することなくスムーズにmineoの格安SIMに移行することができます。

また、新しくスマートフォンをご購入予定の方も、mineoであれば最新のiPhone,Androidの機種を購入することができます。

mineoはサービスの充実度合いが頭一つ抜けており、かゆい所に手が届き、格安SIMを利用する上での不便さや難しさが一切排除されています。これから格安SIMの利用を考えている方は、是非mineoを検討してみてください。

mineoの料金体系

mineoの音声通話SIM、データ専用SIMの料金体系は下記の通りです。

mineoには下記の混雑時間帯に通信速度制限が課される代わりに月額料金が安くなる「エココース」が提供されています。該当時間帯でのスマートフォンの利用が少ない方は、エココースの利用もご検討ください。

  • 曜日:月〜金曜日
  • 時間帯:7:30~8:30、12:00~13:00、18:00~19:00

音声通話SIM

容量 au docomo softbank au(エコ) docomo(エコ) softbank(エコ)
500MB 1,310円 1,400円 1,750円
3GB 1,510円 1,600円 1,950円 1,460円 1,550円 1,900円
6GB 2,190円 2,280円 2,630円 2,090円 2,180円 2,530円
10GB 3,130円 3,220円 3,570円 2,980円 3,070円 3,420円
20GB 4,590円 4,680円 5,030円 4,290円 4,380円 4,730円
30GB 6,510円 6,600円 6,950円 6,060円 6,150円 6,500円
お試し200MB
*2ヶ月間限定
1,000円 1,000円 1,000円

mineoの通話料金は、他の格安SIMと同様に「20円/30秒」となっておりますが、下記のオプションサービスを利用することによって、電話機能を多く利用する方も安心して利用できるようになります。

オプションプラン 料金 内容
mineoでんわ
10分かけ放題
850円/月
10分経過後は10円/30秒
「mineoでんわ」経由での電話が1回10分まで無料
mineoでんわ 月額無料
通話料10円/30秒
「mineoでんわ」を経由して発信することで通話料が10円/30秒となる
通話定額30 840円/月 国内通話毎月30分まで定額
通話定額60 1,680円/月 国内通話毎月60分まで定額

データ専用SIM

容量 au docomo softbank au(エコ) docomo(エコ) softbank(エコ)
500MB 700円 700円 790円
3GB 900円 900円 990円 850円 850円 940円
6GB 1,580円 1,580円 1,670円 1,480円 1,480円 1,570円
10GB 2,520円 2,520円 2,610円 2,370円 2,370円 2,460円
20GB 3,980円 3,980円 4,070円 3,680円 3,680円 3,770円
30GB 5,900円 5,900円 5,990円 5,450円 5,450円 5,540円
お試し200MB
*2ヶ月間限定
300円 300円 300円

mineoの端末セット

mineoでは、他の格安SIM事業者では取り扱っていない最新のスマートフォンの販売もしております。そのため、最新の人気機種端末をセット購入したい方にもmineoはおすすめすることができます。

mineoで購入できるiPhone端末一覧

端末 容量 一括払い 24回払い
iPhone XR 128GB 69,840円 2,910円/月
iPhone XR 64GB 64,800円 2,700円/月
iPhone XS Max 256GB 121,200円 5,050円/月
iPhone XS Max 64GB 108,000円 4,500円/月
iPhone XS 256GB 111,120円 4,630円/月
iPhone XS 64GB 97,200円 4,050円/月
iPhone 8 128GB 57,840円 2,410円/月
iPhone 8 64GB 52,800円 2,200円/月
iPhone SE 128GB 3,960円 1,650円/月

mineoで購入できるAndroid端末一覧

端末 一括払い 24回払い
Xperia Ace 44,880円 1,870円/月
ZenFone 6 67,200円 2,800円/月
HUAWEI P30 74,400円 3,100円/月
HUAWEI P30 lite 32,400円 1,350円/月
ZenFone Max(M2) 22,800円 950円/月
ZenFone Max Pro(M2) 35,280円 1,470円/月
AQUOS zero SH-M10 96,000円 4,000円/月
HUAWEI nova lite 3 24,000円 1,000円/月
AQUOS R2 compact SH-M09 74,880円 3,120円/月
AQUOS sense2 SH-M08 32,880円 1,370円/月
HUAWEI Mate 20 Pro 99,600円 4,150円/月
ZenFone Live(L1) 16,800円 700円/月
ZenFone Max(M1) 19,680円 820円/月
HUAWEI nova 18,000円 750円/月
mineo公式サイト:
https://mineo.jp/

5.最新のiPhoneで高速通信可能な格安SIMなら「IIJmio」(docomo,au)

iijmio公式サイト

IIJmio(アイアイジェイミオ)」は、東証一部に上場しているIIJ(インターネットイニシアティブ)が提供している格安SIMサービスです。docomo,auの2つのキャリア回線で速い通信速度のサービスを受けることができます。

IIJmioでは国内初のeSIMプランの提供もされており、一つの端末で音声通信とデータ通信で使用する回線を分けることもできます。eSIMでデータ通信を行いながら、キャリア回線で電話・SMS機能を利用することで、キャリアの高品質なサービスを受けながら料金を大幅短縮することができます。

iPhoneの最新端末も利用することができるため、iPhoneユーザーの方が格安SIMの利用検討をする場合に、特におすすめしたい格安SIMとなっています。

IIJmioの料金体系

IIJmioには音声通話SIMとデータ専用SIMの他に、SMS機能付のSIMも提供されています。ここでは、音声通話SIMとデータ専用SIMについてご紹介していきます。

