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一人暮らしに最適な冷蔵庫は?購入時押さえておきたいポイント3つ

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今回は一人暮らしに最適な「冷蔵庫」をどうやって選ぶか、についてご紹介していきたいと思います。

「下宿」や「寮」が全盛だった時代には、共同で利用していたものですが、今では一人暮らしを始めるにあたって必ず揃える家電の一つになっています。

しかし、いざ購入となった時、何を基準にどんなものを選べばいいのかわからなくなることもあります。ライフスタイルの多様化にあわせるように、製品を販売するメーカーも、様々なバリエーションの冷蔵庫を世に送り出しています。

その中から自分にあったものを選び出すためには、押さえておくべきポイントがあるのです。

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一人暮らしでも外せない冷蔵庫の機能

多くの人が「どうせ一人暮らしだから」という前提で冷蔵庫を選んでしまいます。必要以上のスペックはいらない、ということなのですが、それが裏目にでることがしばしばあります。

自分の生活スタイルをよく考えた上で、それに対応するスペックの少し上のものを選んだ方がうまくいったりするものです。

ここでは冷蔵庫選びの前提となる「条件」について、機能面からみてみましょう。

 

「一人暮らしだから小さくても」は後悔のもと?やっぱりほしい「それなりの容量」

一人暮らしで使う冷蔵庫のサイズについて、どの程度が適正なのか、いろいろなことが言われています。

毎日の食事を「自炊」するか「外食」で済ませるかにより選ぶサイズが違ってくるというのは共通していますが、その定義はさまざまです。

外食だったら小さくてもいい、ということで多くの人が50リットル未満を推奨しています。自炊の場合は、それ以上、できれば100リットル以上は欲しい、というのが共通の認識のようです。

しかし、実際に購入して使ってみると、当初の想定以上に利用することに気付かされます。

 

・自炊する人

自炊する人は材料をいれておくだけでなく、その日に食べきれなかったもの、あるいは各種調味料など、入れるモノは意外に多かったりします。

冷凍スペースについても、氷やアイスだけでなく、多めに焚いたご飯を保存しておこう、とか、野菜が高騰しているので冷凍食品の野菜を利用しよう、とかになったらすぐに満杯になってしまいます。

最初はこれぐらいで大丈夫だろうと予想していたのが、いつの間にか入れたいモノが入らなくなって、結局買い換えたり、追加でサブ冷蔵庫を買うことになるようなケースも見受けられます。

・自炊していない人

自炊していない人でも、毎日外食というわけでなく、たまにはコンビニなどで弁当や総菜を購入して食べるということもあります。

買ってきてすぐに食べるなら問題ないですが、何らかの事情であとで、という時には、冬場ならともかく夏場などは出しっ放しにしておいたらすぐに傷んでしまいます。一時的に冷蔵庫に入れておくなどするわけです。

普段は飲み物などを入れておきますが、それだけでなく、おつまみやおやつなど、料理はしないとしても何か食べるものは常時入れておきたいというのがあるでしょう。

 

以上のことから容量については、できる限り大きめ(冷凍スペースも含め)なものを選んでおいた方が後々余計な出費をしなくて済むと思います。

容量の大きい冷蔵庫を買っても、入れるモノが少なくてガラガラだったら電気代がもったいない、というのはありますが、本当にそうなることが確実でない限りは、多少の空きがあっても、それは許容範囲といえるでしょう。大は小を兼ねますが、小が大を兼ねることはありません。

また、後述しますが、「冷蔵庫の電気代は容量の大きさに比例して高くなる」、とは必ずしもいえないこともあるのです。

 

上に物が置けるか?「耐熱性天板」

冷蔵庫の上に電子レンジとか電子炊飯器などを置いている人がよくいます。

ワンルームなど決して大きくない部屋で一人暮らすとき、限られたスペースを有効活用せざるを得ないのは言うまでもありません。しかし、どの冷蔵庫でもこのようにできるとは限らないのです。

冷蔵庫は本来天板部分にモノをおくようにはできていません。ファミリー用の大容量冷蔵庫などの説明書には、上にモノを置かないように、との記述さえ見られます。

しかし、一人暮らしで利用するようなコンパクト冷蔵庫の場合、このような部屋事情を考慮してか、「耐熱性天板」という機能を持たせているものが多くあります。

最大100℃の温度を出すようなものを置くこともできますよ、というもので、カタログなどに「耐熱性天板」と表記されています。

 

お手入れは重要!「霜取り機能」

冷蔵庫にはその冷却方式で、庫内に冷却器を設置して直接冷やす「直冷式」と庫外に設置して、ファンで冷気を庫内に送り込んで冷やす「ファン式」の2種類に別けることができます。

「直冷式」は1ドア式のものや、2ドアでもコンパクトなもので使われています。

これらのタイプでは、ドアの開け閉めにともなって霜が発生しやすく、お手入れせずに放っておくと冷凍室が霜であふれ、食材や食品にくっつき鮮度を落としたり、収納スペースを侵食したりします。冷却効率も低下するので、電気代も上昇してしまいかねません。

霜取りは定期的にこすって落としたりしますが、ひどくなった場合には一日がかりで溶かして対処しなければなりません。

ファン式の場合には、定期的なお手入れをせずとも、自動的についた霜を溶かして水にする「自動霜取り機能」がついているので、そんな心配をする必要がありません。

ただでさえ一人でいろいろしなければならない一人暮らし。できるだけ余計な手間はかけたくないものなので、この機能はぜひ欲しいところです。

次ページ:冷蔵庫を購入する際に注意すべきポイント3つ

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