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海外旅行に必須!レンタルポケットWi-Fiの5社を徹底比較

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海外旅行へ出掛ける際に必須と言っても過言ではないアイテムがポケットWi-Fiです。

日本で使っているスマートフォンを海外で使おうとしても電波をキャッチできなかったり、そのまま使用すると非常に高額な通信料金が発生したりするため、旅行先では電波をキャッチできるポケットWi-Fiが必要となってきます。

しかし、空港等でレンタルされている海外向けのポケットWi-Fiには種類がたくさんあります。また、滞在期間によっては他の方法を取ったほうが安く済む場合もあります。

そこでこの記事では、海外旅行の際にレンタルできるポケットWi-Fiのメリットとデメリットをご紹介し、レンタル会社を比較します。

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ポケットWi-Fiをレンタルする4つのメリット

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まずは、ポケットWi-Fiを活用する主なメリットを4つご紹介します。

現地でインターネットを使用できる

ポケットWi-fi-をレンタルする最大のメリットは、旅行先でインターネット環境が整うという点です。

マップアプリやナビアプリを開いたり、分からない言葉を調べたり翻訳したり、急にホテルの予約が必要になった時にはネット環境を重宝するでしょう。

また、海外旅行の様子をTwitterやインスタグラムに現地から発信したりと、海外でインターネット環境があると旅行をより一層楽しむことが出来ます。

キャリアでも海外向けの通信サービスが用意されていますが、これを利用すると少ないデータ容量かつ高額な通信料をとられてしまうため、割高となってしまいます。一方でポケットWi-Fiをレンタルすると、データ容量に見合った料金で安定したインターネット環境を整えることができます。

複数人でシェアできる

ポケットWi-Fiの魅力として、複数台を同時に接続できるという点も挙げられます。

この機能は、一人で海外旅行に行く際あまり必要ないかもしれません。しかし、家族旅行や卒業旅行など、複数人で旅行する際は、ポケットWi-Fiが一つあるだけでほとんど全員の通信環境が整います。さらに、レンタル料金を割り勘することで、一人で使う時とほとんど同質のインターネット環境が安く手に入ります。

接続するだけで手軽に使える

ポケットWi-Fiの場合、難しい設定は必要ありません。スマホのWi-FiをONにして接続したいポケットWi-Fiを選択し、パスワードを入力するだけで接続することができます。また、一度接続すれば以降は自動で接続してくれるため、何度も同じ作業を繰り返す必要がありません。

フリーWi-Fiスポットに足を運んでインターネットに接続する場合、毎回パスワードを入力する必要があり通信もあまり安定しないことが多いです。しかし、ポケットWi-Fiにはこのような心配が一切ありません。

国内で予約・返却できる

ポケットWi-Fiのレンタルを行っている事業者には、事前に国内の空港やネット予約でポケットWi-Fiをレンタルできるところが多いです。そのため、国内で予約をして、空港で受け取ることができます。

さらに、海外旅行から帰ってきた際には空港で返却できるため、手間が少なく済みます。こうした点もポケットWi-Fiを利用する際の大きなメリットです。

海外に行く際にポケットWi-Fiをレンタルする4つのデメリット

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続いて、ポケットWi-Fiの主なデメリットもご紹介します。ポケットWi-Fi特有のデメリットや海外特有のデメリットについて確認しておきましょう。

長期滞在の場合は割高になる

数週間単位や1ヶ月単位で海外に滞在する場合、日本国内の通信サービスやポケットWi-Fiの利用は割高になってしまいます。

確かに、キャリアの海外通信サービスに比べるとポケットWi-Fiは安く済ませることができます。しかし、長期間の滞在であれば海外で販売されているプリペイド式のSIMカードを購入したほうが安く済み、おすすめです。

日本国内でも格安SIMはプリペイド式のSIMカードが販売されていますが、これは海外のほとんどの国でも同じです。この方法であればデータ容量も多く、その国の物価によっては安く済ませることができる場合があります。

ただし、この方法を利用する場合はSIMフリー端末を用意する必要があります。

SIMフリー版のiPhoneのようなグローバル向けのSIMフリースマホであればほとんどの国のSIMカードに対応しています。しかし、キャリアで購入した日本国内向けのスマホをSIMロック解除しても、海外の通信バンドに対応していないことがあるので注意しましょう。

もし長期間海外に滞在される場合はグローバル向けの格安SIMフリースマホを用意して現地でプリペイド式のSIMカードを購入することをおすすめします。

使い放題ではない

ポケットWi-Fiにもデータ容量があり、使い放題ではありません。長時間の動画視聴や動画ファイルをSNSにアップロードする場合は多くのデータ容量を必要とするため、そうした利用はホテル等のフリーWi-Fiスポットで行った方が良いです。

翻訳したりSNSに写真をアップロードしたりといった通信にあまり不可をかけない利用であればあまり気にすることはありません。しかし、万が一大事なときに通信が停止したり通信速度が著しく低下して使えなくなるリスクが0ではないため、注意する必要があります。

常時携帯する必要がある

ポケットWi-Fi特有のデメリットとして、スマホ以外の通信端末を常に持ち歩かなければならない点が挙げられます。これまで持っていなかった持ち物が一つ増えるだけでも管理が行き届かなくなり、紛失してしまう恐れがあるので注意が必要です。

治安の悪い国では盗難の恐れも

日本の治安は世界の中でも良いと言われており、基本的に海外は日本より治安が悪い場合が多いです。そのため、夜に一人で街を歩いている時や迷って路地裏に入ってしまった時に強盗に襲われる危険性が高いです。さらに、スリ等の盗難のリスクも高いため、より徹底した管理が必要となります。