なお、データ専用SIMについてはdocomo回線のみとなりますのでご注意ください。

音声通話SIM

プラン 容量 月額料金
ミニマムスタートプラン 3GB 1,600円
ライトスタートプラン 6GB 2,220円
ファミリーシェアプラン 12GB 2,260円

*ファミリーシェアプランは本来3,260円ですが、現在キャンペーンで月額2,260円となっています。

また、通話料金は通常「20円/30秒」ですが、専用でんわアプリ「みおふぉんダイアル」を利用することで、プレフィックス方式の通話で「10円/30秒」と半額で電話機能を利用することができるようになります。

さらに、電話をよく利用することが考えられる方には、下記のかけ放題プランがおすすめです。

プラン 内容 月額料金
誰とでも3分&家族と10分 誰とでも3分以内、家族となら10分以内の電話は無料 600円/月
誰とでも10分&家族と30分 誰とでも10分以内、家族となら30分以内の電話は無料 830円/月

データ専用SIM

プラン 容量 月額料金
ミニマムスタートプラン 3GB 900円
ライトスタートプラン 6GB 1,520円
ファミリーシェアプラン 12GB 1,560円

IIJmioの端末セット

IIJmioは400機種以上のスマートフォンに対応しており、最新のiPhoneやAndroid端末で格安SIMを利用したい方も安心して利用することができます。

端末のセット販売もMVNO限定のスマートフォンがあるなど充実しており、40機種以上の端末から選ぶことができます。

iPhoneの最新端末はもちろんのこと、AQUOSやXperiaなどAndroid端末の最新機種も利用することができるため、これから端末購入も含めて格安SIMの利用をしたいと考えている場合には、IIJmioが断然おすすめです。

IIJmio公式サイト:
https://www.iijmio.jp/

6.SNSをメインに使うなら「LINEモバイル」(docomo,au,softbank)

LINEモバイル公式サイト

LINEモバイル」はLINEが提供している格安SIM・格安スマホのサービスです。docomo、au、softbankの三大キャリアの回線が提供されているため、現在スマートフォンを利用している方であれば、簡単にLINEモバイルの格安SIMに切り替えることができます。

LINEモバイルの人気の秘訣は安定的な回線とデータフリーとなるプランです。下記の3つのプランが提供されており、データフリーの対象となっているものについては、使用通信量から除外され、また毎月の使用通信料の上限に達し速度制限がかかった場合においても、通常の通信速度でサービスを利用することができます。

プラン名 データフリー対象サービス
コミュニケーションフリー LINE、Twitter、Facebook、Instagram
LINEフリー LINE
MUSIC+ LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC

SNS系のサービスを利用することがほとんどである場合には、LINEモバイルの利用がとてもおすすめです。

LINEモバイルの料金体系

LINEモバイルの音声通話SIMの料金体系は下記の通りです。

音声通話SIM

プラン 容量 月額料金
コミュニケーションフリー 3GB 1,690円
コミュニケーションフリー 5 GB 2,220円
コミュニケーションフリー 7 GB 2,880円
コミュニケーションフリー 10 GB 3,220円
LINEフリー 1GB 1,200円
MUSIC + 3GB 2,390円
MUSIC + 5 GB 2,720円
MUSIC + 7 GB 3,280円
MUSIC + 10 GB 3,520円

また、LINEモバイルの通話料金は「20円/30秒」が基本となっておりますが、専用アプリ「いつでも電話」を経由して電話をかけることによって、プレフィックス式の通話で音質を維持したまま「10円/30秒」と半額にすることができます。

電話をする機会が多い場合には、下記の定額制のオプションプランもおすすめです。

プラン名 内容 月額料金
10分電話かけ放題オプション 「いつでも電話」からの国内通話が回数無制限で1回10分以内まで無料 880円

なお、「いつでも電話」経由で電話をかける場合、緊急通報やフリーダイヤルなど一部電話をすることができない番号もあります。その場合は通常の電話機能を活用して電話をかけるようにしましょう。

データ専用SIM
LINEモバイルのデータ専用SIMの料金体系は下記の通りです。

プラン 容量 月額料金
コミュニケーションフリー 3GB 1,110円
コミュニケーションフリー 5GB 1,640円
コミュニケーションフリー 7GB 2,300円
コミュニケーションフリー 10GB 2,640円
LINEフリー 1GB 500円
MUSIC + 3GB 1,810円
MUSIC + 5GB 2,140円
MUSIC + 7GB 2,700円
MUSIC + 10GB 2,940円

当月残った通信容量については、翌月まで繰り越して利用することができます。また、通信容量を超過すると通信速度が最大200kbpsまで制限されますが、データフリー対象となっているサービスについては、通常速度のまま利用することができます。

LINEモバイルの端末セット

LINEモバイルは既存のスマートフォンに格安SIMを差し替えて利用できるだけでなく、新たに専用のSIMフリーのスマートフォン端末をセット購入することもできます。

iPhoneはラインアップが少なく「iPhone 6s」のみとなっておりますが、Androidは豊富な種類が提供されており、「OPPO」や「arrows」、「ZenFone」などの有名人気端末が格安価格で提供されています。

格安割引キャンペーンやキャッシュバックキャンペーンも頻繁に開催されていますので、LINEモバイルをご契約される場合には、必ず利用できるキャンペーンが開催されていないかチェックするようにしましょう。

