Androidの操作が遅い時には

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スマートフォンの動作が遅くて、使いづらい…そんなときってありますよね。

androidを高速化するにはどうすれば良いのでしょうか。

 

高速化のためにまず、やることhandimgl9432_tp_v

android端末で動作が遅くなる原因として考えられることは、不要なキャッシュが溜まっている、バックグラウンドで多くのプログラムが起動している、などの原因があります。

アプリのアンインストール

現在使用していないアプリをアンインストールしてみてはいかがでしょうか。

前はプレイしていたけど今は遊んでいないゲームやちょっと興味本位でダウンロードしてみたけど結局あまり使わなかったツールなど、日々ダウンロードしている間にアプリの数が増えているのではないでしょうか。またアプリの中にはアプリを使用していないのに定期的に通信を行うアプリもあり、それでandroidの動作が遅くなる場合があります。

このため、普段使用しないアプリは極力削除するようにしましょう。

ちなみにアプリの動作は「設定」の「アプリ」から確認することができます。またアプリのアンインストールを行うには、「設定」の「アプリ」からさらに「ダウンロード」を選択してダウンロード済みアプリから削除したいアプリを選びます。これでアプリのアンインストールが実行できます。

バックグラウンドで動作しているアプリを停止

バックグラウンドで動作しているアプリを停止しましょう。

これはどういうアプリかと言いますと、画面には表示されませんが常に背後で実行されているアプリのことを指しています。もちろんシステムで使用している重要なアプリも含まれます。

このため、何でもかんでも停止すれば良いということではないのですが、特定のアプリ固有の同期機能は停止してしまっても特に問題はないのです。

わざわざ毎回通知が必要な人はほとんどいないはずです。このため、SNS系アプリやメッセンジャー系アプリの設定で同期を「オフ」にするとバックグラウンドでの実行を停止することができます。例えば、Twitterアプリの場合は「データを同期する」チェックボックスをオフにするとバックグラウンドの動作を停止できます。

アプリの無効化

ちなみにAndroid 4.0以降ではアプリのアンインストールの他に無効化という機能が追加されました。

無効化とはどういう意味かと言いますと、アプリをアンインストールするのではなく、アプリは残したまま使用できなくするということです。例えば、個人的にお気に入りの音楽再生アプリをダウンロードしたので、標準装備の音楽再生アプリのほうが不要になったから一時的に無効化しておきたいといった場合に便利です。

また他の標準搭載のプリインストール済みのアプリで全く使用する予定のないアプリは無効化しておくと良いでしょう。本人が意図しないバックグラウンドで動作しているアプリがあるかもしれません。

なお無効化する方法ですが、「設定」の「アプリ」から「すべて」で一覧表示されるアプリから現在契約していないサービスのアプリをすべて無効化します。

エフェクトの無効化

次のandroid高速化の方法は、自分にとって意味のないエフェクトを無効にすることです。特にアプリを切り替える際やメニューを表示する時にアニメーションが用いられていますが、このエフェクトの設定を変更します。

具体的には、「設定」の「端末情報」に進むと「ビルド番号」という項目があります。ここを7回タップすると「端末情報」の上に「開発者向けオプション」という項目が追加されます。この中の設定のウィンドウアニメスケールを1xから0.5xに、トランジションアニメスケールを1xから0.5xに、Animator再生時間スケールを1xから0.5xに、GPUレンダリングを使用をタップしてオンに、HWオーバーレイを無効をタップしてオンにします。

ファイルを整理する

最後のandroid高速化の方法は、「Clean Master」を使用してファイルを整理するというものです。

具体的に言うと、Clean Masterアプリを使用すると、最近使用していないファイルやブラウザのキャッシュファイルなどを削除することができます。

メモリがいっぱいかも?

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キャッシュを消したりバックグラウンドで起動しているアプリを停止しても、動作が遅い場合があります。
MacやWindowsパソコンで多くのソフトウェアを立ち上げて長時間作業を続けると、リソースが減少してシステムが不安定になったり動作が遅くなる場合があります。android端末でもパソコンと同じように多くのアプリを起動して何日も再起動せずに使用し続けると、メインメモリ内に不要な情報が消去されずに残ってしまいます。

 

不要なメモリはありませんか?

パソコンや携帯端末のメインメモリは、作業台として考えることができます。作業を行う場合には台の上に必要な道具を並べる必要があります。

作業が終了してアプリを閉じると作業台の上の掃除が行われますが、不要な道具が完全に取り除かれる訳ではありません。

一部の道具が作業台に残ってしまうため、次に別の作業を行う際に邪魔になってしまいます。
不要な情報がメインメモリに多く溜まると、動作が遅くなったりシステムが不安定になる原因になります。動作が遅い時はCPUに高い負荷がかけられている状態なので、消費電力が増えてバッテリーの持ちが悪くなってしまいます。

不要なメモリを消去しよう

不要なメモリを消去する方法はシステムを再起動することです。しかし、再起動するとバッテリーの持ち時間が短くなってしまいます。
android4.0以降であればOSにメモリを解放する機能が付いているので、それ以前のバージョンよりも不要なファイルがメインメモリを圧迫するケースが少なくなりました。

メモリ解放アプリ

それでも手動でメモリを解放したい場合には、メモリ解放アプリを利用することができます。メモリ解放アプリには有料のものと無料のものがありますが、最近は無料アプリでも高い効果があるものが公開されています。

このアプリは、Google Playを起動して、「メモリ解放」「メモリクリーナー」などのフレーズで検索すると、有料または無料のアプリを探すことができます。検索結果としてメモリを解放するアプリとキャッシュを解放するためのアプリが表示されるので、メモリを解放する方を選ぶようにしましょう。
アプリを利用して不要なメモリを解放する方法ですが、アプリを起動すると現在のメモリ使用量(または使用割合)などが表示されます。「解放」「クリア」などのボタンをタップするだけで簡単に不要なメモリを消去することができます。

メモリ解放機能を持つ4.0以降のバージョンでも、アプリを利用してメインメモリを解放することで動作が速くなる場合があります。
メモリを解放するとバッテリーの持ちが良くなるので、節電アプリにもメモリを解放する機能が付いているものがあります。

ただし、注意すべき点として、メモリ解放アプリを使用するとストレージに保存する前のデータを消去してしまう場合があります。このため、メモリを解放する前は必要に応じてファイルをストレージに保存するようにしましょう。

 

Androidをサクサク使いたい

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動作が遅いとイライラしますよね。まずはすぐにできる対策から始めつつ、メモリのことも気にすると良いでしょう。
androidはホーム画面に多くのショートカットやウィジェットを置くと、メモリの消費量が多くなってしまいます。

便利な機能を使うと不要なメモリが貯まりやすくなってしまうので、必要に応じてアプリを利用してメモリを解放するようにしましょう。

android端末が遅いと感じた場合にはメモリ解放が有効な手段ですが、それでも不要な情報がメモリに蓄積され続けてしまいます。そのため、1日に1回ぐらいの頻度で再起動するように心がけるようにしましょう。

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