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スキマ時間を活用!中学生が活用すべき教科別の無料勉強アプリ15選

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手軽さと性能の高さからあらゆる場面で使われるようになったスマホやタブレット。今や学校や学習塾の授業でも積極的に利用されるようになっています。

のめり込みすぎや課金の問題から、中学生に持たせることに抵抗感をもつ親御さんも少なくありません。ましてや勉強に利用するなど到底容認できないという意見もあります。

しかし、一方でうまく活用することにより有効な学習ツールとなることもわかってきています。

勉強アプリを使うことでモチベーションから肝心の学力アップまでも期待でき、しかも親御さんにとっては何より「財布にやさしい」というおまけまでついてきます。

今回は、そんなアプリ勉強法とそれを支える15個の無料アプリをご紹介していきます。

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「アプリで勉強」の5つの利点

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スマホ・タブレットの普及で、中学生の勉強環境も大きく変わっています。

これまでは「教室」で「教科書・参考書・問題集など」を利用して学習を進めるのが主流でした。しかし今日では、「スマホ・タブレット」にインストールした「アプリ」を利用して学習を進める方法が急速に普及してきています。

なぜそのような変化が起きているのか?それは、アプリ勉強法が「現代社会の動きにマッチする」利点をもっていることにあるようです。

ここでは、5つあるその利点をご紹介します。

スキマ時間を有効活用できる

まずあげられるのが、場所や時間に縛られることなく勉強できることでしょう。

移動中の電車内や自宅のリビング、遊びにいくときの待ち合わせ場所、どんな場所でも内容の濃い勉強をすることができます。

小ぶりの問題集やカードの暗記といったものではなく、ちょっとした時間であっても、机に向かってするのと同じ(場合によってはそれ以上)くらいの質の勉強が可能です。

タブレットだけなのでかさばらない

教科書、参考書、問題集、辞書……これまでは一つの教科を勉強するのにこれだけ多くの書籍類を用意しなければなりませんでした。しかし、タブレットと必要なアプリさえあれば、同じ内容を少ないスペースで、かつ軽やかにこなすことができます。

学校や学習塾などの行き来など、どこで勉強するにしても、教科書やノート、参考書などがつまった重たいカバンを引きずる必要はなくなります。

仲間と切磋琢磨できる

アプリを使った勉強では、その結果や過程を他のユーザーとシェアできます。勉強自体を管理するアプリもあり、そこではSNSのようなグループがつくられています。

他の人がどれだけ勉強しているか、また有効な勉強方法についてメッセージをやり取りするなどして、お互いに切磋琢磨する環境が用意されています。

勉強の時間・量を管理できる

前述した勉強を管理するアプリが無料で提供されています。「Studyplus」は大学受験する高校生がメインですが、高校受験する中学生も多く利用しています。

勉強の予定をたてたり、内容を可視化して軌道修正したりと、ビジネス管理ツールさながらの機能を持っています。

有名講師の授業が受けられる

塾や予備校において、多数の生徒が集まるような有名講師はどうしても都市部の大きな教室に偏りがちです。地方に住んでいる人はその授業を受けるために時間と費用をかけて通わなくてはなりませんでした。

インターネット動画が普及したおかげで、動画配信による「ネット授業」が行われるようになり、わざわざ出かけなくても自宅で有名講師の授業を受けられるようになりました。

これまではPCのみの対応が多かったものが、最近では逆にタブレットが中心となってきていて、勉強する場所の縛りは以前よりなくなってきています。

英語のおすすめ無料アプリ3選

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高校受験では文法、読解、作文に加え、リスニングの力も試されます。

英語アプリは、それぞれの分野に特化しているものが多く、弱点克服などには最適といえるでしょう。(iOS/Android両対応)

英単語アプリ mikan

収録されている単語は1万5,000以上で、高校受験だけでなく、大学受験やTOEIC、TOEFLにまで対応するロングセラーアプリ。

自分の単語力をチェックしたうえで、目標に合わせてアプリが単語をセレクトしてくれますので、効率的に語彙力をアップできます。

英会話・英語リスニング – スタディサプリENGLISH

収録されている動画を使って、ネイティブスピーカーの講師とマンツーマンレッスンを受けるような感じで学習が進められます。

4択クイズに答えながら、自然とリスニング力がアップしていくように作られています。

Duolingo

クイズ形式の問題を解きながら、基礎から応用までを学べる総合英語アプリです。

1日5分、ゲーム感覚で楽しめる内容となっており、小学校レベルから始まり、選択式→並び替え→記述式とステップアップしていくので、英語が苦手な人のやり直しにも向いています。