なお、現時点では音声通話SIM限定で月額基本料が5ヶ月間半額になるキャンペーンも提供されています。

LINEモバイル公式サイト:
https://mobile.line.me/

7.YouTube視聴などエンタメ好きなら「BIGLOBEモバイル」

BIGLOBEモバイル公式サイト

BIGLOBEモバイル」はプロバイダとして有名な「BIGLOBE」が提供している格安SIM・格安スマホのサービスです。docomo、auのマルチキャリアが利用可能で、特にdocomoは混雑時間帯でも通信速度が速いため、快適にスマートフォンを利用することができます。

また、「エンタメフリー・オプション」が非常に特徴的で、音声通話SIMは月額480円、データ専用SIMは月額980円を支払うことによって、下記に該当するサービスが通信容量と関係なく高速で利用することができます。

タイプ サービス
動画配信(視聴のみ) YouTube、AbemaTV、U-NEXT、YouTube Kids
音楽・ラジオ配信 Google Play Music、YouTube Music、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、LINE MUSIC、radiko、らじる★らじる、dヒッツ、RecMusic
電子書籍 dマガジン、dブック
メッセンジャー Facebook Messenger

特に動画視聴などは非常に大きな通信量を消費するコンテンツになりますので、簡単に通信容量に達してしまう一つの原因です。YouTubeなどの視聴をすることが多い場合には、BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」に加入して利用することをおすすめします。

BIGLOBEモバイルの料金体系

BIGLOBEモバイルはには音声通話SIMとデータ専用SIMの二種類があります。料金体系について個別に見ていきましょう。

音声通話SIM
BIGLOBEモバイルの音声通話SIMの料金体系は、docomo・auで共通しています。

プラン 容量 月額料金
1GBプラン 1GB 1,400円
3GBプラン 3GB 1,600円
6GBプラン 6GB 2,150円
12GBプラン 12GB 3,400円
20GBプラン 20GB 5,200円
30GBプラン 30GB 7,450円

BIGLOBEモバイルでは30GBの大容量までプランが提供されておりますので、通信容量を多く確保したい方にもオススメの格安SIMです。

国内通話の基本料金は「20円/30秒」となっておりますが、専用電話アプリ「BIGLOBEでんわ」経由で電話をかけることによって、国内通話が「9円/30秒」の格安価格で利用することができます。また、下記の電話オプションも提供されています。

プラン名 内容 月額料金
10分かけ放題 1回10分以内であれば全て無料 830円
通話パック90 毎月90分まで電話無料 830円
3分かけ放題 1回3分以内であれば全て無料 600円
通話パック60 毎月60分まで電話無料 600円

電話オプションは全て「BIGLOBEでんわ」を利用すること前提となっております。

データ専用SIM
BIGLOBEモバイルのデータ専用SIMには「データ通信+SMS」プランと「データ通信のみ」プランの2種類が提供されています。このうち、データ通信のみのプランは「docomo」回線のみの提供となっております。

下記にdocomo回線の「データ通信のみ」プランの料金体系をご紹介します。

プラン 容量 月額料金
1GBプラン 1GB
3GBプラン 3GB 900円
6GBプラン 6GB 1,450円
12GBプラン 12GB 2,700円
20GBプラン 20GB 4,500円
30GBプラン 30GB 6,750円

BIGLOBEモバイルの端末セット

BIGLOBEモバイルは端末セットでも販売をしており、iPhoneやAndroid端末を格安で購入することができます。iPhoneは「iPhone 7」のみと限定されていますが、Androidは「AQUOS」や「arrows」、「ZenFone」「HUAWEI」など種類も充実しています。

また、対象の格安スマホ端末をセット購入することによって、最大6,000円相当が還元されるキャンペーンも提供されておりますので是非ご利用ください。

また、BIGLOBEモバイルは現在非常にお得なキャンペーンを展開しており、初期費用と初月月額料金が無料、エンタメフリーオプションとセキュリテイサービスが6ヶ月無料で利用することができます。

これから格安SIMを利用される方には、BIGLOBEモバイルの利用はとてもおすすめです。YouTubeなどのエンタメ好きな方は是非BIGLOBEモバイルの利用をご検討ください。

BIGLOEモバイル公式サイト:
https://join.biglobe.ne.jp/mobile/

8.楽天会員なら大幅割引のある「楽天モバイル」(docomo,au,独自)

楽天モバイル公式サイト

楽天モバイル」はdocomo、au回線でのMVNOでしたが、昨今ニュースを賑わせている通り、自社回線構築を進めておりMNOとなる予定です。既存のdocomo、au回線で格安SIMを契約した場合は、そのままMVNOとして利用することもできますが、楽天独自の回線を利用したMNOに切り替えることもできます。

楽天モバイルは、楽天会員になると月額料金に割引が適用されます。また、楽天のダイヤモンド会員ならさらに割引が適用され、月額料金が最大で合計2,000円もやすくなります。

また、通信容量を使い切った場合の低速プランが「最大1Mbps」と、低速モードの中では速い速度で提供されており、通信容量を使い切ってしまった月でも、そこまで不便さを感じずに利用することができます。(*12:00~13:00、18:00~19:00の混雑時間帯は最大300kbpsとなります。)

なお、支払い方法も格安SIMには珍しく口座振替を選択することができますので、クレジットカードを持っていない人でも安心して利用することができまs。

楽天モバイルの料金体系

楽天モバイルには「スーパーホーダイ」と「組み合わせプラン」の二種類の料金プランがあります。80%以上の利用者は楽天会員割が利用できる「スーパーホーダイ」を利用しておりますが、スーパーホーダイはdocomo回線のみの提供となっておりますので注意が必要です。

