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iPhoneの画面割れを克服!予防法と割れた後の対処法3選

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最近、iPhoneXやiPhone8に変えた方も多いのではないでしょうか。新しいiPhoneに機種変更した際に気をつけたいのが画面割れです。画面割れを起こすと機種変更以外にも余計なコストがかかってしまいます。

iPhoneの画面割れを防ぐためにどのような方法があるのでしょうか。 ここでは、iPhoneを買ったらやりたい画面割れ予防法やおすすめの画面保護シールなどについて紹介しています。

特に、最近iPhoneに機種変更した方や、iPhoneケースや画面保護シールを使っていない方は、参考にご覧ください。

iPhoneを買ったらまずやるべき予防法

せっかく買ったiPhoneも、落としてしまい画面が割れてしまえば修理にお金がかかります。iPhoneを買ったら、画面割れを予防するために「画面保護シールを貼る」「iPhoneケースに入れる」「バンカーリングをつける」などをおこないましょう。

画面保護シールを貼る

iPhoneを買ったらすぐに画面保護シールを貼るのも画面割れを防ぐ予防法の1つです。画面保護シールは画面に傷がつくのを防ぐだけでなく、耐衝撃性の高いシールもあり、iPhoneが落下した際の画面を割れを予防する効果があります。

「iPhoneケースは使いたくない」という方は、せめて画面保護シールを貼るようにしましょう。ガラスの素材の保護シールも多く、かなり強力に画面を保護することが可能です。画面にタッチしたりスワイプする際の指の滑りや感度も悪くありません。

貼る際に、気泡が入らないように気をつける必要はありますが、価格もそこまで高くないためおすすめです。できれば、iPhoneケース+画面保護シールで予防することをおすすめします。

iPhoneケースに入れる

iPhoneの画面割れを防ぐ予防策の1つが、iPhoneを購入後すぐにケースに入れることです。手帳型のケースなどiPhoneの画面も保護するケースに入れたり、耐衝撃性の高いケースに入れましょう。iPhoneが落下時に画面割れを防ぐ形状や材質のものがおすすめです。

「ケースに入れていたことで画面が割れなくて助かった。。」と救われることは意外に多いものです。ケースによっては多少値段が高い場合もありますが、画面割れの修理代を考えると、しっかりとしたケースを買ってでも画面割れを防いだ方が良いです。

バンカーリングをつける

iPhoneケースや画面保護シールは「iPhoneが落ちた際に画面割れを防ぐための予防法」ですが、「iPhoneを落とさないようにする」ことも画面割れを防ぐ予防法になります。そこで活躍するのがバンカーリングです。

バンカーリングとは、iPhoneの背面に貼り付ける指輪のようなリングのことです。リングに指を入れて使うことで、手が滑ったりしてiPhoneが落下することを防ぎます。最初の頃は違和感を感じたり、ポケットに入れにくいなど不便に感じることもありますが、すぐに使い慣れます。

そもそも、iPhoneを落とすことを防ぎたいと考える方におすすめです。バンカーリング+画面保護シールで使用すると、より画面割れを防ぐことが可能です。

次ページ:「おすすめのiPhoneケースの材質」

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