iPhoneの液晶を破損させずに使い続けるコツ

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iPhoneを利用されている方に聞くと、多くの方が表面のガラスが割れてしまった経験をされています。

iPhoneを落としたことがない人もほとんどいないと思います。家の中で落として柔らかい床の上で助かったとか、ひやりとした経験をされた方は多いでしょう。iPhoneの液晶画面の破損を防止するガジェットが数多く登場していますので、今回はそれぞれの特徴、有効な破損防止策のポイントを紹介していきます。

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1.iPhoneの液晶ガラスは割れやすいのか

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決してそのようなことはありません。日本ではiPhoneのシェアが世界で最も高く利用者が多いことから、ガラスの液晶画面を割ってしまったという人を多く見かけるというのが本当のところではないかと思います。

それに、Androidスマホでは、画面がガラス製でなかったり、ガラスが割れた後ではスマホが使えなくなってしまうという状況もあるかと思います。そして、iPhoneでは、液晶画面が割れても結構使える状況であることが多く見かけられます。そのため、液晶画面が割れやすく思われてしまうのでしょう。

今では、家電量販店などでは、大変多くのiPhoneガジェットが所狭しと販売されています。その中から液晶画面の破損防止になるものを紹介していきましょう。

2.液晶画面割れ防止法

iPhoneを保護する製品としては、次のようなものがあります。

  1. 手帳型カバーケース
  2. ポリカーボネート製ケース
  3. 樹脂系のダンパーケース
  4. 保護ガラス、保護フィルム
  5. バンカーリング、ハンドストラップ、クッションゴム

ファッション性や、かさばり加減、その他の利便性と利用者によって好みが変わってきます。ここでは、液晶画面の破損防止という面からそれぞれの特徴を解説していきましょう。

1.ケース類

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出典:Apple社iPhoneアクセサリ
家電量販店へ行けば、選ぶのが大変なぐらい様々なデザイン、機能を持ったiPhone用のケースが販売されています。手帳型のものから透明なポリカーボネート製、多少厚みがあってかさばりますが弾力のある樹脂系ケースもあります。

手帳型のものはデザイン性だけでなく、落下による破損防止性能も大変優れていますが、手から滑り落ちてしまうという危険性は避けられません。また、ケースはかさばるのは嫌いだという方もおり、厚みが増してしまうので服のポケットが膨らむと言った理由です。

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出典:Apple社iPhoneアクセサリ

ポリカーボネート製ケースは、かさばることなくiPhoneがパチッとはまり薄くて持ち歩きやすいケースです。また、落とした時もポリカーボネートのケースが破損しても本体に傷がつきにくいというメリットもあります。

その反面、衝撃の強さ、落下の向きによってはガラスの破損や、本体に傷がついてしまうなどの危険性もあります。弾力性がある樹脂系のケースは落下の際の衝撃を吸収してくれるというメリットはありますがが、若干の厚みがあるのと、手触りの感触に好みの差が出ます。

2.保護ガラス、フイルム類

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出典:amazon.co.jp
せっかく薄くなってきた最近のiPhoneがかさばることを嫌う方も多くいます。このような方には、iPhoneを全面保護するガラス製品があります。特徴としては、極薄でありながら耐衝撃性があり、落下させてもこのガラスだけが割れて内部のiPhoneは無傷だったとの評価がある製品もあります。

また、取り付けの際フィルムのように気泡が入ることがないというメリットもあります。価格としては、格安で1000円前後から販売されています。

もう一つは、フィルム製品で、防弾ガラスにも使われるポリマー素材で作られているもので、反射光を防ぐ機能を併せ持つものもあります。
耐衝撃フィルムは、その性質上、通常のフィルムより若干厚めで表面の仕上げが指が引っかかるような感じになる製品もあります。価格としては、安価なものではガラスと同様1000円程度の値段から販売されています。フィルムはバンパー等の他のケースと組み合わせて使うことで効果が発揮できます。