音声通話SIM
楽天モバイルの音声通話SIM料金プラン「スーパーホーダイ」の料金体系は下記の通りです。

プラン 容量 月額料金 楽天会員割
*1年目の料金
ダイヤモンド会員割
*1年目・対象月のみ
プランS 2GB 2,980円 1,480円 980円
プランM 6GB 3,980円 2,480円 1,980円
プランL 14GB 5,980円 4,480円 3,980円
プランLL 24GB 6,980円 5,480円 4,980円

なお、スーパーホーダイには下記の2つのオプションが提供されています。

プラン名 内容
最大1Mbpsで使い放題! 通信容量を超過しても最大1Mbpsの回線が利用できる
国内通話10分かけ放題 「楽天でんわ」経由の国内電話は1回10分まで全て無料

データ専用SIM
楽天モバイルのデータ専用SIMには「SMS機能付き」と「SMSなし」の二つのプランがあります。SMSなしの格安SIMプランはdocomo回線のみでの提供となっており、料金も最も安くなっています。

Docomo回線のSMS機能なしデータ専用SIMの料金体系は下記の通りです。

料金プラン 容量 月額料金
ベーシックプラン 無制限(低速通信) 525円
3.1GBプラン 3.1GB 900円
5GBプラン 5GB 1,450円
10GBプラン 10GB 2,260円
20GBプラン 20GB 4,050円
30GBプラン 30GB 5,450円

楽天モバイルの端末セット

楽天モバイルではiPhoneの販売は終了しており、Android端末の販売が中心となっています。「AQUOS」「XPERIA」「Galaxy」「arrows」「OPPO Reno」などAndroidスマートフォンの人気ブランドが充実してminto、楽天回線にも対応済みのものとなっておりますので、楽天モバイルを利用される方は是非セット端末の購入を検討してください。

楽天モバイルは今後に大きな期待がもてる格安スマホ・格安SIMです。MVNOからMNOに変更していくため、安定したサービスを利用したい方にはまだ早い事業者かもしれませんが、楽天会員であれば特に1年目は大幅割引で格安SIMを利用することができますのでおすすめです。

混雑時間帯での通信は遅い方ではありますが、Wi-fiなどを積極的に利用する方であれば特に気になることもないでしょう。

楽天モバイル公式サイト:
https://mobile.rakuten.co.jp/

9.ソフトバンク回線がそのまま利用できる「b-mobile」(docomo,softbank)

b-mobile公式サイト

b-mobile」は国内初のMVNOで、docomo回線とsoftbank回線(iPhoneのみ)にてサービス提供をしている格安SIMです。

低料金かつ高速通信が特徴的で、リーズナブルな価格で安定して早い格安SIMを探している方にオススメの1枚となっております。

料金プランも柔軟性が高く、毎月使用したデータ量に基づいて月額料金が決まる仕組みとなっています。使いすぎを防ぐために上限設定を設けることもできますので、予算を決めて格安SIMを利用したい人にも安心です。

b-mobileの料金体系

b-mobileには音声通話SIMである「990 JUST FIT」プランと、データ専用SIMである「190PAD SIM」プランの代表的な二つのプランがあります。どちらもdocomo回線・softbank回線共に利用することができます。

音声通話SIM(990 JUST FIT)

データ容量 docomo月額料金 softbank月額料金
~1GB 990円 990円
~3GB 1,290円 1,690円
~6GB 1,790円 2,390円
~10GB 2,590円 3,190円
~15GB 3,590円 4,390円

b-mobileの通話料金は通常「20円/30秒」となっておりますが、専用アプリ「b-mobile電話」を利用することによって半額の「10円/30秒」にすることができます。また、下記のかけ放題オプションも提供されております。

プラン名 内容 月額料金
通話5分かけ放題オプション 1回あたり5分まで何回でも無料 500円

データ専用SIM(190PadSIM)
b-mobileのデータ専用SIMは190円から利用することのできる超リーズナブルなプランです。Wi-fiを積極的に利用し、必要な時だけ格安SIMの通信機能を利用することによって、非常にリーズナブルな価格でスマートフォンを利用することができるようになります。

b-mobileのデータ専用SIMは「SMS機能付き」と「SMS機能なし」の二つの機能に分かれており、SMS付きはdocomo回線のみとなります。

データ容量 SMS機能なし SMS機能付き
100MBまで 190円 320円
1GB 480円 610円
3GB 850円 980円
6GB 1,450円 1,580円
10GB 2,190円 2,320円
15GB 3,280円 3,410円

b-mobileの端末セット

b-mobileは端末セットの販売はしておらず、利用するスマートフォン端末は自分で用意する必要があります。docomoとsoftbankユーザーの場合はSIMロックを解除しなくても、同一キャリアの回線を利用するのであれば、そのままb-mobileを利用することができます。

なお、b-mobileはdocomo回線の方が通信速度が速いので、softbankユーザーの方でもSIMロックを解除してdocomo回線を利用するのはありです。

b-mobile公式サイト:
https://www.bmobile.ne.jp/

10.新規利用なら半年間月額料金無料の「DTI SIM」(docomo)

DTI SIM公式サイト

DTI SIM」はインターネット通信事業で有名なDTIが提供している格安SIMです。docomo回線を利用した音声通話SIM、データ専用SIMが提供されており、高速通信環境でスマートフォンを利用することができます。

YouTubeやTwitterが見放題になる料金プランや、初めて「DTI SIM」を利用する人向けの半年間月額料金無料プランなど、ニーズにバッチリ応えたプランが提供されているのも人気の秘訣です。

docomoでスマートフォンを契約している方は、SIMロックを解除する必要もありませんので、是非DTI SIMの利用を検討してみてください。

DTI SIMの料金体系

DTI SIMでは、音声通話SIM、データ専用SIM、データ専用SIM&SMS機能付きの3つの料金プランが提供されております。特にデータ専用SIMの10GBプランは業界最安水準となりますので是非チェックしてみてください。