各社のレンタルポケットWi-Fi比較

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メリット・デメリットを考慮したうえでポケットWi-Fiのレンタルを決めたら、次にどこのWi-Fiをレンタルするかを考えましょう。

ここでは、海外旅行向けのポケットWi-Fiをレンタルしている5社を比較していきます。条件を揃えるため、渡航先をハワイと想定してインターネットで予約した際の料金やデータ容量、現在行っているキャンペーンをご紹介します。

イモトのWiFi

初めに、CM等でも有名なイモトのWi-Fiから見ていきましょう。料金プランは4G/LTE回線の利用とと3G回線の利用で分けられているため、それぞれご紹介します。
まずは4G/LTE回線を利用する場合の料金です。

  • 500MB/日・・・1,580円/日
  • 1GB/日・・・1,880円/日
  • 500MB/日・・・28,000円/30日

次に、3G回線を利用する場合の料金です。

  • 500MB/日・・・980円/日
  • 1GB/日・・・1,280円/日
  • 500MB/日・・・19,200円/30日

この他に受取手数料で500円が発生します。

イモトには、万が一紛失してしまったり盗難にあった場合の補償サービスがあります。補償サービスは「あんしんパック:200円/日」と「あんしんパックフル:300円/日」と「あんしんパックプラス:700円/日」の3種類が用意されています。

本来であれば弁償代金として100%する金額が、あんしんパックの場合は80%補償20%負担、あんしんパックフルの場合は100%補償、あんしんパックプラスの場合は本体の他に充電器や電源プラグも込みで100%補償されます。

あんしんパックプラスは現在、1日あたり700円のところがキャンペーンにより500円で利用できます。さらにあんしんパックプラスならその他携行品の損害が最大20万円、傷害後遺障害が最大10万円保証されるなどの補償が付いてきます。

さらに、現在展開しているキャンペーンは7種類と、かなり豊富に揃えています。

グローバルWiFi

続いてグローバルWi-Fiをご紹介します。ハワイ渡航の場合、3G回線の提供は無く4G/LTE回線のみとなっています。こちらもデータ容量によって料金が異なるためそれぞれご紹介します。

  • 250MB/日・・・970円/日
  • 500MB/日・・・1,270円/日
  • 1GB/日・・・1,470円/日

このように、日あたりの料金プランのみとなっており、料金もハワイ渡航の場合イモトのWi-Fiに比べると高額となっています。

補償サービスについてはイモトのWi-Fiと同じ料金設定になっていますが、「あんしんパックプラス」にあたる「安心補償パックMAX」で補償される内容が異なります。

本体や電源プラグを合わせて100%補償されるといった内容は変わりませんが、携行品損害やパスポート再取得費用が最大10万円までとなっています。そのためプラスで保証される内容もイモトのWi-Fiに比べると薄い内容となっています。

キャンペーンに関しては、学生向けのものが1種類のみ展開されています。

Wi-Ho!(ワイホー)

Wi-Ho!(ワイホー)を利用して海外旅行する際のポケットWi-Fiレンタル料金は以下のようになっています。

  • 250MB/日・・・750円/日
  • 500MB/日・・・1,050円/日
  • 1GB/日・・・1,250円/日

上記のように、Wi-Ho!(ワイホー)もハワイに関しては4G/LTE回線のみの提供となっています。

Wi-Ho!(ワイホー)の大きな特徴として挙げられるのが、データ容量無制限の料金プランが用意されているという点です。

渡航先の通信会社の規定によって通信制限は異なりますが、無制限で使うことが出来るのは大きな強みです。料金は「韓国:1,750円(4G)/日」「台湾:1,590円(4G)/日」「世界周遊:2,980円(4G)/日」となっています。

ハワイ渡航の場合は1日あたり2,980円が適用されます。補償サービスについては1種類のみ200円/日で用意されていますが、本体に加え電源プラグ等の付属品を合わせて100%補償されます。

携行品損害等についての補償は特にありませんが、他社と比較すると1日あたり200円でレンタル品全てを保証してくれるのはとても安心です。

キャンペーンに関しては、グローバルWi-Fiと同じく学生向けのものが1種類のみ展開されています。

フォートラベル

続いて、フォートラベルの料金を見てみましょう。

  • 250MB/日・・・479円/日
  • 500MB/日・・・684円/日
  • 1GB/日・・・1,034円/日

こちらも、4G/LTE回線のみの提供です。

他社と比べると、料金がかなり安いことが分かります。補償サービス内容は、グローバルWi-Fiの補償サービスと同じ内容です。この条件で1日あたりのデータ通信料が安く済むため、お得に海外旅行を楽しむことが出来ます。

キャンペーンは現在はまだ展開されていません。

JALABC

最後にJALABCの料金プランを見てみましょう。こちらは、現在キャンペーン期間中につきデータ容量の制限なしの一律1,000円のタイプのみ用意されています。そのため、ハワイへの渡航であれば4G/LTE回線で通信制限なしで1日あたり1,000円で使うことが出来ます。

この会社は、これまでにご紹介した中で一番お得に使うことが出来ます。しかし、補償サービスについては210円/日で本体代金が80%免除される補償のみを展開しているため、紛失等には他社と比べてより注意する必要があります。

現在行っているキャンペーンについては上記のキャンペーン1種類のみの展開となっています。

まとめ

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海外旅行をする際には、ポケットWi-Fiがほぼ必須となっています。その中でもポケットWi-Fiをレンタルしている会社は複数あり、料金プランも様々であるため、自分の旅行・用途に合った会社を選ぶと良いでしょう。

今回はハワイ渡航を想定した料金を比較していますが、渡航先によって料金が異なる場合があります。また、使える回線も4G/LTE回線と3G回線の2種類から選べる場合とどちらか一方のみの場合があるので、それらも合わせて検討しましょう。

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