3.その他の保護製品

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出典:amazon.co.jp

ホールドリング(バンカーリング)と呼ばれるもので、iPhone裏面に貼り付け指を通せるリングが付いた落下防止のための製品があります。リングを開けばスタンド代わりになる製品、粘着部が剥がしても粘着質が残らず、半永久的に再貼り付けが可能でべたつきも残らないといった特色のある製品もあります。

他にも、ベルトで手に固定させ滑り落ちないようにするハンドストラップ、iPhoneの四角に貼り付ける衝撃吸収用のクッションゴム製品があります。

4.対策は多重防御で

ここで紹介した、ガラス破損防止のためのガジェットには、それぞれに特徴、メリット、デメリットが存在します。ご利用のスタイルに合わせ複数の対策を講じることが効果的でしょう。

例えば、ワレット型のケースを使っていても保護フィルムを貼っておくと安全でしょう。さらにケースは嫌いだという方も、保護ガラスとクッションゴムは必須でしょうし、バンカーリングも取り付けるのも安全策になるでしょう。

3.それでも割れてしまったら

予防策を講じていても絶対に割れないという保証はありません。スマホの液晶画面が破損した場合、液晶は固体と液体の中間の性質を持つ物質ですので、内部で漏れ出し、放置しておくとiPhone内の基盤が腐食しさらなる故障を引き起こし、最悪完全に作動しなくなる恐れがあります。液晶画面が割れて動作する場合であっても、なるべく早く修理することをお勧めします。

1.どこで修理するか

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iPhoneの修理は、Apple直営店およびApple正規サービスプロバイダーがあります。さらに、Apple非公認の修理業者もあります。もちろん、Appleの直営または公認のところであれば安心感はあります。

Apple社のWebサイトで、トップページから〔サポート〕ー〔iPhone〕ー〔修理〕ー〔画面の損傷〕
と辿ると、次のページが表示されます。

iPhoneの修理ー画面の損傷

修理には、「持ち込み修理」と「配送修理」があります。iPhoneがしばらく手元にないと困るという方は、「持ち込み修理」を選びましょう。軽微な部品交換であればその場で行ってもらえます。

2.持ち込み先の検索と予約

上記Webサイトの画面から「修理サービスを申し込む」へ進みます。AppleIDでログインして、Apple正規サービスプロバイダを探すか、Genius Bar(直営店)を予約します。

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自宅住所または勤務先所在地等を入力(大雑把で構いません)して検索すると周辺の直営店または正規サービスプロバイダが見つかります。

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急いでいる場合は、「予約空き状況」を表示させて訪問可能な時間帯を予約します。

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持ち込み修理や、配送修理のいずれを選択する場合でも、データのバックアップを行い、「iPhoneを探す」オフにして、AppleIDとパスワードを用意しておきましょう。AppleIDでログインできない場合は、最悪の場合領収証等のご自身が購入したことを証明する書類が必要となります。(ここが重要なところです)

3.非公認修理店への依頼

最近、直営店や正規サービスプロバイダ以外でも、安価にガラスパネルの交換を行ってくれる修理店が存在します。公認ではないという不安もありますが、損傷の程度によっては、あるいは、iPhoneを買い換え直前で損傷させてしまい、しばらく持たせることができれば良いなどの判断によっては、比較的安価で信頼の置ける非公認の修理店もありますので、ご自身の責任のもととなりますが利用されてはいかがでしょうか。

まとめ

iPhoneの日本でのシェアが高いことからでしょうか、Genius Barも正規サービスプロバイダも休日ともなると大変混雑している状況です。きっと多くの方がiPhoneの画面を破損されているものと想像できます。

もちろん、ガラスが破損しないよう防御策を講じておくことが重要です。最近は、「スマホの絆創膏」といったような割れたガラスが飛散しないような応急処置のガジェットもありますが、これは修理に持ち込むまでの間の緊急的な処置であると思ってください。

いつも心配になって見ていますが、お尻のポッケにiPhone挿している方、注意しましょう。

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