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上記Webサイトの画面から「修理サービスを申し込む」へ進みます。AppleIDでログインして、Apple正規サービスプロバイダを探すか、Genius Bar(直営店)を予約します。
自宅住所または勤務先所在地等を入力(大雑把で構いません)して検索すると周辺の直営店または正規サービスプロバイダが見つかります。
急いでいる場合は、「予約空き状況」を表示させて訪問可能な時間帯を予約します。
持ち込み修理や、配送修理のいずれを選択する場合でも、データのバックアップを行い、「iPhoneを探す」オフにして、AppleIDとパスワードを用意しておきましょう。AppleIDでログインできない場合は、最悪の場合領収証等のご自身が購入したことを証明する書類が必要となります。(ここが重要なところです)
3.非公認修理店への依頼
最近、直営店や正規サービスプロバイダ以外でも、安価にガラスパネルの交換を行ってくれる修理店が存在します。公認ではないという不安もありますが、損傷の程度によっては、あるいは、iPhoneを買い換え直前で損傷させてしまい、しばらく持たせることができれば良いなどの判断によっては、比較的安価で信頼の置ける非公認の修理店もありますので、ご自身の責任のもととなりますが利用されてはいかがでしょうか。
まとめ
iPhoneの日本でのシェアが高いことからでしょうか、Genius Barも正規サービスプロバイダも休日ともなると大変混雑している状況です。きっと多くの方がiPhoneの画面を破損されているものと想像できます。
もちろん、ガラスが破損しないよう防御策を講じておくことが重要です。最近は、「スマホの絆創膏」といったような割れたガラスが飛散しないような応急処置のガジェットもありますが、これは修理に持ち込むまでの間の緊急的な処置であると思ってください。
いつも心配になって見ていますが、お尻のポッケにiPhone挿している方、注意しましょう。
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