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もっと細かい繊密なデザインのケースにしたいならば、インクジェットプリンター等で印刷できるタイプのステッカーを使いましょう。
自分で自由に切るタイプの印刷ステッカーもありますが、最初からiPhone用のサイズになっているステッカーを選ぶと手間が省けて簡単です。この印刷用ステッカーをせっかく使うので、画像も壁紙サイトなどから高画質のものをしっかりと選ぶのをオススメします。
最近はメーカーによってですが、印刷ステッカー用のアプリも用意されているので、簡単に製作することもできます。このステッカーをiPhoneに貼るも良し、クリアケースに貼るも良し、たったのこれだけで自分好みのオリジナルケースの完成です!
プロにオリジナルケースを作ってもらう
ここまでは全て自分で作るオリジナルケースでしたが、プロの手を借りるのも一つです。背面ケースも良いですが、最近の流行りは手帳型タイプのケースですよね。 自分で作るとなったら、途端に難易度が上がるタイプのケースですが、それを専門店に頼めば簡単に、しかも市販のiPhoneケースと同じくらいの安値で作ることができるのです!
有名なところですと「プリスマ」というiPhoneアプリがあります。このアプリを起動すれば、誰でも簡単に自分の写真や思い出をケースにすることができます。
ケースのプレビューを見ることもできるので、完成形がどんな感じになるかも分かりますので安心です。もちろん、ケースも手帳型タイプだけではなく、背面カバータイプも選ぶことができます。
自分好みのiPhoneケースを作るのがオススメ!
自分好みのiPhoneケースを探すとなると大変ですが、作るとなるとこんな簡単に、しかも確実に自分好みのデザインケースを付けることができます。
自分好みを探すのではなく、自分好みを作ってしまうほうが愛着も湧いて、今以上に大切にすることができると思います。iPhoneの中身だけではなく、外見も自分好みの唯一無二のオリジナルケースを作ってみませんか?
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