エクセル2007の特徴とお得な購入方法、互換性

LINEで送る
Pocket

f616418f8aa8449b2ed0a93b355b48f2_s

今回は、「エクセル2007の特徴とお得な購入方法、互換性」について紹介いたします。エクセル2003の後に登場した2007では、多くの機能が搭載され、より便利に使うことができるようになりました。

購入方法によっては、格安で買うこともできますので、検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

エクセル2007の特徴

エクセル2007は、それまでのエクセルから多くの新機能などが搭載され、使いやすいものへと変わりました。ここでは、新しく追加された機能や設定を中心紹介いたします。

新しいUIへの変更

エクセル2007から、それまでのプルダウンメニュー表示から、リボンと呼ばれる新しいユーザーインターフェースに変更されました。リボン表示になったことで、ユーザーが必要とする機能をすぐに見つけることができるようになりました。分かりやすくジャンル分けなどされているので、素早く見つけ選択することができます。

Officeボタンからファイルメニュー

エクセル2007では、ファイル関連の操作はOfficeボタンから選択することができます。Officeボタンを押すだけで、メニュー一覧が表示され、「上書き保存」や「名前を付けて保存」「印刷」などの操作ができます。

テーブルの豊富なスタイル

エクセルの一覧表にテーブル機能を設定する場合、60種類以上のデザインスタイルから好みのスタイルを選べるようになっています。設定する前に変更後のデザインイメージを表示するライブプレビュー機能も搭載されているので、変更する前に変更後の様子を簡単に確認することができます。

SmartArt機能

エクセル2007からは、図形をより分かりやすく簡単に扱うために、SmartArt機能が搭載されています。それまではのエクセルでは、図形を探したり表示したり、データや文字入力したりする際に、複雑で手間がかかりましたが、SmartArt機能が搭載され、分かりやすく簡単に挿入することができます。

ピラミッド形や階層構造など、さまざまなパターンの図形が用意されています。希望の図形を選択して、テキストウインドウに文字や数値を入力するだけで、1番適した配置に自動でデザインされるようになっています。

条件付き書式機能

エクセル2007からは条件付き書式機能が追加されました。条件付き書式機能とは、セル内にあるデータを元にして、色や画像で分かりやすく変化を表現する機能です。条件付き書式機能が追加されたことにより、売上データなどを作成した場合に、売上が良いか悪いか、計画比や前月比、前年比などの結果を色やアイコンを使って表現できるようになります。

数字だけでは、よく見ないと良いか悪いか分かりにくく、パッと見て把握することができません。色やアイコンが表示されることで、すぐに状況を把握することができるようになります。便利な表示機能は「データバー」「カラースケール」「アイコンセット」の3つあり、「データバー」は、データの大きさをセル内にデータバーを表示し表すことができます。

データバーを設定したい場合は、該当のセルを選択したうえで、「ホーム」の「スタイル」にある「条件付き書式」を選択して「データバー」をクリックします。データバーをクリックすると、一覧が表示されますので、設定したいデータバーを選びクリックすれば、設定完了です。データバー以外にも、「カラースケール」機能があります。

カラースケール機能は、データの大きさを色のグラデーションにより表現する豊富です。一目でデータの大きさを確認したい場合に便利な機能となっています。カラースケール機能を設定したい場合は、該当のセルを選択したうえで、「条件付き書式」の中から「カラースケール」を選択します。

カラースケールを選択すると一覧が表示されますので、希望のグラデーションをクリックすれば設定完了です。カラースケールの色の組み合わせを変更したい場合は、「カラースケール」を選択した後に一覧が表示される画面で、「その他のルール」を選択します。「新しい書式ルール」画面が表示されますので、「ルール内容を編集してくだい」の「書式スタイル」や「種類」など自由に変更できます。

アイコンを使ってデータの大きさを表現する「アイコンセット」は、データの大きさに合わせて3〜4種類のアイコンで表示されます。アイコンセットを設定する場合は、「条件付き書式」を選択して「アイコンセット」をクリックし、設定したいアイコンセットを選択するだけです。

ピボットテーブルの進化

エクセル2007では、ピボットテーブルも進化して使いやすくなりました。設定項目が整理されたことで、従来のピボットテーブルよりも操作性がアップしています。エクセル2007でピボットテーブルを作成する場合は、リボンの「挿入」を選択し、「ピボットテーブル」をクリックします。

ピボットテーブルをクリックすると「ピボットテーブルの作成」画面が表示されますので、データを選択したうえで「OK」をクリックすると、画面の右側にフィールドリストが表示されます。フィールドリストで項目の挿入や削除をおこなったり、移動させたりします。ピボットテーブルの項目を追加したい場合は、一覧リストから追加したい項目をドラッグすれば簡単に追加できます。

フィールドリストは、右上にあるボタンをクリックすることで、レイアウトを変更することもできます。ピボットテーブルには、ポップヒントという機能も新しく搭載されており、セルにマウスを合わせるだけで、データの詳細がポップアップされるようになっています。

これにより、従来よりも簡単にデータ詳細を確認することができます。コンテキストメニューも変わり、従来とは違いコンテキストメニューから直接機能を実行できるようにもなりました。ページフィールドもレポートフィルタという名前に変わり、複数のデータによる絞り込みもドロップダウンリストから、簡単にできるようになっています。

エクセル2007のお得な購入方法と互換性

エクセル2007を安くお得に購入したい場合は、オークションを活用するのがおすすめです。大手ネットサイトなどでエクセル2007を購入しようとすると新品で30,000円近く、中古でも15,000円前後します。

オークションサイトであれば、5,000〜6,000円程度で購入することもできます。ただし、しっかりと使えるものなのかなど、事前に入念に調べたうえで購入する必要があります。

エクセル2007の互換性

エクセル2007から保存形式がxlsx形式となりました。それまでの97-2003のエクセルでは、xls形式でしたので、エクセル2007との互換性はありません。しかし、エクセル2007の後のエクセル2010では、同じxlsx形式での保存となりますので、問題なく互換することができます。しかし、2010で新しく登場した関数を使ったりした場合は2007ではエラー表示になってしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、エクセル2007の特徴とお得な購入方法、互換性について紹介いたしました。エクセル2007ではそれまでのエクセルから、多くの機能が搭載され、ユーザーインターフェースも変更されました。オークションを上手く利用すれば、格安で購入することもできます。興味がある方は、ぜひ、調べてみてください!

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です