音声通話SIM

料金プラン 容量 月額料金
1GBプラン 1GB 1,200円
3GBプラン 3GB 1,490円
5GBプラン 5GB 1,920円
10GBプラン 10GB 2,800円
ネットつかい放題 2,900円

ネットつかい放題プランの場合は通信容量を気にせずに利用することができますが、利用者平均よりも余りに多い通信量を消費した場合には、通信速度制限がかけられる場合があります。制限は毎日24時に解除されます。

また、通話料金は「20円/30秒」が基本となっていますが、専用アプリ「おとくコール」を使用することによって、半額の「10円/30秒」で電話機能を利用することができるようになります。さらに電話機能をフル活用したい方には、下記のかけ放題プランを利用するのもおすすめです。

プラン名 内容 月額料金
おとくコール10 1回10分以内の国内通話が何回でも無料 820円

データ専用SIM

料金プラン 容量 月額料金
1GBプラン 1GB 600円
3GBプラン 3GB 840円
5GBプラン 5GB 1,220円
10GBプラン 10GB 2,100円
ネットつかい放題 2,200円

DTI SIMの端末セット

DTI SIMは端末のセット販売はしておらず、格安SIMのみでの販売となっております。そのため、お手持ちのスマートフォンを利用するか、SIMフリーのスマートフォンを購入するなど、事前にスマートフォンを用意しておくことが必要となります。

DTI SIM公式サイト:
https://dream.jp/mb/sim/

11.大容量プランが充実している「エキサイトモバイル」(docomo)

エキサイトモバイル

エキサイトモバイル」はdocomo回線を利用した格安SIMで、混雑時間帯でも高速での通信できるおすすめサービスの一つです。

定額プランとは別に最適料金プランの提供もあり、通信をほとんど使用しなかった月の月額料金を大幅に抑えることができるなど、柔軟にスマートフォンを利用したい人にも向いている格安SIMとなっています。

現在は格安SIMのスタートキャンペーンも展開しており、初期登録手数料やSIMカード発行手数料が無料となっているため、お得に格安SIMの利用を開始することができます。是非チェックしてみてくださいね。

エキサイトモバイルの料金体系

エキサイトモバイルは定額プランと最適料金プランの二つのプランが提供されています。

毎月支払う金額が一定の方が良い場合は定額プランを、使用した通信量に応じて支払いをしたいああいには最適料金プランを選ぶことをおすすめします。

音声通話SIM
エキサイトモバイルの音声通話SIMの料金は、下記のデータ通信専用SIMの料金体系に「月額700円/枚」を追加した料金となります。

通話料金は他の格安SIMと同様に基本「20円/30秒」となっておりますが、専用アプリ「エキモバでんわ」を使用することで半額の「10円/30秒」で利用できるようになります。また、国際通話においてもエキモバでんわを活用すれば「10円/30秒」となりますのでおすすめです。

かけ放題プランについては下記のプランが提供されています。

プラン名 内容 月額料金
3分かけ放題X 国内通話が3分以内なら何回でも無料 690円

なお、かけ放題プランにおいては、国際電話は対象となりませんのでご注意ください。

データ専用SIM
エキサイトモバイルの定額プランは大容量プランが充実しており、多くの通信容量が必要な方に非常にお勧めしたい格安SIMのプランとなっています。

料金プラン 容量 月額料金
定額プラン 0GB 650円
定額プラン 1GB 670円
定額プラン 2GB 770円
定額プラン 3GB 900円
定額プラン 4GB 1,170円
定額プラン 9GB 2,250円
定額プラン 20GB 3,980円
定額プラン 30GB 5,980円
定額プラン 40GB 7,980円
定額プラン 50GB 10,180円

また、毎月利用した高速データ通信の総量に応じて料金を支払いたい場合には、「最適料金プラン」を選ぶことをおすすめします。

料金プラン 容量 月額料金
最適料金プラン 低速通信のみ 500円
最適料金プラン ~100MB 630円
最適料金プラン ~500MB 630円
最適料金プラン ~1GB 660円
最適料金プラン ~2GB 770円
最適料金プラン ~3GB 880円
最適料金プラン ~4GB 1,150円
最適料金プラン ~5GB 1,450円
最適料金プラン ~6GB 1,600円
最適料金プラン ~7GB 1,900円
最適料金プラン ~8GB 2,120円
最適料金プラン ~9GB 2,200円
最適料金プラン ~10GB 2,380円

最適料金プランは、普段はあまり通信容量を利用しないが、必要な時が来た時に快適に高速通信を利用したいという人に向いています。恒常的に大容量の通信をする場合には、最適料金プランではなく定額料金プランをお選びいただく方がお得です。

エキサイトモバイルの端末セット

エキサイトモバイルではiPhone端末の購入をすることはできませんが、Android端末は非常に種類豊富に提供されています。「AQUOS」や「ZenFone」、「FUAWEI」などのAndroidの人気ブランドだけでなく、デュアルSIM対応の「Aterm」やゲーム専用スマホ「ROG Phone」、電池が長持ちする「moto g7」の提供もしています。

エキサイトモバイル公式サイト:
https://bb.excite.co.jp/exmb/sim/

12.安定した通信回線とお手頃価格が魅力「Nifmo」(docomo)

