Excelの表作成の方法と覚えておくと便利な操作

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Excelで表を作成したい場合、どのようにしたら良いのでしょうか?また、Excelを便利に使うことができる操作方法にはどんなものがあるのでしょうか?表作成、グラフ作成など、Excelを使うことで、さまざまなデータを入力したり管理したりすることができます。

今回は、Excelの表作成の方法と覚えておくと便利な操作について紹介いたします。始めてExcelを使う方や、使い始めて間もない方は、ぜひご覧ください!

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Excelの表作成の方法

Excelを使えば、簡単な表であればすぐに作成することができます。例えば、売上に関する表を作成したい場合は、まずタイトルを好きなセルに入力します。タイトルが「果物別の売上表」とします。

A1のセルにタイトルを入力したとしたら、A2の行に見出しを入力していきます。A2には「果物名」、B2には「単価」、C2には「個数」、D2には「売上金額」を入力します。A列には、果物名を入力していきます。A3に「みかん」、A4に「ぶどう」、A5に「りんご」と入力します。これで、大枠の表は完成です。

あとは、みかん、ぶどう、りんごの単価をB3〜B5までそれぞれ入力し、売れた個数もC3〜C5にそれぞれ入力します。D行の売上金額には、単価×個数を計算した金額を入力します。自分で計算式を入力する場合は、みかんであれば「=B3*C3」、ぶどうであれば「=B4*C4」、りんごであれば「=B5*C5」を入力します。あとは、表全体を選択して罫線を引けば完成です。

罫線を引く場合は、選択した後に、ホームメニューの罫線をクリックします。罫線をクリックすると、罫線の種類の一覧が表示されますので、その中から希望の線を選ぶことで罫線が引かれます。あとは必要に応じて文字の装飾などをおこないましょう。

覚えておくと便利な操作

ここでは、Excelで使える便利な操作方法について紹介いたします。

文字を太字や斜体に変更する

入力している文字や数字を太字や斜体に変更することができます。変更したい文字や数字の入力してあるセルを選択し、太字にしたい場合は「Ctrl」+「B」、斜体にしたい場合は、「Ctrl」+「I」を押します。変更を解除したい場合は、太字は「Ctrl」+「2」、斜体は「Ctrl」+「3」を押します。

「すべて選択」する方法

Excelで、一部の選択ではなく、シート全体を選択する場合は「Ctrl」+「A」を押すか、1番左上にある「A」と「1」の角の「四角」をクリックすることで、「すべて選択」することができます。

文字や数字を検索する

Excel内の文字や数字をすぐに検索することができます。「Ctrl」+「F」を押せば、検索窓口が表示されるので、見つけたい言葉や数字を入力するだけで、シート内の該当文字を検索できます。

置換する

Wordでは良く使われる置換機能ですが、Excelでも簡単に使うことができます。「Ctrl」+「H」を押すことで、置換の画面が表示されますので、変更したい文字と変更後の文字を入力すれば、簡単に一括で文字の置換をすることができます。

セル内の文字を改行する

セル内の文章などをを改行したい場合は、「Alt」+「Enter」を押すことで、改行することができます。長文や項目を入力した際に見やすくすることができます。

直前の作業を繰り返す

Excelでは、直前の作業を繰り返すことができます。連続して同じ作業をしなければいけないときに便利です。直前の作業を繰り返す方法は、実行したいセルにカーソルを合わせて「Ctrl」+「Y」を押すだけです。都度、同じ入力などをしなくても、「Ctrl」+「Y」を押すだけで、繰り返し入力が可能です。

表にフィルタ機能を追加する

Excelの表に簡単にフィルタ機能を追加することができます。表全体を選択したうえで、もしくは、フィルタを追加したい範囲を選択したうえで、「データ」をクリックして「フィルター」を選択します。「フィルター」をクリックすることで、見出し行にフィルタボタンが追加されます。フィルタ機能が追加されることで、希望の内容のみ表示することができます。

本日の日付と現在時刻を入力する

本日の日付や現在時刻をスマートフォンなど見なくても、すぐに入力することができます。日付を入力したい場合は「Ctrl」+「;」、現在時刻を入力したい場合は「Ctrl」+「:」を入力します。1文字ずつ手入力するよりも断然速く入力ができますので、覚えておくべき操作方法です。

保存方法

「名前を付けて保存」や「上書き保存」もショートカットキーで素早くおこなうことができます。「名前を付けて保存」は、「F12」を押すだけで、保存画面が表示されますので、名前を変更して保存するだけです。

「上書き保存」は、「Ctrl」+「S」を押すだけで完了です。マウスを使ってそれぞれの保存作業をおこなうよりもスピーディーに実行することができます。

セルの行・列の端に移動する

素早く行・列の端まで移動させることができます。移動させる方法は「Ctrl」+「方向キー」です。押した方向キーの端まですぐに移動することができます。大量のデータなどを見たいときにすぐに移動できます。

シートを移動する

複数のシートを使って作業している場合は、「Ctrl」+「PageUp」を押せば1つ前のシートに、「Ctrl」+「PageDown」を押せば1つ後のシートに移動します。複数のシートを使った作業の場合は、マウスを使って移動を繰り返すだけでもストレスになってしまいますが、ショートカットキーを使うことで、ストレスフリーにスピーディーに作業できます。

列・行を非表示にする

Excelでは、希望の列・行を非表示にすることができます。「Ctrl」+「0」を押すことで、列を非表示にすることができます。非表示にした列を再度表示させたい場合は、「Ctrl」+「Shift」+「0」を押すと再表示します。

列を非表示にしたい場合は、「Ctrl」+「9」を押し、再表示させたい場合は「Ctrl」+「Shift」+「9」を押すだけです。非表示にしたい場合や、再表示させたい場合は、該当の列・行を選択した状態でおこないます。

選択した範囲からグラフを作成する

グラフを作成したい範囲を選択したうえで「F11」を押せば、簡単に選択範囲内の情報をもとにグラフ作成ができます。マウスを使ってもグラフ作成ができますが、「F11」を押した方が素早くグラフ作成画面へ移行できます。

近くのセルの内容をコピー&ペーストする

Excelでは、すぐ上のセルや左のセルの内容をコピー&ペーストすることができます。すぐ上のセルの内容をコピー&ペーストしたい場合は、「Ctrl」+「d」を押し、左にあるセルの内容をコピー&ペーストしたい場合は、「Ctrl」+「r」を押すだけで、そのまま反映させることができます。連続した作業の際に素早く入力でき効果的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、Excelの表作成の方法と覚えておくと便利な操作について紹介いたしました。Excelを使えば、簡単に表を作成することができ、さまざまなデータを管理・まとめることができます。

便利に使うことができる操作方法をたくたん覚えることにより、スピーディーに表やグラフを作成したり、作業を終えることができるようになります。ぜひ、今後のExcel作業の参考にしてみてください!

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