ニフティクラウドって何?ニフティクラウドの特徴と導入方法

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ニフティクラウドがどういったクラウドサービスかご存知でしょうか。多くの企業で導入されていて、高い信頼を得ているサービスです。ここでは、「ニフティクラウドって何?ニフティクラウドの特徴と導入方法」について紹介いたします。ご興味がある方は、参考にしてみてください。

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1.ニフティクラウドとは

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出典:http://cloud.nifty.com/

ニフティクラウドとは、2010年1月にニフティが開始したパブリック型のクラウドコンピューティングサービスのことを言います。VMwareで仮想化されたニフティのサーバーを利用することができ、サーバーの増強が自由自在なことや、リードタイムの短さ、低コスト、使いやすいユーザーインターフェース、厳重なセキュリティなど、さまざまな特徴があります。5,000件以上の導入実績があり、高い信頼性を誇ります。

1.パブリック型クラウドコンピューティングサービスとは

クラウドプロバイダーが不特定多数の企業や個人にクラウド環境を提供することを、パブリック型クラウドコンピューティングサービス言います。パブリッククラウドと言われたりします。パブリッククラウドの特徴は、コストをかけずに使いたいだけいつでもサービスを使えることです。

提供者が用意したサーバーを使いサービスが使えます。Gmailなどが良い例です。誰でも簡単にGoogleが用意したサーバーを使って、Gmailなどのサービスをいつでも使えます。パブリッククラウドとは別に、特定の企業などにクラウド環境を提供するプライベートクラウドがあります。

2.ニフティクラウドの特徴

1.リードタイムが短い

ニフティクラウドのリードタイムはわずか5分と短いのが特徴です。そのため、サーバーを追加したり、削除したり、変更をする場合は5分程度の時間で完了します。リードタイムが短い分、ムダがありませんしスピーディに何事も対応できます。

2.サーバーの増強などが自由にできる

スペックの変更や、サーバーの増強、縮退などが管理画面から自由にコントロールすることができます。アクセスの数に応じて、サーバーリソースの規模の最適化ができるので、アクセスの数に応じたコストパフォーマンスを得ることができます。

3.月額課金と従量課金から選べる課金タイプ

ニフティクラウドは月額課金か従量課金から課金タイプを選ぶことができます。初期費用は無料で、ネットワーク転送料も10TBまで無料で使用できます。高スペックモデルの従量課金の場合で1時間7円〜、停止時は1時間5円から利用できます。月額課金、従量課金から選べることで、コストを最小限に抑えれます。下記がそれぞれの料金です。

サーバーType-e(高コストパフォーマンスモデル)の場合(一部抜粋)

  1. e-mini 1vCPU・512MB 月額課金2,210円 従量課金(起動時)4円/時 (停止時)3円/時
  2. e-small 1vCPU・1GB 月額課金5,200円 従量課金(起動時)9円/時 (停止時)5円/時
  3. e-small2 1vCPU・2GB 月額課金8,700円 従量課金(起動時)15円/時 (停止時)5円/時
  4. e-medium 2vCPU・2GB 月額課金9,500円 従量課金(起動時)16円/時 (停止時)5円/時
  5. e-medium4 2vCPU・4GB 月額課金15,000円 従量課金(起動時)26円/時 (停止時)6円/時
  6. e-large 4vCPU・4GB 月額課金21,000円 従量課金(起動時)37円/時 (停止時)7円/時
  7. e-large8 4vCPU・8GB 月額課金25,000円 従量課金(起動時)43円/時 (停止時)7円/時
  8. e-wlarge32 8vCPU・32GB 月額課金69,000円 従量課金(起動時)120円/時 (停止時)10円/時
  9. e-wlarge48 8vCPU・48GB 月額課金82,800円 従量課金(起動時)144円/時 (停止時)11円/時

サーバーType-h(高スペックモデル)の場合(一部抜粋)

  1. mini 1vCPU・512MB 月額課金4,800円 従量課金(起動時)7円/時 (停止時)5円/時
  2. small 1vCPU・1GB 月額課金12,700円 従量課金(起動時)22円/時 (停止時)5円/時
  3. small2 1vCPU・2GB 月額課金17,280円 従量課金(起動時)30円/時 (停止時)6円/時
  4. medium 2vCPU・2GB 月額課金24,200円 従量課金(起動時)42円/時 (停止時)7円/時
  5. medium4 2vCPU・4GB 月額課金33,400円 従量課金(起動時)58円/時 (停止時)8円/時
  6. large 4vCPU・4GB 月額課金46,000円 従量課金(起動時)80円/時 (停止時)10円/時
  7. large8 4vCPU・8GB 月額課金63,360円 従量課金(起動時)110円/時 (停止時)11円/時
  8. wlarge16 6vCPU・16GB 月額課金101,400円 従量課金(起動時)184円/時 (停止時)13円/時
  9. wlarge24 6vCPU・24GB 月額課金131,400円 従量課金(起動時)226円/時 (停止時)14円/時

4.使いやすいユーザーインターフェース

ニフティクラウドでは、サーバー管理などをコントロールパネルを使って利用することができます。コントロールパネルを操作する際は、難しい知識などは必要なく直感的に扱えるようにシンプルなデザイン設計になっています。コントロールパネルは日本語だけでなく、英語や中国語にも対応しており、簡単に言語の変更が可能です。接続しているネットワークのイメージも表示されますので、各操作が分かりやすくしやすいです。

5.万全のセキュリティ

ニフティクラウドは、安心して利用できるように自社で設計と運用を行うことで、高度なセキュリティと作っています。ネットワークを独立させ外部の侵入を防ぐネットワークセキュリティ対策を施しています。

また、データセンターでは、監視カメラと赤外線センサー、生体認証装置など多階層のセキュリティを施し、万全のセキュリティ対策を行っています。さらに、地震などの災害時でも影響を受けないように、耐震・免震対策や、火災対策、自家発電設備や冗長化したUPS設備設置などの電源対策なども行っています。

6.5,000件以上の企業が導入している実績

ニフティクラウドを導入している企業・機関は、フジテレビ、ニッポン放送、ぐるなび、KOKUYO、青山学院大学、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、TBS、WOWOWなど、有名企業・機関など5,000件以上の導入実績があります。多くの企業から信頼されているサービスです。

3.ニフティクラウドの導入方法

ニフティクラウドを導入する場合は、下記の流れで行います。

  1. ニフティのホームページより「nifty法人ID新規取得」フォームへアクセスし、ニフティの法人IDを取得します。
  2. @nifty法人IDが発行されたら、「ニフティクラウドお申し込みページ」へアクセスします。
  3. アクセス後は、@nifty法人IDとパスワードを入力して、申込みを行えばサーバーの作成もできます。

これにより、導入することが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回、「ニフティクラウドって何?ニフティクラウドの特徴と導入方法」について紹介しました。パブリッククラウドサービスを提供している企業はたくさんありますので、検討している方は、紹介した情報も参考にしてみてください。

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