iPhoneユーザーなら実行しておきたいセキュリティ対策や予防策

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今回は、iPhoneユーザーなら実行しておきたいセキュリティ対策や予防策について紹介いたします。

Androidに比べてiPhoneはセキュリティに強く安心と言われていますが、完全な訳ではありません。ウェブサイトやアプリ、Wi-Fiネットワーク、接続したパソコン、からウイルスが感染したりする場合もありますし、紛失や盗難によって個人情報が盗まれる可能性もあります。

今回は、下記についてご紹介していきます。

  1. パスコード・指紋認証の設定・変更
  2. iPhoneを探す機能を有効にする
  3. パスコード入力に失敗した場合にデータを全消去する
  4. ロック画面中に表示される通知機能などを制限する
  5. iOSを最新バージョンへアップデートする
  6. Safariのパスワード情報やクレジットカード情報を削除する
  7. 公式AppStoreから以外からアプリをダウンロードしない
  8. 信頼できないWi-Fiネットワークには接続しない
  9. 古いOSのパソコンやセキュリティ対策が弱いパソコンと接続しない

主にウイルス感染対策や紛失・盗難などからの個人情報漏洩に対するセキュリティ予防策について記しています。セキュリティなどが心配な方は、特に、参考にしてみてください。

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iPhoneユーザーなら実行しておきたいセキュリティ対策や予防策

パスコード・指紋認証の設定・変更

iPhoneでパスコードロック機能を利用すると、電源のオン時に、設定したパスコードを入力しないと操作ができないようになります。

iPhoneを落とした際などにパスコードを知らない人は解除することができなくなります。

また、指紋認証システムの設定で、自分の指紋を登録することにより、自分の登録した指紋でしかロック解除できなくすることもできます。iPhoneのパスコード、指紋認証を設定・登録するには、【設定】を開き、【TouchIDとパスコード】を選択し、パスコード入力画面、指紋認証登録画面になりますので、設定をします。

また、パスコードに関しては、4桁でなく4桁以上の複雑なパスコードを設定することも可能です。

パスコードの設定画面で、簡単なパスコードをオフにすることで、英字・数字・記号を使った複雑なパスコードを設定できるようになります。加えてiPhoneをロック後、パスコードが必要になるまでの時間は、変更することができます。

パスコード設定画面から、【パスコードを要求】を選択することで、ロック後、パスコードの入力が必要になるまでの時間を、即時/1分後/5分後/15分後/1時間後/4時間後から、変更することができます。

iPhoneを探す機能を有効にする

iPhoneを探す機能を有効にすることで、iPhoneを紛失した場合にも、紛失したiPhoneを地図上で確認したり、iPhoneのデータを消去することができます。

iPhoneを探す機能を有効にするためには、ホーム画面の【設定】を開き、iCloudを選択します。次の画面で、iPhoneを探すをオンにしたら、iPhoneを探す機能の有効化が完了します。

パスコード入力に失敗した場合にデータを全消去する

iPhoneで設定したパスコードを10回間違えた場合に、iPhone内のデータを全て消去することが可能です、パスコードを10回間違え、データが消去された場合は、初期設定画面が表示されるようになります。

データをバックアップしていた場合は、バックアップデータから復元することができます。消去するように設定する方法は、パスコードロック画面で、データ消去をオンにし、使用をタップします。これで、パスコードを10回間違えた場合に、データが全て消去されるようになります。

ロック画面中に表示される通知機能などを制限する

iPhoneの初期設定では、ロック画面に通知センターやコントロールセンター、Siriなどが表示され、利用することができます。メールやカレンダー、SNSなども表示されるため、他人から見られたり、使用されたりする可能性がでてきます。

通知センターの表示に制限をかけるためには、【設定】を開き、【通知センター】から、通知の表示をアプリごとに変更します。また、コントロールセンターに関しても、使用頻度の高い各種設定の変更を行うことができます。

設定を開き、コントロールセンターを選択し、設定変更をします。併せて、Siriやパスブック、などもロック画面での使用に制限をかけることにより、セキュリティ向上となります。

設定内の一般から、パスコードロックを選択し、パスコードを設定します。パスコードロック画面のロック中にアクセスを許可欄から、それぞれオフにします。

iOSを最新バージョンへアップデートする

OSは、新機能を追加したり、セキュリティ向上を図るために都度アップデートをしていく必要があります。最新のiOSへアップデートをすることにより、最新のセキュリティ状態となります。アップデートを保留して溜めるのではなく、アップデートできるようになったら、すぐにアップデートしていきましょう。

Safariのパスワード情報やクレジットカード情報を削除する

Safariでは、ログイン情報として、ユーザー名、パスワード、クレジットカード情報などを保存しています。万が一を考え保存を削除することで、紛失した場合でも安心です。

【パスワードと自動入力】画面で、【保存されたパスワード】を選択すると、保存されている情報が一覧表示されます。右上の編集をタップし、削除したい情報をチェックすることで、保存されている情報を削除することができます。

公式AppStoreから以外からアプリをダウンロードしない

公式のAppStoreは、アプリを公開するための審査が厳しく、公開のための審査項目にもウイルスやセキュリティに対する項目が入っているため、AppStoreのアプリからウイルスに感染する可能性は低いです。

ただし、公式AppStore以外のサイトからアプリをダウンロードする場合は別です。厳しい審査などを受けたサイトやアプリではないため、ウイルス感染の可能性もあり、セキュリティ上非常に危険です。そのため、アプリは公式AppStoreからのみダウンロードするようにしましょう。

信頼できないWi-Fiネットワークには接続しない

商業施設やビル、カフェ、飲食店など様々な場所で無料のWi-Fiネットワークが提供されています。キャリアや施設が提供しているような知名度のあるWi-Fiネットワークであれば、まだ安心ですが、誰が提供しているか分からないようにはWi-Fiネットワークなども多くあります。

少しでも怪しいWi-Fiネットワークがあれば接続は避けるようにしましょう。また、Wi-Fiネットワークの名前の横に鍵マークがない誰でも接続できるWi-Fiネットワークは極力接続することを避けるようにしましょう。

古いOSのパソコンやセキュリティ対策が弱いパソコンと接続しない

USBケーブルなどを使って、パソコンと接続することがありますが、極力古いOSのパソコンやセキュリティ対策の弱いパソコンには接続しないようにしましょう。パソコンがウイルスに感染していた場合は、接続したiPhoneまで感染する可能性があります。セキュリティ状態の分からないパソコンに接続することも避けるようにしましょう。

まとめ

今回、iPhoneユーザーなら実行しておきたいセキュリティ対策や予防策について紹介しましたが、セキュリティ対策や予防策は、どれだけ行っても完全に安心できる状態というのはありません。しかし、万が一の際にダメージを最小限に抑えることができます。

何れの方法もお金をかけずに行うことができますので、セキュリティ面に不安がある方はできうる限りの対策を施しておきましょう。

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