NifMo公式サイト

NifMo」はインターネットプロバイダーとして有名なniftyが運営している格安SIMです。docomo回線を利用しており、安定的な速度の通信回線をお手頃価格で利用することができます。

通常はクレジットカードのみでの支払いとなりますが、「@nifty」のインターネットプロバイダーサービスを利用しており、かつ@niftyでの支払い方法が「NTT決済」又は「KDDI請求」となっている場合は、口座振替や請求書払いで支払いをすることができます。

デビットカードはNifmoで端末購入する際の一括購入でのみ使用することができますが、月額料金での支払いには使用することができませんのでご注意ください。

Nifmoの料金体系

Nifmoの料金体系はとてもシンプルで次のようになっています。

SIMタイプ 3GBプラン 7GBプラン 13GBプラン
データ専用SIM 900円 1,600円 2,800円
SMS対応SIM 1,050円 1,750円 2,950円
音声通話対応SIM 1,600円 2,300円 3,500円

音声通話の基本料金は「20円/30秒」となっていますが、専用電話アプリ「NifMo半額ダイヤル」を使用することによって半額料金の「10円/30秒」で利用することができるようになります。

また、電話を多く利用する人のために下記のかけ放題プランも提供されています。

プラン名 内容 月額料金
NifMo 10分かけ放題 国内電話1回につき10分まで何度でも無料 830円

Nifmoの端末セット

NifMoではAndroid端末のセット販売をしており、お得な価格で人気端末を購入することができます。「AQUOS」や「OPPO」「ZenFone」など人気ブランドが充実しています。

また、iPhoneについては「ノジマ」のオンラインショップでの中古端末の購入を紹介しています。中古端末でも問題ないという方は、ノジマオンラインも是非チェックしてみてください。

NifMo公式サイト:
https://nifmo.nifty.com

13.最安値水準で格安SIMを利用したいなら「ロケットモバイル」(docomo,au,softbank)

ロケットモバイル公式サイト

ロケットモバイル」は三代キャリア回線を利用することのできる格安SIMです。通信速度は速くありませんが、料金がとても安く、普段の通信はWi-fiを利用して、安く利用できるスマートフォンが欲しいという方におすすめの格安SIMです。

マイページにログインすることなどでポイントを貯め、ポイントを月額料金に充当させることもできますので、非常に安く格安SIMを利用することができます。

口座振替の利用はできませんが、デビットカードの使用は受け付けられています。デビットカードで格安SIMを利用したい方は、ロケットモバイルを検討してみてくだい。

ロケットモバイルの料金体系

ロケットモバイルには「神プラン」と呼ばれる超低価格の定額プランがあります。ただし、神プランの通信速度は「200kbps」と常に速度制限がかかっている状態ですので、インターネットにアクセスする場合にはWi-fiなどの別の回線を利用することが基本的におすすめです。

音声通話SIM

容量 docomo au softbank
1GB 1,250円 1,380円 -円
2GB 1,300円 -円 -円
3GB 1,400円 1,470円 -円
5GB 1,800円 1,950円 -円
7GB 2,400円 2,560円 -円
20GB 4,670円 4,580円 -円
神プラン 948円 1,068円 -円

データ専用SIM

容量 docomo au softbank
1GB 590円 700円 790円
2GB 690円 -円 -円
3GB 840円 840円 -円
5GB 1,200円 1,330円 -円
7GB 1,850円 1,770円 -円
20GB 3,950円 3,950円 4,100円
神プラン 298円 398円 398円

音声通話プランはdocomoもしくはauのみで提供されており「20円/30秒」となっております。かけ放題プランなどの提供はありませんのでご注意クアdさい。

ロケットモバイルの端末セット

また、ロケットモバイルでは端末セットの販売はしておりません。現在使用されているスマートフォンをご利用頂くか、SIMフリーのスマートフォン端末を購入してください。

ロケットモバイル公式サイト:
https://rokemoba.com/

*14位以降は順次更新していきます。

キャリア別MNP手順

大手キャリアでスマートフォンの契約をしている場合には、MNP手続きをすることによって、現在の電話番号をそのまま格安SIMでも利用することができます。

MNPとは「Mobile Number Portability」の略称であり、現在利用している電話番号を別のMNO・MVNOでそのまま利用するためのサービスとなります。MNPの手続きは下記の手順で進みます。

  • 現在契約中のキャリアから10桁の「MNP予約番号」をもらう
  • 音声通話SIMの申込み時に取得したMNP予約番号を入力する
  • MVNOから格安SIMが届き、利用開始手続きを行って開通させる
  • 以後電話番号に電話すると格安SIMを入れた端末が着信する

格安SIMの新規申し込み時点でMNP予約番号を入力することが必要になりますので、格安SIMへの乗り換えを決めた時点でMNP予約番号は取得しておくようにしましょう。なお、MNP予約番号には利用期限がありますので、乗り換え予定がないのにMNP予約番号を取得するのは控えるようにしましょう。

次の項目から各キャリアのMNP予約番号の取得手続きをご紹介していきますので参考にしてください。

docomoのMNP予約番号の入手方法

申込手段 MNP予約番号取得手順 受付時間
スマートフォン 151 9:00~20:00
一般電話 0120-800-800 9:00~20:00
ネット(My docomo) 「契約内容・手続き」→「ドコモオンライン手続き」 24時間

auのMNP予約番号の入手方法

申込手段 MNP予約番号取得手順 受付時間
スマートフォン 0077-75470 9:00~20:00
一般電話 0077-75470 9:00~20:00
ネットEZ Web) 「My au」→「申し込む/変更する」 9:00~21:30

sotbankのMNP予約番号の入手方法

申込手段 MNP予約番号取得手順 受付時間
スマートフォン *5533 9:00~20:00
一般電話 0800-100-5533 9:00~20:00
ネット(My Softbank) 「My Softbank」→「各種変更手続き」 9:00~21:30

