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iPhone版赤外線?Airdropの便利な機能5選

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iPhoneのAirdrop機能は活用できていますか。Airdropを使えば、連絡先や写真、動画、書類、アプリなど、さまざまなデータを簡単に共有できます。LINEやメールで送らなくてもすぐに共有できるため非常に便利な機能です。

ここでは、Airdrop機能の基本的な内容や特徴、設定や使い方について紹介していきます。特に、最近になってiPhoneを使い始めた方やAirdropを使ったことがない方は、参考にご覧ください。

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赤外線通信とAirdrop

Airdropとは

Airdropとは、昔流行った赤外線通信の進化版のような機能で、Wi-FiやBluetoothを利用して、写真や動画、連絡先などを交換できます。印刷などもできるため非常に便利な機能です。

実はiPhoneに赤外線通信はない

昔から携帯電話を使っていた人はご存知だと思いますが、昔は「赤外線通信機能」が多くの携帯電話にあたりまえのように搭載されていました。しかし、日本でこれだけ人気の高いiPhoneには赤外線通信機能は搭載されていません。

そもそも赤外線通信がよく知られていない

そもそも、赤外線通信を知っている世代は30代以上ではないでしょうか。携帯電話や新しい技術・流行に最も敏感とも言える10代〜20代は、始めて手にした携帯電話がiPhoneという世代でもあるため、赤外線通信すら知らない可能性があります。

しかし、なぜiPhoneには赤外線通信機能が搭載されていないのでしょうか。

なぜiPhoneに赤外線通信はないのか

以前はメールアドレスの交換など、1文字ずつ入力していくのが面倒なため、赤外線通信で交換していました。赤外線通信であれば文字入力をしなくてもすぐに交換・登録できるためです。

しかし、赤外線通信機能は日本では流行っていましたが、世界的に見ると非常にマイナーな機能でした。なぜなら、海外ではメールアドレスの交換よりも電話番号の交換が一般的で、赤外線通信機能の必要性がないためです。

そういった理由もあり、世界基準とも言えるiPhoneには赤外線通信機能は搭載されていないと言われています。

Airdropの便利な機能5選

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Airdropを使えば、さまざまなデータやファイルを共有でき非常に便利に使えます。ここでは、Airdropの便利な機能について見ていきましょう。

1.動画を共有する

Airdropを使えば簡単に動画を共有できます。みんなで一緒に集まった時の動画や飲み会の動画、旅行先で撮った動画など、お気に入りの動画をLINEやメールで送らなくても、すぐにAirdropで共有できます。

Airdropで共有したい動画を選択して画面左下の□マークより、簡単に希望の相手に送れます。

2.連絡先を共有する

Airdropでは連絡先を共有することもできます。連絡先に登録している電話番号や住所、メールアドレスなどを簡単に相手と共有できますので「◯◯さんの連絡先教えて」というような場面で、わざわざLINEやメールで連絡先情報を送ったり、口頭で伝える必要がありません。

また、自分の連絡先情報を共有することもできるため、初対面の人と連絡先を交換する際もAirdropで簡単に行えます。

3.書類を共有する

Airdropで共有できるのは動画や連絡先だけではありません。書類データの共有もできます。iPhoneだけでなく、iPadやMacでもAirdrop共有ができるので、仕事で必要な書類データなどの共有を簡単にできます。対応プリンターがあれば印刷も可能です。

4.写真を共有する

恐らくAirdropで使う機会が最も多いのではないでしょうか。動画も共有できるため、当然、写真も共有できます。友人や知人と撮った写真をその場で簡単に送れるため非常に便利です。

特に共有したい相手が複数人いる場合は、LINEなどで一人ずつ送らなくてもAirdropで複数人に同時に共有できます。LINEなどのメッセンジャーアプリで写真を送信すると、枚数によってはタイムラインのほとんどが写真になり、前後の文章を確認するのに時間がかかってしまいます。

しかし、Airdropであればタイムラインなどに残ることなく、共有したい相手とその場で写真を共有できます。

5.AppStoreのアプリを共有する

AppStoreのアプリもAirdropを使って共有できます。AppStoreでおもしろそうなアプリや使えるアプリなどを友人や知人に紹介したいアプリを見つけた場合は、Airdropを使って教えてあげましょう。

iPhoneでのAirdropの設定・使い方

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ここでは、Airdropの基本的な使い方や必要な設定について確認していきましょう。

1.準備段階でしておかなければならないこと

Airdropを使う前に設定のチェックをしておく必要があります。まずは、Wi-FiとBluetoothをオンにするようにしましょう。

ホーム画面で下から上へスワイプをしてコントロールセンターを表示すれば、Wi-FiもBluetoothもワンタップでオンに設定できます。AirdropはWi-FiまたはBluetoothを使うため、必ずオンにして利用するようにしましょう。

次に、「Airdropの受信先の指定」を行います。コントロールセンターでAirdropをタップすると「受信しない」「連絡先のみ」「すべての人」の3つの受信先が表示され選択できます。

「連絡先」を選択すると、iPhoneの連絡先アプリに登録してある人のみに共有ができ、「すべての人」を選択すると連絡先アプリに登録していない人ともAirdrop共有ができます。

また、これらを選択した場合にはiCloudにもサインインする必要があります。ここまでの設定を行ったうえで実際にAirdropを利用しましょう。

2.実際に使ってみる

Airdropの使い方は非常に簡単です。共有したい写真や動画、Webページ、アプリ、書類、地図(位置情報)などの画面で、まず画面左下などにある□マークをタップします。

すると、アイコンが表示され、一番上の段にAirdropで共有できる相手が検出され表示されます。あとは、表示される希望の相手をタップするだけで共有ができます。

尚、相手の端末には受け入れ許可に関するポップアップが表示されますので「受け入れる」を選択するとファイルを受信できます。また、共有したからといって、そのファイルが端末から消えることはありません。

3.Airdropの設定を変更するには

Airdropの設定を変更する方法は「コントロールセンター」と「設定アイコン」の2通りあります。

コントロールセンターから変更したい場合は、コントロールセンターを表示してAirdropをタップすると「受信しない」「連絡先のみ」「すべての人」が表示されますので希望のものを選択しましょう。

設定アイコンから変更する場合は、設定アイコンを開き「一般」を選択して「Airdrop」をタップします。そうすることで「受信しない」「連絡先のみ」「すべての人」の選択を変更することができます。

まとめ

いかがでしたか。Airdropを使えば、LINEやメールで送らなくても、さまざまなデータを共有できます。操作も非常に簡単ですので、Airdropを使ったことがない方は、早速試しに使ってみてください!

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