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iPhoneのホームボタンが作動しづらくなった時の対応策

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今回は、iPhoneのホームボタンが作動しづらくなった時の対応策について紹介いたします。長年iPhoneを使っているとホームボタンの効きがだんだんと悪くなってくる場合があります。

様々な原因が考えられますが、ホームボタンが作動しづらくなった場合、全ての操作の中心ボタンでもあるため、普段iPhoneを使うなかで大変不便に感じるようになってしまいます。今、iPhoneを使っている人は、いつ自分のiPhoneがホームボタンが故障するか分かりませんので、しっかりと対応策を把握しておきましょう。

また、これからiPhoneを検討している人も、お時間ある際に、ぜひ、ご覧ください。

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ホームボタンが作動しづらくなった時の対応策

なぜ、ホームボタンが作動しづらくなるのか

iPhoneを使っているとホームボタンが作動しづらくなったりしますが、いろいろな原因が考えられます。

ソフトウェアに問題があってホームボタンを押しても反応がないことも考えられますし、ホームボタンの内部に汚れなどが溜まったり、水濡れなどによって接触が悪くなっていることも考えられます。

いずれにしても、ずっとホームボタンが効かないと、iPhoneは大変不便になってしまいますので、下記方法で対処していきましょう。

ホームボタンをきれいに掃除する

ホームボタン周辺に汚れやホコリが溜まっていて、接触が悪く反応しない可能性もあります。ホームボタンを押して隙間を掃除していきましょう。

掃除する際は爪楊枝や綿棒を使ってホコリや汚れを除去していきましょう。ホコリや汚れが原因で接触が悪く反応がしない場合は、ホームボタンをきれいに掃除することにより、状況が改善されることがあります。

iPhoneを再起動してみる

ホームボタンが効きづらい際も、iPhoneを再起動させることで状態が改善される可能性があります。

再起動の方法は、スリープボタンを長押しし、画面に電源オフの表示がされますので、スライドさせれば電源を切ることができます。そして、しばらく時間を置いて、再度電源ボタンを長押しして起動させましょう。

iPhoneを再起動させることにより、ソフトウェアなどが原因でホームボタンの反応が効きづらい場合は、元に戻ることがあります。

簡単にできる方法でもありますので、すぐにやってみましょう。初期化ではありませんので、データが消えることもありません。

iPhoneを充電してみる

iPhoneを充電することにより、ホームボタンの効きが改善されることがあります。ホームボタンの効きが悪いと感じたら、15分以上充電してみましょう。

そして、充電が終わったら、再度ホームボタンを試してみてください。また、充電の際には、iPhone専用のLightningケーブルを使うようにしましょう。

ソフトウェアが原因でホームボタンの反応が薄くなっている場合は、充電することによりホームボタンの効きが改善される場合がありますので、充電してみましょう。

ホーム画面にホームボタンを作成する

Assistive Touch機能によって、ホーム画面にホームボタンを作成することができます。

Assistive Touchによって、ホームボタンを使わなくても、ホーム画面上に仮のホームボタンを作り、こちらをホームボタンとして代わりに使っていくことができます。

方法は次の通りです。ホーム画面で設定アイコンを開きます。そして、一般を選択し、次にアクセシビリティをタップします。次に、Assistive Touchをタップし、Assistive Touchをオンにします。

すると、ホーム画面上に別の画面が表示されます。画面には通知センター・よく使う項目・Siri・ホーム・デバイス・コントロールセンターの各アイコンが表示されます。

そして、ホームアイコンがホームボタンと同じ役割をしてくれますので、実際のホームボタンの代わりのホームアイコンを使っていきます。

このアイコンは自分の好きな位置に移動させることができますので、自分の操作しやすい場所に置いておくようにします。

新しいiPhoneへ機種変更などの予定がある場合は、その時期まで、この方法でなんとか対応していくことができます。

実際のホームボタンが治るわけではありませんが、一旦の対処法としておこないましょう。使ってみると意外に便利ですので、慣れれさえすればそこまで不自由さは感じることなく使っていくことができます。

iPhone修理専門店へ修理に出してみる

上記対処法をおこなってもホームボタンの状況が改善されない場合は、修理をしてもらいましょう。

その際、AppleStore以外に、iPhone専門の修理店がたくさんありますので、店へ直接持って行ってみましょう。

特に、Appleの標準保証や、AppleCare+for iPhone保証期間が終わっている場合は、iPhone修理専門店の方が安く対応してくれることが多いです。

さらに、大抵の修理の場合、即日修理対応をしてくれますので、1日で状態が完全に復活できます。

修理店によって、料金が異なりますので、事前に調べて極力安いお店に持ってきましょう。

ホームボタンの修理料金は修理店にもよりますが、iPhone6sPlus:6800円、iPhone6s:6800円、iPhone6Plus:6800円、iPhone6:6800円、

iPhone5s:5300円、iPhone5c:4400円、iPhone5:4400円となります。

地域やお店によって料金は異なり、また、キャンペーン中などであればさらに安かったりします。しかし、それでも5000円〜6000円程度で修理してくれます。

もし、AppleStoreに修理に出すとしたら、AppleCare+に加入していても、4400円〜11800円がかかります。

特に使用者の多いiPhone5s以降のモデルは7800円以上はかかり、iPhone6sとiPhone6sPlusに関しては11800円かかります。

また、保証期間対象外の場合は、iPhone5でも31800円かかり、iPhone6PlusとiPhone6sPlusに関しては38800円かかります。

ホームボタンの故障が、iPhone自体の何らかの問題での故障であれば、無償交換対象となるかもしれません。しかし、そうでない場合は、専門の修理店に持って行った方がはるかに安いです。