キャリア別SIMロック解除の方法

次に大手キャリア別の「SIMロック解除」の方法についてご紹介していきます。

大手キャリアで購入したスマートフォンはSIMロックがかかっており、同一キャリアの回線しか利用できないようになっています。そのため、異なるキャリア回線を利用している格安SIMを利用したい場合には、SIMロック解除の手続きを行い、スマートフォン端末を「SIMフリー端末」にすることが必要となります。

格安SIMはdocomo回線が事業者も多く通信速度も速い傾向があるので、auやsoftbankユーザーの方はSIMロック解除の手続きを検討してみてください。

SIMロックの解除が可能なスマートフォンか確認する

SIMロックを解除するためには、まず現在利用しているスマートフォン端末が各キャリアで定めている要件に該当するかを確認することが必要になります。

解除要件については総務省が2019年8月28日に「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」と「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」などで新た指針を出している通り、条件が緩和され、よりすぐにSIMロック解除をすることができるようになってきています。

解約済み端末であっても店頭受付であればSIMロックが解除できるようになっていますので、是非最新情報も合わせてご確認ください。

docomoのSIMロック解除要件

  • ネットワークの利用制限など各種ロックが発生していないこと
  • ご購入日から100日間が経過していること

auのSIMロック解除要件

  • 購入日から100日経過している
  • 一括払いで購入している
  • 過去のauでのSIMロック解除から100日経過している
  • auの通信回線契約のない端末購入

softbankのSIMロック解除要件

  • ネットワークの利用制限など各種ロックが発生していないこと
  • ご購入日から100日間が経過していること
  • 一括払いで支払っている
  • 分割支払い金の残金を全て生産している

キャリア別SIMロック解除手順

SIMロックの解除手続きは「店頭で行う方法」と「Webサイトで行う方法」の二通りがあります。このうち、店頭でSIMロックの解除手続きを行ってしまうと、手数料として「3,000円」がかかってしまいますので、できるだけWebサイトから行うことをお勧めします。

なお、現在契約しているキャリアの回線を借りている格安SIMを利用する場合には、SIMロックを解除することなく利用することができます。

docomoのSIMロック解除手順

解除方法 解除手順 料金
My docomo メニュー「サービス一覧」→「SIMロック解除」→「IMEI番号入力」→手続き完了 無料
電話 「151」に電話をする(9:00~20:00) 3,000円
ドコモショップ 近くのドコモショップに行く 3,000円

auのSIMロック解除手順

解除方法 解除手順 料金
My au メニュー「SIMロック解除のお手続き」→「ボタンをクリック」→「My auに再度ログイン」→手続き完了 無料
auショップ 近くのauショップに行く(端末と本人確認書類が必要) 3,000円

softbankのSIMロック解除手順

解除方法 解除手順 料金
My SoftBank メニュー「契約・オプション管理」→「オプション」→「SIMロック解除対象機種の手続き」→「IMEI番号の入力」→手続き完了 無料
ソフトバンクショップ 近くのソフトバンクショップに行く(端末と本人確認書類が必要) 3,000円

格安SIMの基本知識・よくある質問

ここまでで、自分に合う格安SIMの選び方とおすすめの格安SIM、またMNP手続きやSIMロックの解除方法など、大手キャリアから格安SIMに乗り換えるための全ての情報についてご紹介してきました。

ここからは、格安SIMに関するよくある質問や注意点についてご紹介していきますので、気になることがある方は参考にしてみてください。

「MNO」や「MVNO」とは

まず格安SIMについて調べ始めると、「MNO」や「MVNO」といった言葉が頻出して頭に「?」が出てきてしまいますよね。

どちらも携帯電話事業を提供している事業者のことを指しております。まずはMNOとMVNOの違いについて見ていきましょう。

MNOとは

MNOとは、「Mobile Network Operator」の略で、移動体回線網を自社保有している事業者のことです。

つまり簡単にいうと、docomoやau、softbankなどの大手キャリアが「MNO」に該当します。

MNOに該当する事業者は自分の通信ネットワークを利用してサービス提供をしているため、利用できる帯域も広く、利用者が多くなっても高速で安定した通信環境を提供することができます。

MVNOとは

MVNOとは、「Mobile Virtual Network Operator」の略で、MNOの通信ネットワークの一部の帯域を借りて、携帯電話事業を行っている事業者のことを表しています。

つまり、MVNOが提供しているSIMサービスが「格安SIM」ということになります。MVNOは自社で通信設備を持たないため、設備投資や維持管理コストがなく、また店頭も用意していない事業者が多いので、MNOと比較してコストを抑えて事業を行うことができます。

そのため、「月額料金」はMVNOの方がリーズナブルになりますが、利用帯域がMNOと比較すると狭いため、通信速度が遅いことが多いです。

格安SIMの料金が安い理由は?

