iPhoneの指紋認証(Touch ID)の使い方

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iPhoneに指紋認証機能(TouchID)が搭載されたのは、2013年9月に発売されたiPhone5s以降からでした。今ではどのスマートフォンメーカーもこの指紋認証機能を搭載しているので、目新しさはすっかり薄れてしまいましたが、当時は画期的な機能として話題になりました。

iPhoneの指紋認証機能「Touch ID」を使用すれば、事前に指紋認証しておいた指をホームボタンに押し当てるだけでロック画面の解除やiTunes/App Storeでのコンテンツ/アプリの購入といったことができちゃいます。

さて今回は、こうしたとても便利なiPhoneの指紋認証(Touch ID)の使い方について説明していきますよ。

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目次

  1. Touch IDに自分の指紋を登録しよう
  2. 指紋の追加・削除・名前変更をしてみよう
  3. iPhoneのロック解除を試してみよう
  4. Touch IDでアプリを購入してみよう
  5. 「Apple Pay」でTouch IDを使用しよう
  6. Touch IDでiPhoneはもっと便利になる

Touch IDに自分の指紋を登録しよう

Touch IDを使うにはまず自分の指紋を登録する必要があります。さっそくその方法を見ていきましょう。おっと、前もって、ここで自分の指をよく見て、清潔で濡れていないことを確認しておいてくださいね。

「Touch ID とパスコード」画面で指紋を登録する

1.ホーム画面から「設定」をタップします。
2.パスコードを入力します。
3.「Touch ID とパスコード」の画面を表示させます。

指紋を登録する

1.「指紋を追加」をタップします。
2.指紋の追加画面で、iPhoneの「ホームボタン」を指紋登録したい指でタッチします。
3.指先を持ち上げては置くことを繰り返し、毎回指先の位置を少しずつ調整します。
4.画面上の指紋の模様がすべて赤くなってグレーの部分がなくなるまで、ホームボタンを指でタッチ・離すを繰り返します。

Touch IDでの登録完了

1.「完了」画面が表示されたら、指紋の登録は完了です。
2.続けて他の指も登録したい時は「続ける」をタップして、同様の操作を繰り返します。

指紋の追加・削除・名前変更をしてみよう

「Touch ID」に追加した指紋の情報を変更したくなったり、削除、追加をするにはどうすればいいのでしょうか。
ここでは、指紋の追加・削除・指紋の表示名の変更方法を説明します。

「Touch IDで指紋を追加登録する

指紋を追加登録したい場合は、「指紋を追加」をタップして指紋登録を行います。
1.「指紋を追加」をタップ
2.ホームボタンに指を当てて指紋登録
3.指紋は最大5つまで登録可能

「Touch ID」で指紋を削除する

登録済の指紋を削除したい場合は、一覧から削除したい指紋を右から左にスワイプすると表示される「削除」をタップすることで、削除可能です。
1.削除したい指紋をリストから選ぶ
2.指紋を左にスワイプする
3.「削除」をタップ

「Touch ID」に登録した指紋の登録名を変更する

登録した指紋は登録順に「指紋1」「指紋2」と表示されますが、これでは見分けがつきにくいですね。自分のわかりやすい登録名に変えることによって、一覧画面でどの指の指紋が登録されているのかが分かりやすくなります。
1.登録名を変更したい指紋を洗濯
2.新しい表示名を入力
3.変更が完了

★iPhoneでパスコードを設定していない場合
「Touch ID」を設定するには、前もって「パスコード」を設定しておく必要があります。「「Touch ID とパスコード」の画面で「パスコードをオンにする」をタップし、6ケタのパスコードを入力・設定しておきましょう。
* 「パスコードオプション」から4ケタのパスコードや、複雑なパスワードの設定をすることも可能です。
* Touch IDを設定したあとも、パスコードの入力を求められることがあります。設定したパスコードは自分だけがわかる場所に書き留めるなどして、忘れないようにしてください。

iPhoneのロック解除を試してみよう

「Touch IDとパスコード」の設定画面で「iPhoneのロックを解除」をオンにすることで、指紋認証(Touch ID)でiPhoneのロック解除を行うことができます。
iPhoneのロック画面で、指紋登録している指「ホームボタン」を乗せることで、パスコードなしで即時にロックを解除することができます。
1.「Touch IDとパスコード」画面で「iPhoneのロックを解除」をオンにする
2.ロック画面で指紋登録した指を「ホームボタン」に乗せる
* 時々ホームボタンが指紋を認証できない場合がありますが、その時はパスコードの入力画面が表示されるので、パスコードを入力してロック解除を行いましょう。

Touch IDでアプリを購入してみよう

iTunes StoreやApp Storeからコンテンツ/アプリを購入する時、Apple IDのパスワード入力の代わりに指紋認証(Touch ID)を使用したい場合は、「Touch IDとパスワード」画面で「iTunes StoreとApp Store」を”オン”にします。各ストアで「購入/インストール/入手」をタップすると「Touch ID」画面が表示されるので、登録した指の指紋を「ホームボタン」上で認証することで、コンテンツ/アプリの購入(ダウンロード)を行うことが可能です。
1.「iTunes StoreとApp Store」をオンにする
2.Apple IDのパスワードを入力して「OK」をタップ
3.アプリやコンテンツの購入完了

「Apple Pay」でTouch IDを使用しよう

「Touch IDとパスコード」の設定画面で「Apple Pay」をオンにすると、アップルの決済サービス「Apple Pay」での決済時に利用することができます。
Apple PayでのWeb/アプリ上での決済時や、店頭でのクレジットカードでの支払い時に「Touch ID」で支払いできます。
* 指紋が認証できない場合は「パスコードで支払う」をタップしてパスコードを入力することで、Touch IDを使用せずにパスコードで決済認証を行うことも可能です。
1.「Apple Pay」をオンにする
2.Apple Pay利用時にホームボタンに登録した指を乗せる
3.店頭のリーダーにかざして支払い

Touch IDでiPhoneはもっと便利になる

Touch IDの登録方法といくつかの利用の仕方について見てきましたが、ご理解いただけましたでしょうか。
このTouch IDが実装されてから、iPhoneは使い勝手が格段に向上しました。次期iPhoneではホームボタンが
本体背面に配置されるとか、顔認証機能が搭載されるとか、いろいろな情報が飛び交っていますが、いずれにしろこのTouch IDを最大限活用して、iPhoneをより効率的に使うことができるようになることは確かです。特に、ビジネスにiPhoneを使用しているビジネスパーソンは、この機能を使うともっと仕事がはかどるのではないでしょうか。
今後もますます進化する可能性のあるTouch ID、どのように進化していくのかこの先が大いに楽しみですね。

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