Home / Apple / iPhone / 【原因別】iTunesやiCloudを使ってiPhoneのデータを復元する方法

【原因別】iTunesやiCloudを使ってiPhoneのデータを復元する方法

Pocket

2f1d19a6eb6d0d41306dee2988f4692a_s

iTunesやiCloudを使ってiPhoneのデータ復元ができることをご存知ですか?どちらも簡単な操作方法で事前に作ったバックアップデータから復元することができます。

今回は、iTunes・iCloudのバックアップデータ復元方法や注意事項について紹介しています。iTunesとiCloudで方法が異なりますので、自分に合った方法をしっかりと把握しておきましょう。

特に、最近iPhoneを使い始めた方やこれからiPhoneを使う予定の方は、参考にご覧ください。

スポンサーリンク

【原因別】iPhoneのデータ復元方法

ここでは、機種変更や故障など、原因別のiPhoneデータ復元のおすすめ方法について見ていきましょう。自分でデータ復元出来る場合もあれば、業者に任せた方が良い場合もありますので、確認していきましょう。

機種変更をした場合

まずは機種変更によってデータの復元が必要になった場合です。機種変更すると新しいiPhone端末になりますので、端末内のデータは初期の状態です。連絡先内のデータやメッセージ、これまで使っていたアプリ、写真、動画など、何もない状態からのスタートになってしまいます。

機種変更前のiPhoneと同じデータ状態に戻すためには、下記方法で事前にバックアップをしておき、機種変更後すぐにデータ復元をしましょう。

PCがある場合:iTunesを使って復元

PCがあり、iTunesを利用している場合は、iTunesでデータのバックアップや復元をすることができます。普段、iTunes利用しているPCとUSBケーブル、新しいiPhoneの3つがあれば、すぐに復元動作を開始できます。

iTunesでの復元は、MacだけでなくWindowsPCでも可能で、大きな容量でもバックアップ・復元ができます。

PCがない場合:iCloudを使って復元

PCがなくても、またiTunesがなくてもiCloudによってデータ復元が可能です。iCloudによるデータ復元だと、Wi-Fi環境下であればいつでもデータ復元ができます。

そのため、自宅でなく外出先でも時間がある際に対応することが可能です。ただし、Wi-Fiが接続できない場合はデータ復元ができないので注意が必要です。

故障による場合

何らかの原因でiPhoneが故障してデータが消える可能性もあります。iPhoneが落ちたり、水没したり、何かにぶつかって故障することもあります。その場合、iPhoneの故障修理とともにデータ復元が必要です。

復元は業者に依頼するのがベスト

iPhoneが故障している場合は、自分で対応するのではなく業者に依頼するようにしましょう。故障の原因と状態が解決していないと、また、同じことが起きる可能性があります。業者にデータ復元まで任せましょう。

1.iTunesのバックアップから復元

2f32f72d93b975a5287da908fb9b16a8_s

ここでは、iTunesのバックアップから復元する方法について見ていきましょう。

復元手順

iTunesから復元をする際は、以下の方法で進めていきます。普段、iTunesを利用しているPCとiPhone、USBケーブルを準備しましょう。

①PCに接続する

USBケーブルを使ってiPhoneとPCを接続します。PCのiTunes画面にiPhoneアイコンが表示されますので、選択をします。

②「バックアップを復元」を選択する

「iPhone」アイコンをクリックしてiPhoneの概要画面が表示される場合は、「バックアップ」欄の「バックアップを復元」を選択します。バックアップデータが表示されるため、データの日時を確認して問題なければ「復元」をクリックします。

すぐに復元・同期が開始され、iTunes画面上部にAppleマークが表示されれば完了です。

③「新しいiPhoneへようこそ」と表示される場合、バックアップ元を選択する

「iPhone」アイコンをクリックして「新しいiPhone(iPad)へようこそ」と表示される場合は、バックアップ元を選択します。「このバックアップから復元」にチェックをして、バックアップデータの選択をし、日時を確認して問題がなければ「続ける」をクリックします。

すぐに復元・同期が開始され、iTunes画面上部にAppleマークが表示されれば完了です。

注意事項

バックアップデータがなければ復元することはできません。また、バックアップデータの日時が古ければ復元しても、直前の状態には戻りません。定期的にバックアップを取ること、また、直前でバックアップを取ることが何より大切です。

2.iCloudのバックアップから復元

7c25fb79548f5effc0bedd6eb21b0304_s

ここでは、iCloudを使った復元方法について見ていきましょう。

復元手順

iCloudで復元をする場合は、PCやUSBケーブルは不要です。その代わり、Wi-Fi環境下である必要があります。

①最新のiOSをダウンロードする

iCloudのバックアップから復元をする場合は、最新のiOSへのアップデートを忘れないようにしましょう。OSのバージョンが古いと復元がうまくいかない場合があります。

iPhoneの「設定」から「一般」を選択して「ソフトウェア・アップデート」をタップして、iOSのバージョン確認と最新版へのアップデートをしましょう。

②バックアップが最新であることを確認する

バックアップデータが最新であることを必ず確認するようにしましょう。データが古いと直前の状態に戻せない可能性があります。

③設定から「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択する

iPhoneの「設定」から「一般」を選択し「リセット」をタップします。表示されるメニューの中から、「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択します。

④バックアップを選択する

iPhoneの初期化が完了した後は、指示通りに復元を進めていきます。「iPhoneを設定」で「iCloudバックアップから復元」を選択し、「バックアップを選択」画面でバックアップデータを選択すれば、再起動されて復元が完了します。

注意事項

iCloudで復元する際には、以下のような注意点がありますので、気をつけましょう。

事前のバックアップは必須

iTunesでのバックアップ・復元同様、iCloudで復元する際も、事前のバックアップは必須です。また、日頃から定期的にバックアップを作成することをクセづけましょう。

ストレージ容量に注意

iCloudにバックアップデータを作成する際は、ストレージ容量に注意が必要です。iCloudが無料で利用できるストレージ容量は5GBまでです。5GB以上の容量を使いたい場合は下記有料プランへの変更が必要です。

●有料プラン

  1. 50GB 月額130円
  2. 200GB 月額400円
  3. 2TB 月額1,300円

Wi-Fi環境が必要

iCloudでバックアップ作成や復元をする際は、Wi-Fi環境下である必要があります。Wi-Fiが接続できない場所では、バックアップや復元はできませんので注意しましょう。

まとめ

iTunes・iCloudともにiPhoneのデータ復元は比較的簡単におこなえます。iTunesの場合は、PCとUSBケーブルが必要で、iCloudの場合はWi-Fiへの接続が必要です。

いつでも復元ができるように、定期的にバックアップを作成しておくことをおすすめします。利用しやすい方の復元方法をしっかりと覚えておきましょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Check Also

tablet

ページ開いたら閉じるまで!safariのプライベートブラウズ機能5つ

あなたはインターネットのブラウ …

Facebookでのご購読が便利です