※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
背景画像を一覧から選ぶか、PCからアップロードします。
これも後から自由に変更することが可能なので、とりあえずでもかまいません。
編集作業
ここが一番大切な作業かもしれません。
画像のサイズや角度を自在に操作することができます。
はじめて行う場合はまずは画像サイズの変更や角度を調節し、背景デザインとマッチさせてみましょう。
これだけでも十分かっこいいカバー画像ができるはずです。
操作は日本語で行う事ができます。PCからであれば直感的に動かすことができるので便利でしょう。
Facebookカバー写真を作れる無料サービスおすすめ4選
pagemodoの他にもFacebookカバー写真を作成できるサービスはいくつもあります。ブラウザで利用できるものやアプリをインストールしてから使うもの等、様々なサービスが提供されています。
本項目では Facebookのカバー写真を作成するのに適したサービスおすすめ4選 をご紹介します。Facebookのカバー写真は訪問してくれた人に与える印象に大きく影響しますから拘りたい部分ですよね。お気に入りのサービスが見つかれば何よりです!
fotojet
サービス名 | fotojet |
サービス形態 | ブラウザ |
URL・ストア | 公式サイト |
ブラウザでお手軽に利用できるサービス「fotojet」です。
登録不要!
インストールや登録は一切不要でブラウザにアクセスするだけで使うことができます。サイトへアクセスしたら画面中央のある 始めよう をクリックすると作成画面に移ります。
直感的な操作を行える完成したUI
本題でもあるカバー作成画面ですが、非常に分かりやすい作りをしています。左側にはfotojetで行える操作が表示されていて、ワンクリックで切り替えることができるようになっています。
実際にカバーを編集する画面は、画面右側に大きくスペースをとっています。試しに素材を設置してみるとサイズを調整できるツマミが表示されるのが分かると思います。そのツマミをドラッグ&ドロップするだけで簡単にサイズ変更が行えます!画像は元の解像度が高いためサイズを大きくしても画質が荒くなるようなこともありませんでした。
豊富なテンプレート・素材
fotojetに豊富に用意されているテンプレートを利用するのも良いでしょう。スクロールすればするほど新しく読み込まれています。再現なくスクロールされるため、実際に用意されている数を把握することはできませんでした。
またウェブ上から検索した写真を直接使える仕組みになっているようです。Facebook上からもインポートができるようになっているので素材は無限といってもいいです!
Canva
サービス名 | Canva |
サービス形態 | ブラウザ |
URL・ストア | 公式サイト |
「Canva」もブラウザでカバー写真を作成することができます。
簡潔な会員登録
「Canva」を利用するためには会員登録をする必要がありますが、求められる入力事項は実に少なく、無駄が省かれたシステムとなっています。
登録にはFacebook/Google/メールアドレスの3つを選択することができます。FacebookやGoogleであればパスワードを入力するだけで登録が完了します。
Facebookを登録するのは心配という方はメールアドレスで登録しましょう!その場合でも入力事項は名前(ニックネーム)やアドレスといった基本的な情報だけです。
デザインスキルがなくても安心して使える
「Canva」ではドラッグ&ドロップやフォント、カラーの変更といった操作が主です。デザイナーが行うような高度な技術は必要ありません。自分でカバー写真を作成するなんてハードルが高いと感じている方はぜひ試してみてください!
自由に使える画像素材
自分が持っている画像素材を使うことはできますが、「Canva」には豊富な素材が揃っています。100万点を超える画像素材が用意されており、その多くが無料で利用できるものばかりです。
中には有料の物もありますが、イラストレーターやデザイナーに依頼して作成したものだと思われます。素人でも拘りのある素材であることが分かる出来栄えです。気になった素材があれば購入してみるのも良いかもしれません。1ドルで購入できます。
Over Edit
サービス名 | Over Edit |
サービス形態 | アプリ |
URL・ストア | AppStore GooglePlayStore |
加工アプリ「Over Edit」を利用するのもおすすめです。
インストールするだけで簡単に始められる
基本無料アプリである「Over Edit」はインストールするだけですぐにカバー写真の作成に移れます。登録などはありませんので気軽に使うことができるでしょう。
レイヤー機能も完備
色々な素材を利用して加工を続けていると上から上に重なっていってごちゃごちゃになってしまうことがあります。
「Over Edit」ではレイヤー機能がありますので、気軽に順番を変えられる特徴があります。文字や画像の順番を簡単に入れ替えて試行錯誤してみましょう!
様々な加工テンプレートが用意されている
今回はFacebookのカバー写真用ということでご紹介しましたが、プロフィール用の画像サイズなども用意されており、様々な画像加工が行える便利な加工アプリです。
他にもFacebookと並んで知られるSNSアプリ「Instagram」のストーリーズ用のテンプレなども用意されています。
Fotor
サービス名 | Fotor |
サービス形態 | ブラウザ・アプリ |
URL・ストア | 公式サイト AppStore GooglePlayStore |
ブラウザとアプリ両方取り揃えている加工サービス「Fotor」です。
登録不要!
ブラウザとアプリどちらを利用する場合でも登録はいりません。即座にカバー写真作成に移れるのはありがたい部分です。
サイトへアクセスして 写真を編集 をクリックするだけなので、とりあえずUIチェックしてみたいとか操作性を確認したい時でも簡単に試せます!
デバイスに縛られない
「Fotor」はパソコンやスマートフォンのように様々なデバイスからお手軽に利用できるため、幅広く利用されています。
デバイスによって使える機能などにも差はありませんので自分の使いたいデバイスを選択することができます。
画像編集ソフトのように本格的!
本格的な画像編集を行う際にはPhotoshopなどを利用することが多いと思いますが、画像加工という点では「Fotor」も負けてはいません!無料ながらも本格的な画像加工を実現しており、デザイナー気分を味わえると思います。
もっと高度な画像をつくりたい
高度な画像を作りたいという方は、オンラインサービスに頼らず、自分で編集を行うのが一番よい方法です。
というのも、オンラインサービスで高度な編集を行う場合は有償である場合が多いのです。
AdobePhotoshopなどを使って編集作業を進めていきましょう。サイズは幅851ピクセル×高さ315ピクセル、解像度は72ピクセルです。
AdobePhotoshopElementsは、比較的価格は安価ですが画像処理能力は素晴らしいです。
画像処理を頻繁に行うというのであればもっておいて損はないでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
このようなツールは他にもたくさんあります。「Facebook カバー画像作成」で検索するとたくさんのサービスが出てきますが、どれも登録方法は基本的には同じです。
あなたもイケてるカバー画像をつくって、公開してみませんか??
1 2