iPhoneでEdyを利用する方法

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様々なポイント、電子マネーが市場に出回る中、人気が高い電子マネーの1つ「Edy」。楽天が運営する電子マネーになり、全国40万ヶ所以上の加盟店で利用することができます。ただし、多くのユーザーを持つスマートフォンiPhoneでは、おサイフケータイ対応サービスが利用できないため、ポイントカードなどを持ち運びする必要があり、何かと不便です。

今回は、iPhoneユーザーでも人気の電子マネーを、iPhoneを使って利用する方法についてご紹介いたします。Edy自体はじめて聞いた方や、楽天サービスを利用したことがない方もいらっしますので、「Edyとは」「Edy—楽天ポイントカードとは」「iPhoneでEdyを利用する方法」「おサイフリンクアプリについて」について記載しています。細かい詳細や各商品について質問などがある場合は、直接提供元へお問い合わせてください。それでは、ぜひ、ご覧ください。

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Edyとは

2012年から【楽天Edy】と名前が変わりました。Edyは楽天Edy株式会社が発行している電子マネーのことです。電子マネーEdyを使うには、エディーカードやおサイフケータイ、Edy機能付きの楽天カードなどで利用することができます。特徴としては、ポイントが貯まることです。

楽天Edyでのお支払い200円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。また、楽天ポイントカード加盟店であれば、カードの提示でさらに100円ごとに1ポイントが貯まります。

残高が少なくなった場合は、現金やクレジットカードでチャージすることもできますし、設定をしておいてオートチャージすることや、ポイントからチャージすることなど様々なチャージ方法があります。

全国のコンビニ、スーパー、ドラッグストア、ネットショップ、本屋、百貨店、ショッピングモール、アパレルショップ、飲食店、アミューズメントパーク、サービス、カーライフ、ホテル、空港など、様々な場所、シチュエーションで楽天Edyを利用することができます。貯まった楽天スーパーポイントは、楽天市場や楽天トラベル、楽天ブックスなど、楽天が運営しているサービスで1ポイント=1円で利用することができます。

Edy—楽天ポイントカードとは

全国40万ヶ所以上の加盟店で使うことができる電子マネーEdyを搭載したカードです。楽天ポイントカードと楽天Edyが1枚のカードになっているため、両方からポイントを貯めていくことができます。

常時、いろいろなキャンペーンやポイントサービスなどを行っており、200円お支払いごとに1ポイントではなく、5ポイントや10ポイント貯まる場合などもあります。貯めたポイントは1ポイント=1円で、楽天が運営する様々なサービスで利用することができます。本体価格:300円(税抜、2016年5月現在)

iPhoneでEdyを利用する方法

ここでは「パソリ(RCーS390)を使った利用」「おサイフケータイジャケット01を使った利用」と番外編として「wena wristを使った利用」の3つの方法について説明します。

方法①:パソリ(RCーS390)を使った利用

「パソリとは」
日本初のiPhone等のiOS機器でのBluetooth通信で残高照会やチャージができるリーダーです。厚さは5.5mmで重量は30gと軽くて薄い仕様となっています。充電式電池を内蔵していて、1回の充電で約20日間使うことができます。iPhone等の専用アプリからチャージすることや、設定をしておくとオートチャージすることも可能です。本体価格4,743円(税抜:2016年5月現在)

このパソリ(RC—S390)を利用すれば、iPhoneでもクレジットカードによるEdyのチャージや残高照会を、どこからでも利用することができます。iPhoneとパソリをBluetoothで接続し、パソリにEdyカードの情報を読みこませる構造となっています。必要なものは【楽天Edyアプリ】【パソリ(RC—S390)】【Edyカード】になります。接続方法は、①楽天Edyアプリを起動します。②【パソリの設定】で【初期設定】をタップします。③BluetoothでiPhoneとパソリを接続します。

方法②:おサイフケータイジャケット01を使った利用

「おサイフケータイジャケット01とは」
おサイフケータイジャケット01は、iPhoneに装着することで、おサイフケータイの各種サービスが利用できる、モバイルFeliCa ICチップを搭載したNTTドコモの製品です。おサイフリンクアプリをダウンロードし、iPhoneと本機をBluetooth Low Energyで接続し、楽天Edyを設定することで楽天Edyが使えるようになります。楽天Edy以外にも各種電子マネーやポイントサービスなどの複数のサービスがこれひとつで利用できるようになります。

様々なカードを持ち運ぶことなく、iPhoneだけ持ち運べば良いので、大変便利です。ただし、iPhone—スにボリュームが出て、ケースが限られる点と、おサイフケータイジャケット01自体も充電が必要になります。新しいiPhoneに買い換えた場合も、データは独立したカードに内蔵されているため、外側のケースのみ買い替えるだけでよく、再度のEdyの設定も不要です。

方法番外編:wena wristを使った利用

「wena wristとは」
wena wristは、持ち物を減らし、身軽なライフスタイルを提供するために、アナログ腕時計のバンド部分にモバイルFeliCa ICチップやBluetooth Smart、通知機能などを内蔵していて、手首をFeliCaリーダーにかざすだけでおサイフケータイ対応サービスが利用できる、ソニーが販売している製品です。おサイフケータイジャケット01同様、おサイフリンクアプリをダウンロードして、おサイフケータイのサービスが利用することができます。

おサイフリンクアプリについて

おサイフリンクは、iPhoneなどのiOS端末と本アプリに対応し、モバイルFeliCa ICチップを搭載したおサイフリンク対応製品とBluetooth Smartで接続して、電子マネーやポイントサービスなどのおサイフケータイ対応サービスの利用が可能となるアプリです。おサイフケータイ対応サービスの初期設定などもすることができます。【対応機種】iPhone5s/5c/6/6 Plus/6s/6s Plus iPadAir/Air2/mini2/mini3/mini4 【対象OS】iOS7.1/8.0/8.1/8.2/8.3/8.4/9.0

「おサイフリンクアプリで楽天Edyの設定の仕方」
①おサイフリンクアプリを起動します。②Bluetoothでペアリングし、接続します。③楽天Edyのサービスを設定します。④楽天Edyをタップすれば、設定完了です。

「楽天Edyアプリ」

楽天Edyアプリは、パソリ(RC-S390)にも対応していて、持っているEdyカードへチャージしたり、残高の照会ができます。その他にもオートチャージの設定や、利用履歴の確認、Edyが使えるお店を探したりもすることもできます。iOSでもAndroidでも利用することができます。
※おサイフケータイジャケットを利用の際は、【おサイフリンク】アプリを利用ください。

まとめ

これから更に楽天Edyや電子マネーが利用できる方法は急激に増えてくるとは思いますが、現段階で、パソリやおサイフケータイジャケット01を使って、iPhoneからチャージしたり、残高照会、履歴確認などをすることができます。少し前までは、パソリとおサイフケータイジャケット01のみでしたが、ソニーがウェアラブルウォッチをクラウドファンディングで作りwena wristが誕生したことにより、iPhoneからではありませんが、楽天Edy(電子マネー)をカードを持たず使える選択肢が増えました。

今後はアップルウォッチなど、より様々なウェアラブル端末が出てくるため、より電子マネーが利用できる方法は増えるはずです。iPhoneに関してもアップルペイなどありますが、国内で利用されている人気の電子マネー支払いに対応した、各種付属の製品がもっと出てくるはずなので、どんどん便利になっていくと思われます。

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