記事冒頭でも簡単にご説明をしましたが、格安SIMの料金が大手キャリアと比較して安い理由は下記の通りです。

  • 通信設備への投資や維持管理コストがない
  • 店頭がない事業者が多く、人件費やオフィス代など諸経費がかからない
  • 支払い方法がクレジットカードのみなど、事業運営を最大限効率化する工夫がされている
  • 利用者がプランやオプションを選ぶことができ、不要なサービスにお金を払わなくて済む

上記のような理由があるため、格安SIMは非常にリーズナブルな価格でスマートフォンを利用することができます。

ただし、大手キャリアと比較すると通信速度が遅い場合が多いので、通信速度が安定している格安SIMを選ぶことが、満足できる格安SIMへの乗り換えを実現するためのコツになります。

格安SIMを利用するべき3つのメリット

格安SIMへの乗り換えを迷っている方のために、格安SIMを利用するべき3つのメリットについて見ていきましょう。

特に現在のスマートフォンの利用料金が高額だと感じている方には、格安SIMへの乗り換えが大変おすすめです。

スマートフォンの月額料金が下がる

格安SIMに乗り換えることによって、スマートフォンの月額利用料金を大手キャリアで利用していた場合と比較すると半額以下にできる場合が多いです。

電話機能を利用できる「音声SIM」では、最低プランであれば月額1,000円程度で利用することもできますので、お得にスマートフォンを利用したい方は格安SIMの利用を是非検討してください。

2年縛りの制限がない

総務省が2019年10月1日から適用させた新しいガイドラインによって、2年縛りがほぼなくなり、解約手数料も1,000円前後と負担なく解約することができるようになりました。

格安SIMはキャンペーンなどを提供した場合は、利用月の縛りが発生する場合がありますが、基本的にはいつでも解約することができます。

自分の状況に合うMVNOを選べる

格安SIMは国内の主要なMVNOだけでも24社ほどあり、事業者ごとにサービスの特徴があります。

例えば楽天ポイントを多く貯める習慣がある方には「楽天モバイル」を利用することで、楽天モバイルの料金をポイントで支払うことができます。

動画サービスの「U-NEXT」を利用している場合には、「U-mobile」を利用することでこちらもポイントを有効活用することができます。

事業者ごとに特徴的なサービス展開をしておりますので、ぜひ本記事を参考に自分に最も合う格安SIMを選んでください。

格安SIMで注意するべきデメリット

ただし、格安SIMを利用する上では、いくつかの注意するべき点もあります。格安SIM選びに失敗してしまうと、スマートフォンの利用が非常に不便になるなどのリスクがあるので気を付けましょう。

大手キャリアと比較して通信速度が遅いことが多い

格安SIMの通信速度は、大手キャリアのネットワーク回線の一部を借りているだけなので、基本的に大手キャリアと比較してしまうと通信速度が遅いことがほとんどです。

格安SIM同士でも借りている帯域の広さと利用者数(データ量)のバランスによって通信速度が大きく変わるため、安定感と通信速度が速い格安SIMを選ぶことが大切になります。

電話代がキャリアよりも高くなる場合がある

格安SIMの電話料金は、かけ放題プランをつけない限り従量課金制となっており、「20円/30秒」が基本となっております。

専用でんわアプリを利用することによって、「10円/30秒」程度に抑えることもできますが、いずれにせよ通話機能をフル活用される方は、料金が高額となってしまう場合があります。

通話機能を多く利用することが最初から見込まれる方は、自分に合うかけ放題プランが提供されている格安SIMを選ぶようにすると良いでしょう。

スマートフォン端末の選択肢が限られる場合がある

格安SIMを提供しているMVNOでは、スマートフォンを端末セットで販売している場合が多いです。しかし、取り扱いの端末の多くが堅式の古いものになり、最新端末を利用したい方は別の場所でSIMフリー端末を購入する必要があります。

また、動作確認がされている端末に、最新の端末が入っていないこともあるため、格安SIMを利用する際には、利用するMVNOで該当端末が安全に動作するのか、きちんと確認することが必要です。

「クレジットカード」以外利用できない場合が多い

格安SIMは事業運営も非常に効率化しており、支払い方法も「クレジットカード」しか受け付けていない事業者が多いです。

デビットカードや口座振替、後払いなどの支払い方法に対応している事業者も一部ありますが、契約可能なプランに制限があったり、独自の条件がついていることが多いです。

そのため、格安SIMを利用する際には、支払い可能なクレジットカードを持っていることがとても大切になります。

自分で初期設定(APN設定)をする必要がある

大手キャリアは店頭で担当者にお願いすることができますが、格安SIMの場合は、SIMカードが届いたら自分でAPN設定(初期設定)を行うことが必要になります。

APN設定は「Access Point Name」の略で、スマートフォンに対して、インターネットの接続先を認識してもらうための手順となります。

作業手順はとても簡単で、SIMカードをスマートフォンたんAMつに挿入し、Wi-fiなどのインターネット環境に接続をしたら、格安SIM事業者が提供している「構成プロファイル」を端末にインストールします。

構成プロファイルはMVNOごとに提供されていますので、契約したMVNOのサイトにアクセスしてダウンロードページを見つけてください。

キャリアメールが利用できない

当たり前のことになりますが、大手キャリアから格安SiMに乗り換えた場合、キャリアメールの利用をすることができなくなります。

そのため、キャリアメールを利用していた場合は、メールアドレスの変更を通知したり、変更手続きをすることが必要になります。

自分に合う格安SIMに乗り換えてお得にスマートフォンを利用しましょう

ここまで記事をご覧になって頂ければ、自分に合う格安SIMの選び方、おすすめの格安SIM、MNPやSIMロックの解除手順、格安SIMに関する詳細な基礎知識についてご理解いただけたことでしょう。

格安SIMは面倒な手続きや専門用語が最初に登場するため、拒否感を感じて断念してしまいがちではありますが、上手に活用することによって、よりリーズナブルな料金で快適にスマートフォンを利用することができるようになります。

本記事を参考にしていただき、是非自分に最も合う格安SIMを選んでくださいね。

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