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Web上の動画をiPhone内に保存する方法

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Web上では様々な動画が使われており、コンテンツの充実に貢献しています。 ただ、都度オンラインで見ていたのでは通信データ量が気になってしょうがありませんね。 よく見る動画はダウンロードできれば…と、誰しも考えると思います。

ここでは、Web上にある様々な動画を、iPhone内に保存する方法についてまとめました。 動画の種類によって、iPhoneから直接ダウンロードできるものと、パソコンを介さなければならない場合、2通りあります。

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Web動画をiPhoneへ取り込む

下記2二通りがあります。本当は他にも方法はあるのですが、動画というカテゴリはハマりだすとキリがないので、なるべく簡単な方法にさせていただきました。

  1. iOSアプリを使って、iPhone上から直接ダウンロードする
  2. パソコン(Windowsマシン)で「録画ソフト」を使用し、録画したものをiPhoneへ転送する

どちらでやるかですが、前もって動画の種類を調べたりする必要はありません。

  1. まずはiPhone出のダウンロードを試す
  2. できなければ、パソコンで録画をする

という流れでやれば、手っ取り早いかと思います。あまり深く考える必要はありません。
なお、2.の方法は「録画」なのでほぼ確実にでき、最終手段と言ってよいと思います。

1.iOSアプリを使って、直接ダウンロードする

Web動画を保存できるiOSアプリは数多くあり、これらを使って動画をダウンロードできます。
全ての動画がこれらでダウンロードできる訳ではありませんが、可能なものはこの方法で処理するのが最も手っ取り早く、簡単です。

iOSアプリについて

AppStoreで「動画 保存」などのキーワードで検索すれば、たくさん出てきます。
ここでは、(1)操作が簡単であること、(2)広告がうるさくないこと、の2点で優れている”ClipBox”というアプリを使います。

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appstore

前もってAppStoreよりダウンロード、インストールしておいてください。

方法

1.ClipBoxを起動します。
2.「クリップ」を選択します。
3.「ブラウザ」を選ぶと、ClipBoxの中でGoogle等のブラウザを立ち上げることができますので、通常のブラウザ感覚で、目的の動画までたどり着けますので、再生させます。
※動画のリンク先アドレスがわかっている場合は、「URL」を選んで直接入力してもOKです。
4.再生が始まったら、下のメニューにある”+”を押します。ここで”Are You Ready?”というメニューが出ればこの方法で動画をダウンロードできます。
出て来なければ…残念ながらこの方法は却下です。2.の「録画ソフトを使う」でいきましょう。
また、まれに”Are You Ready?”が出てきてダウンロードできても、結局再生できない時もあります。この場合もそそくさと2.を選択しましょう。
なお、大抵の動画はClipBoxでダウンロード・再生可能で、できないもののほうが少数派といっても差し支えないと思います。

DropBoxそのものの使い方はこちらで詳しく解説しておりますのでご参照ください。

2.パソコン(Windowsマシン)上で「録画ソフト」を使用する

数ある動画形式の中の一つに、「FlashVideo」というものがあります。一般的には「フラッシュ」「フラッシュ動画」などと呼ばれています。容量が小さいのが特徴で、ニュースサイトを始め広く使われています。
フラッシュ動画の再生には「フラッシュ動画プレイヤー」もしくは「フラッシュ動画対応のブラウザ」が必要なのですが、iOS(というかApple)はどういう訳かフラッシュ動画に冷たく(?)、Safariや写真アプリでは保存はおろか再生もできない状態です。
【補足】Puffinというブラウザを使えばiPhoneでのフラッシュ動画再生が可能ですが、保存はできません。本ページの目的(iPhone内に保存)には用を成しませんので、詳細説明は割愛します。

録画ソフト「AG-デスクトップレコーダー」の使い方

公式ページはこちらです。
できれば最新版のダウンロードをお勧めします。予めダウンロード・解凍しておきます。
【使い方】
画面はWindows10のものです。まずは、録画前の準備をします。
1.AGDRec64.exe(64ビット版)またはAGDRec.exe(32ビット版)をダブルクリックして起動します。解凍したフォルダ内にあると思います。

使用コーデックとエンコードモードについての設定画面が起動しますが、ひとまずはそのまま「OK」して問題ありません。

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2.起動してもウインドウなどは立ち上がらず、タスクバー内に納まっていますのでアイコンを確認しましょう。

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このアイコンを右クリックして、録画設定を行います。

3.「設定」メニューの確認をしておきます。まず、「コーデック設定」は「MP4」にしておきましょう。それと、保存場所を変更したい場合はこの時に設定します。デフォルトの保存場所がデスクトップになっています。MP4への変更だけは必ずしておきます。

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4.設定が一通りすんだところで、お目当ての動画サイトを開けておきます。今回はこちらでテストします。
おもしろフラッシュ総合サイト
こちらのサイト、iPhoneでは全くうんともすんとも言わない(再生できない)フラッシュ動画が集まったサイトです。ここの動画を録画してiPhoneへ転送してみます。
5.録画したい動画を開き、いったん停止しておきます。
6.AG-デスクトップレコーダーの右クリックメニューより、「領域指定録画」を選択します。「領域指定録画」ウインドウが開きますので、そのままで「OK」を押します。
7.録画したい範囲を囲みます。

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8.囲み終えた直後に、下記ウインドウが開きます。特に何も触らず「処理を完了する」を押してください。

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9.いよいよ録画です。動画を再生させた状態でAG-デスクトップレコーダーのアイコンを右クリックし、「録画開始」を選びます。

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アイコンが赤くなり、録画が始まります。

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10.再生が終わったら、赤くなっているAG-デスクトップレコーダーのアイコンを右クリックし「録画終了」を選択します。
11.設定した保存場所に、動画ができています。試しにWindowsMediaPlayerで再生してみます。ばっちり再生できました。

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12.MP4ファイルは、iPhoneへ何の問題もなくコピーできます。画面例はiTunesを使った方法です。
ライブラリで「ムービー」を開けておき、先ほどの動画をそこへドラッグでライブラリへコピーします。
続いて、右クリック→「デバイスへ追加」→「〇〇のiPhone」で、iPhoneへの転送は完了です。

iPhoneでも再生できました。

まとめ

Web上の動画をiPhone内に保存する方法についてご紹介しました。
動画にはいろんな種類があります。mp4やmovは”ClipBox”でほぼ100%対応できますから問題ありません。
iPhoneにとって厄介なのは「フラッシュ動画」です。パソコンを使えばフラッシュ動画を直接ダウンロードすることも可能と言えば可能なのですが…

  • フラッシュ動画の直接ダウンロードはHTMLソース解析など必要で面倒
  • ダウンロードできても、mp4またはmovに変換しなければiPhoneでの再生はできない

等の障壁がありますので、”ClipBox”で”Are You Ready?”できない動画については何も考えず、パソコン上から録画ソフト使用→出来上がったmp4をiPhoneへ転送、が手っ取り早いですし、個人で楽しむ範囲ならこれで充分です。
(無断配布など、個人で楽しむ範囲を超える行為は違法です!)

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