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CPUを理解しよう!IntelとAMDの違いとCPUを選ぶ際の注意点

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パソコンやスマホのスペックを見ていると必ず表記してある「CPU」。どんな役割があり、なぜ多くの人がCPUの性能を気にするのでしょうか。

ここでは、CPUの内容や特徴、性能の見方、2大メーカーIntelとAMDの特徴や違い、CPUを選ぶ際の注意点などについて紹介しています。

これからパソコンやスマホを買い替える予定がある方、CPUが何のことか気になっていた方など、知っておいて損はありませんので、CPUについて理解を深めていきましょう。

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CPUとは

CPUとはCentral Processing Unitの略でプロセッサーと呼ばれたりもします。人間の頭脳に例えられることが多く、パソコンやスマホの数ある部品の中で中心的な役割を担い、CPUが動作することでアプリやソフトウェアを実行することができます。

また、CPUの性能によってデバイスのパフォーマンスが大きく違ってきますので、デバイスを選ぶ際にも重要なポイントになります。

CPUの性能の見方として、クロック周波数やコア数、スレッド数などがありますので、これら3つの項目について見ていきましょう。

クロック周波数

クロック周波数とは、CPUのスピードを示すパラメータの1つです。クロック周波数には「Hz(ヘルツ)」という単位が使われ、大きさによってKhz・Mhz・Ghzなどが使われます。

現在ではGhz(ギガヘルツ)が一般的で、1Ghzは1,000,000,000Hzのことです。クロック周波数はオンオフの切り替えスピードを表すのですが、「数値が大きいほど処理速度が速い」ということを覚えておけば十分です。

複数のCPUから選ぶ場合、クロック周波数が高いものを選ぶのは有効です。

コア数

コア数は、人間の脳の数と考えましょう。人間の脳の数は当然1人1つですが、CPUは脳の数がどんどん増えています。

以前のCPUのコア数は1つ(シングルコアプロセッサー)だったのですが、2005年頃には脳が2つあるデュアルコアのCPUが登場し、2006年頃には4つのコアを搭載したクアッドコアが登場、そしてその後もコア数はどんどん増え続けています。

コア数が増えれば脳の数が増えるため、これまで手が回せなかった処理ができるようになり、CPUの性能が向上し全体的に処理速度が速くなります。

逆にコア数が極端に少ない場合は、処理に時間がかかりパソコン・スマホの動作が遅くなるため快適に使用することができません。

比較的新しいデバイスであれば十分なコア数のCPUが搭載されていますが、古いデバイスを入手する場合はコア数もチェックするようにしましょう。

世代の違う複数のCPUから選ぶ場合は、コア数が高いものを選ぶといいです。

スレッド数

デバイスのCPUをチェックすると「4コア/4スレッド」などの情報が表記されていることがあります。スレッドとはCPUが仕事を担当できる数のことであり、スレッド数が大きいほど効率良く処理することが可能です。

一概には言えない部分もありますが、コア数と同じように、スレッド数が大きくなるほど処理速度が上がり動作もサクサクになると覚えておきましょう。

Intelの特徴

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