AppleStoreに持って行って無償交換であればAppleStore。有償交換であれば近くの専門修理店を利用するのが賢い修理の仕方となりそうです。

機種別!iphone6〜iphone8のホームボタンが作動しづらくなった時の対応策

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1.iPhone7からホームボタンの形式が変更に

iPhone7からホームボタンの形式が変更になっています。採用されているのは、iPhone7と2017年に発売されたiPhone8です。

iPhoneXはホームボタンがありませんが、もしかすると今後発売されるiPhoneもiPhone7やiPhone8と同じホームボタンが採用されるかもしれません。どのような変更があったか、そして反応が悪い原因や対策は何があるのか、それぞれ確認していきましょう。

1.iPhone7とiPhone8のホームボタンは感圧式

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iPhone7以降はホームボタンが感圧式へと変更になりました。iPhone6のホームボタンは少しえぐれていて、ホームボタンを押すとボタンが下へへこみました。

しかし、感圧式のホームボタンはほとんどえぐられておらず、押すと「かちっ」という音がして震動を感じるようになりました(静電容量式センサー)。尚、iPhone7、iPhone8は感圧式で、震動の強さも設定により変更が可能です。

2.iPhone7〜ホームボタンは修理店で直らない?

iPhone7〜ホームボタンの修理をしようと思って修理店を探した人は少なくないのではないでしょうか。多くの修理店がホームページなどに掲載しているように、ホームボタンを修理や交換しても、元のように戻りません。

そのため、街のiPhone修理店ではなくAppleStoreに持っていくようにしましょう。近くにAppleStoreがない場合でも郵送でも対応してくれますので、Appleサポートへ連絡をして状況を説明してください。

iPhone7とiPhone8のホームボタンが反応しにくくなった場合

iPhone7やiPhone8のホームボタンの反応が悪くなった場合はどうすればいいのでしょうか。

1.手が濡れていると反応しにくい

手が濡れている場合はホームボタンが反応しにくいです。iPhone7やiPhone8のホームボタンにはディスプレイと同じく静電容量式センサーの技術が使われています。濡れた手だとディスプレイが反応しにくいことがありますが、ホームボタンもまったく同じです。

雨が降っている時などは仕方がない部分もありますが、極力iPhoneを操作する際は濡れた手は避けるようにしましょう。水に濡れた場合だけでなく夏の汗などにも注意が必要です。

また、同様に手が汚れている時も反応がしにくくなりますので、できる限り清潔に保った手で操作するようにしてください。

2.保護フィルムやケースを外す

iPhoneに貼っている保護フィルムや付けているケースが理由でホームボタンの反応が悪い可能性もあります。保護フィルムやケースでホームボタンが覆われていませんか?覆われている場合は、保護フィルムやケースを外してホームボタンの反応を確かめてみましょう。

それで、反応が元に戻るようであればホームボタンを覆わない保護フィルムやケースへ買い換えた方がいいでしょう。

3.動作処理が重いと反応しにくくなる

ホームボタンの反応が良くないのは、もしかするとiPhoneの空き容量がほとんどないことが原因かもしれません。空き容量が少なくなるとさまざまな動作処理に影響がでるため、iPhoneの反応が悪くなってしまいます。

空き容量が不足している場合は、不要なアプリや写真、動画などを削除するようにしましょう。または、Googleフォトなどのクラウドストレージサービスを利用して、iPhone端末内の空き容量を増やしましょう。空き容量を確認したい際は下記方法で行います。

  1. ホーム画面で設定アイコンを開きます
  2. メニュー一覧から「一般」を選択します
  3. 「ストレージとiCloudの使用状況」もしくは「使用状況」を選択します
  4. 「ストレージを管理」選択します

これにより、使用済みの容量や使用可能な容量、各アプリの使用容量などを確認できます。

4.再起動してみよう

何らかの不具合などで、一時的にホームボタンが反応しにくくなっているのかもしれません。再起動をすることで状況が改善され、ホームボタンの反応が元に戻る場合があります。

ホームボタンに限らず、iPhoneの様子がおかしい時に再起動するのは非常に効果的で、問題が解決することも少なくありません。

5.仮のホームボタンを表示できる

iPhoneでは、ディスプレイ上に仮のホームボタンを表示することも可能です。方法は下記のとおりです。

  1. ホーム画面で設定アイコンを開きます
  2. メニュー一覧から「一般」を選択します
  3. 「アクセシビリティ」を選択します
  4. アクセシビリティの項目の中から「AssistiveTouch」を選択し、次の画面でオンにします
  5. ホーム画面に新たなアイコンが表示されます
  6. アイコンをタップして「ホーム」を選択します

これにより、ホーム画面上にホームボタンのアイコンが加わり、アイコンをタップすればホームボタン同様、ホーム画面へと戻ります。尚、アイコンを押したままにすれば好きな位置へ移動することができます。

まとめ

今回、iPhoneのホームボタンが作動しづらくなった時の対応策について紹介いたしました。ホームボタンが作動しづらくなるとiPhoneの全ての操作に支障が出てしまいますので、今回紹介した方法を1つずつ試してみましょう。

また、どうしても直らない場合は、修理に出す必要があります。

しかし、修理に出す場合も安易にAppleStoreに持って行くのではなく、無償交換できるか否か、近くにあるiPhone専門修理店の料金、それぞれを確認し、安い方に持って行くようにしましょう。

ないとは思いますが、ホームボタンの故障だけで40000円近くの料金を払うくらいなら、新しい機種にした方が良いような気がしますもんね。。。

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