ホームセキュリティって何?ホームセキュリティの内容とサービスの選び方

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ホームセキュリティという言葉を聞く機会が増えてきましたが、どんな内容なのかご存知ですか?泥棒や空き巣犯罪が一向に減らないため、自宅と居住者を守るために、ホームセキュリティを利用する家庭が増えてきています。CMなどで見たり聞いたりしたことがある人も、実際にはどんな内容なのか詳しく知っている人は多くはありません。

今回は、ホームセキュリティの内容と、ホームセキュリティ会社を選ぶポイントについて紹介しています。高齢化したり、家族を持ったりすると、今まで以上にセキュリティに気を遣わなければいけません。まだ、ホームセキュリティを利用していない方は、ぜひご覧ください!

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ホームセキュリティとは?

ホームセキュリティとは、プロのセキュリティ会社に、空き巣や泥棒、火災などから、24時間365日居住者住宅を守ってもらうセキュリティサービスのことです。ホームセキュリティを依頼するには、セキュリティ会社との契約が必要です。

契約をすると、防犯カメラやセンサーなど、ホームセキュリティ機器を自宅に設置し、何か異常があれば、セキュリティ会社に自動通報され警備員が自宅へ駆けつけて対応してくれます。警備員が駆けつけるのは、設置したセンサーが不法侵入者などを感知した場合や、ガス漏れや火災による煙を感知した場合、設置された緊急ボタンを居住者が押した場合などです。

大手セキュリティ会社になると、全国に3,000ヵ所近くの緊急発進拠点があるため、セキュリティ会社に通知が届き、20〜30分程度、場所によっては5〜10分程度で警備員が駆けつけてくれます。セキュリティ会社は、場合によってはガス会社や消防局にも連絡をしてくれますので、万一の際も安心です。もしも、空き巣などの被害にあった際は、保険金が支払われるセキュリティ会社もあります。

ホームセキュリティのサービスの選び方

ここでは、ホームセキュリティ会社の選び方について紹介いたします。

セキュリティ機器はレンタル式か買い取り式か

セキュリティ会社と契約をすると、専用のセキュリティ機器を自宅に設置するのですが、レンタル式と買い取り式と2パターンの設置の仕方があります。セキュリティ会社によって異なりますが、レンタル式は、初期費用(工事費+保証金)+月額料金、買い取り式は、初期費用(工事費+買い取り料金)+月額料金がかかります。

基本的にレンタル式の方が月額料金は高くなり、買い取り式の方は初期費用が高くなります。一般的に、ホームセキュリティはレンタル契約をする家庭が多いです。予算にもよりますが、レンタル式か買い取り式かは、選ぶ際のポイントの1つになります。

料金で選ぶ

ホームセキュリティを頼むと、毎月のランニングコストがかかります。自分達を守るためのこととはいえ、料金は安いに越したことはありません。サービス内容とのバランスにもよりますが、毎月の負担になる料金は、セキュリティ会社を選ぶうえで重要なポイントの1つになります。大手セキュリティ会社であれば、4LDKの戸建でレンタルの場合、月額6,000〜7,000円程度、買い取りの場合は月額3,000〜4,000円程度かかります。

3LDKのマンションの場合は、レンタルが月額4,000〜5,000円程度、買い取りの場合は月額3,000〜3,500円程度が相場となっています。ホームセキュリティサービスは、高額なイメージがありますが、月額10,000円以下で契約することができる場合がほとんどです。

1日換算するとコーヒー代より安い100〜200円程度で、居住者をさまざまな犯罪から守ってくれます。セキュリティ会社によって、月額料金とは別に出動料金がかかることがありますので、1回の出動につき、料金がいくらかかるのかも、確認するようにしましょう。セキュリティ会社を検討する際は、複数の会社に相見積もりを取って選ぶようにすると良いでしょう。

プランで選ぶ

セキュリティ会社にもさまざまなセキュリティプランがありますので、居住者のライフスタイルなどに合わせて適切なプランを選ぶ必要があります。例えば、外出時のみ自宅のセキュリティをかけるプランや、在宅時にもセキュリティをかけることができるプランなどあります。

在宅時にセキュリティをかけると、一定時間窓の鍵を開けていると警報音で知らせてくれたりしますので、居住者全員の防犯意識が高まります。しかし、状況によっては厳重なセキュリティをかけることで生活が窮屈に感じてしまう場合もありますので、居住者にとって最適なプランを選ぶことはとても大切です。

セキュリティ機器の使いやすさで選ぶ

契約するセキュリティ会社やセキュリティプランによって、自宅に設置するセキュリティ機器の種類が変わってきます。警備会社に通報をする専用の通報機器1つとっても、壁に取り付けるタイプや持ち運び可能なコンパクトタイプなど、多くの種類があります。カメラやセンサーもスマートフォンから確認することができるタイプが多いですが、どんなに高性能でも使いにくければ、とっさの時に心配です。

居住している全員が、使いやすいセキュリティ機器かどうかは、非常に重要なポイントですので、セキュリティ機器の性能だけで選ぶのではなく、機器を使いこなせるかどうかも確認したうえで選ぶようにしましょう。セキュリティ会社のスタッフに言えばデモ機などを操作させてもらえます。

警備員が駆けつける時間で選ぶ

自宅に異常が発生した場合に警備員が駆けつけるまでに時間がかかってしまっては、ホームセキュリティを契約している意味はあまりありません。どのセキュリティ会社も、警備員が待機する緊急発進拠点が全国にあります。緊急発進拠点と自宅との距離が近いほど、素早く警備員が駆けつけてくれます。

せっかく契約しても自宅と緊急発進拠点との距離が遠く、駆けつけるまでに時間を要するようであれば、自宅近くに拠点のあるセキュリティ会社を探して契約した方が安心でしょう。大手セキュリティ会社になると、全国に2,000〜3,000程度、緊急発進拠点を設けています。検討しているセキュリティ会社のホームページを見て、自宅近くに拠点があるか?その拠点からどれくらいの時間で警備員が自宅へ駆けつけることができるか?を、確認したうえで選ぶようにしましょう。

万一の事態に備えた盗難保険や補償制度で選ぶ

セキュリティ会社によっては、万一の事態に備え、盗難保険や補償制度が完備されています。大手セキュリティ会社のなかには、現金や貴金属・美術品等の盗難被害にあった場合、最大50万円、家財の場合は最大200万円の保険金が支払われたりします。

建物が損害した場合は修復費用見舞金として、最大100万円の見舞金が支払わたりするところもあります。セキュリティ会社によって、保険内容や補償制度の有無や内容が異なってきますので、考えたくはないことですが、万一の事態に備えて保険内容や補償制度も確認するようにしておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ホームセキュリティは、家族や家を守るために、非常に効果的な防犯対策です。費用もそこまで大きな金額はかかりませんので安心です。戸建でもマンションでも空き巣が多発するなか、何かが起こった後では遅いですので、万一に備えて早めにさまざまな対策を施しておきましょう!興味がある方は、ぜひ、各社のホームページや資料などご覧ください!

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