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【windows10】標準ブラウザedgeの便利な機能と使い方

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インターネットを利用する際に必要となるものと言えばブラウザ。快適に検索したり、動画を見たりするには必須なので、誰もが必ず使っています。

そんなブラウザは、現在クロムがトップのシェアを持っているほか、IEやFirefox、Safariなど、複数の種類があってそれぞれ特徴があるのが魅力。

今回紹介したいのは、その中でもWindows10に標準搭載されている「Microsoft Edge」と呼ばれるブラウザです。

IEに代わるブラウザとして登場したEdgeは、これまでとは違い目玉な機能があって、シェアも微力ながら徐々に伸びつつあります。ということで今回は、ブラウザのEdgeについて便利な機能や使い方を紹介していきます。

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Edgeとはどんなブラウザか

Edgeとはどんなブラウザなのかについて、その他の違いなどを踏まえながら紹介します。

Edgeブラウザとは

2015年に登場した「Microsoft Edge(以下、Edge)」は、マイクロソフトがこれまで提供していたInternet Explorer(以下、IE)に代わるものとして開発されたWindows10標準搭載のブラウザです。

IEと言えばインターネットの登場初期からあるブラウザのため、クロムにシェアを奪われながらも未だ幅広く使われています。それに代わるEdgeは、これまでのIEとは異なり、より快適なブラウザ体験ができるのが特徴。

目玉機能に「リーディングリスト」や「Webノート」などがあるところが、他のブラウザよりもおすすめしたい点です。

IEとChromeとの違い

グーグルが提供するChromeは、現在トップのシェアを持つブラウザです。Chromeはパソコンのブラウザはもちろん、Androidのスマホには標準でインストールされているのが特徴。

また、Chromeのブラウザはパソコンだけでなく、モバイル端末、その他機器同士での同期ができるため、検索結果や履歴、お気に入りなどが自分の所有するガジェットで共有されます。

IEに関しては、このような機能がないものの、昔からあるため現在でも根強いシェアを持つ点が違います。ただ、IEはシェアが高い分アップデートを拒否する会社や人が多いため、2010年前後数年の間は、ウェブデザインなどでIEの下記バージョン対応が大変だった時期もありました。

IEには便利な拡張機能が少なく、Chromeはアドオン専用のストアを用意して有志が開発した便利な拡張機能が使える点でも違います。

IEとEdgeの違い

IEとEdgeは、使用されるレンダリングエンジンから違います。これによりEdgeはIEよりも高速の検索・起動を可能にしているほか、使用するメモリも抑えられている点で明らかに優れた違いを持つことがわかります。

Edgeブラウザの機能

Edgeブラウザの目玉機能は、「リーディングリスト」と「webノート」です。

後で読む「リーディングリスト」

リーディングリストは、「読みたいページがあるけど今は読めない」という状態の時に、「後で読む」ものとして登録しておける機能です。ニュースのタイトルをパッと確認しながら気になるものをピックアップしておけます。

利用するときは、ブラウザにある☆マークで「リーディングリスト」を選び、保存するだけ。読むときは、☆マーク横のボタンをクリックすれば見られ、読んだ後は削除も可能です。

お気に入りとの違い

「リーディングリスト」と似たものに「お気に入り」があります。お気に入りは頻繁に利用するサイトをブックマークとして登録するために使うもので、「リーディングリスト」は後で読むため一時的にピックアップしておくというのが異なる点です。

また、お気に入りはカテゴリー分けしてジャンル別に保存できますが、リーディングリストにそのような機能はありません。

webノート機能

Edgeブラウザの最大の目玉機能が「webノート」です。閲覧中のウェブページに落書きしたりハイライトできるほか、コメントの挿入ができます。

webノートで作り上げたページは、クリップで一部コピーすれば画像の挿入も容易にでき、ツイッターやメールを使った全体ページの共有までできるのが魅力。

閲覧中のページをアレンジして自分だけの参考書のように使えたり、仕事で使う資料作成にも有利に働きます。

読み取りビュー

読み取りビューは、閲覧中のページの無駄な部分を排除し、文字や画像のみを表示する機能です。この機能を利用したページは簡略化され、文字の大きさと色のみ簡単に調整できます。

ただ、読み取りビューは全てのwebページに対応しているわけではなく、対応非対応があります。お気に入りの☆マークの横にある本の縁が黒ければ利用でき、透明なら使えません。

他ブラウザからの引っ越しも簡単

現在IEやChromeなどを使っていて、Edgeに移行したいという場合には引っ越しが大変と考えるかもしれません。ただ、EdgeはIEとChromeのお気に入り、閲覧履歴、Cookie、パスワード、設定を1クリックで移行できるため、引っ越しも簡単です。

やり方は、お気に入りをクリックして歯車の設定マークに入り、「別のブラウザーからインポートする」に行くだけ。その他、上級者の方は設定ファイルを読み込ませてインポートするという方法もあります。

EdgeがChromiumベースに

2018年12月、マイクロソフトはEdgeのレンダリングエンジンを「Chromium」に切り替えると発表しました。これまでは独自開発の「EdgeHTML」を使っていましたが、何が変わるのかなど、解説します。

Chromiumとは

Chromiumはオープンソース、つまり誰もがブラウザの開発に使っていいベースとなる要素で、Google Chromeにも採用されています。その他、コアなファンを持つブラウザ「Opera」「Vivaldi」もChromiumがベースです。

どう変化するか

Chromiumはウェブ標準ともいえるオープンソースなので、Edgeがこのエンジンを利用すれば、これまでできなかったあらゆることが可能になります。例えば、Chromeが提供する拡張機能のウェブストアはEdgeで現在使えないものの、今後使える可能性も出てきました。

また、Edgeは独自開発のエンジンを採用しているため、デバッカーはその対応に追われていましたが、Chromiumになれば開発コストも削減できるため、利用者を支える裏方の皆さんにとっても助かります。

他にも、マイクロソフトがベースとなるChromiumの開発に参加すれば、同エンジンを使うその他ブラウザにとっても新機能が使える可能性が出てくるため利点が大きい。

Edgeは現在Windows10に採用されるのがメインですが、Chromiumにすれば互換性も高くなるため、その他OSへのサービス展開も考えられるのが魅力です。

まとめ

Windows10の標準ブラウザEdgeにまつわる便利な機能や使い方を紹介しました。これまでに独自エンジンを採用してきたEdgeは、今後のベース変更による影響で更に使いやすくなることが考えられ、シェアを伸ばすかもしれません。

現在のシェアは約6%で、100人に6人が利用している状態。IEの利用者が減っている一方、Edgeは右肩上がりで増えているので、気になる方は触れてみてください。

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