成績を記録し、グラフ化する機能がついているので、習熟度が一目で分かるため励みにもなります。

数学のおすすめ無料アプリ3選

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公式を覚えて計算問題を繰り返すことが、数学攻略の近道です。手書き入力や画像認識技術の向上で、問題集とノートが果たしていた役割を現在ではタブレットでもできるようになりました。

空いた時間に、わかるまで繰り返し問題を解けるアプリがそろっています。(iOS/Android両対応)

中学数学公式徹底攻略〜無料版〜

中学数学で扱う重要公式を覚えることを主眼においたアプリです。

4択式の問題を解いていくことで、主要80の公式をマスターできます。分野別・難易度別に問題を選択できるので、受験直前の総まとめから定期テスト対策まで幅広く活用できます。

Photomath – カメラ計算機

計算問題が苦手な人は、正解がどうしてそうなるのかわからない、ということが多いものです。市販の問題集では、紙面のスペースの都合で省略されることも、、、

このアプリは、カメラで撮った計算式を読みとり、正解と途中の解法まで示してくれます。現在のところ対応できるのは、中一レベルの一次方程式までですが、順次対応を拡大していく予定とのこと。

数学が苦手で最初からやり直したい人には、自習用ツールとして最適といえます。

数学トレーニング

小学5年から中学3年までの5年間に習う算数・数学をトレーニングできる総合数学アプリです。

分数から方程式、因数分解、図形にいたるまでの様々な分野の問題が1900問以上用意されており、手書き可能なメモ画面機能を使い、その場で計算しながら解くことができます。

詳細な解説が全問に対してついているので、苦手な人にも理解しやすくなっています。高校受験から数学検定、普段の授業の予習復習にまで、幅広く使えます。

国語のおすすめ無料アプリ3選

国語上達のカギは「読解力」を充実させることに尽きます。それには語彙力や文法、国語常識という「基礎」の習得が不可欠です。

これらを習得するのにアプリは最適な機能をもっています。(iOS/Android両対応)

高校入試対策問題集〜国語〜

一問一答形式で、高校入試に必要な語彙力を徹底的にトレーニングできます。基礎知識を重視した内容で、間違ったところはブックマーク機能で繰り返し学習できるようになっています。

出題問題数は500問で、勉強時間に合わせて出題数を調整できるのも特徴です。

ことわざ・四字熟語・難読漢字 学習小辞典

6000語を収録した辞書アプリです。フリーワードで検索する辞書機能に加え、クイズモードでことわざ、四字熟語、難解な漢字を学習できます。

難易度は高校受験で求められるものを超える、十分なレベルとなっています。

国語力クイズ 4500問

漢字・熟語・ことわざから文学史まで、国語全般に対する知識を4500問のクイズ形式で学ぶことができます。

出題形式は一問一答と四択の混合、問題がカテゴリーにより細かく分類されているので苦手分野を集中して学習するのにも適しています。扱う内容が幅広いので、高校受験から就職試験の一般常識にまで長く使えるアプリとなっています。

理科のおすすめ無料アプリ3選

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中学理科は「地学」「物理」「化学」「生物」「環境」の五分野から成っており、幅広い分野の知識をまんべんなく習得しなければなりません。特に受験の際は、これらは均等に出題される傾向にあるので苦手分野は補強しておく必要があります。

中学理科アプリは、これらの知識をスキマ時間に繰り返し学習して習得するようになっているものが多いようです。(iOS/Android両対応)

中学理科用語辞典

中学理科では幅広い分野を取り扱うので、それらに関連する用語が数多く登場します。これらの中から学習を進めるのに必要不可欠な用語を選んで解説を加えているのがこのアプリです。

3年間に学習する内容を596項目に分け、キーワード検索、分野別一覧で調べられるようになっています。普段の予習・復習から定期テスト対策、受験対策と幅広く使える参考書アプリとなっています。

学研『高校入試ランク順 中学理科130』

全国の書店で発売されている中学理科の学習参考書をサポートするアプリで、本来は書籍とセットで利用するようになっていますが、単体でも利用可能です。

全国の高校入試問題を分析してランク付けした項目130について、全分野にわたりクイズ形式で復習できるようになっています。

高校入試対策問題集~理科~

一問一答形式で、高校入試に必要な基礎力を養成できる問題集アプリです。基礎からやや難問まで500問から分野ごとに選んで学ぶことができます。ブックマーク機能を使って間違ったところを何度も復習できるのも特徴です。

社会のおすすめ無料アプリ3選

「歴史」「地理」「公民」の三分野からなる中学社会ですが、「重要項目をどれだけ暗記できるか」がカギとなってきます。

昨今では暗記を疎んじる傾向にありますが、暗記をしないで上達することは難しいを言わざるを得ないところです。特に「歴史」は暗記科目と言われるほどです。暗記した内容を土台にして理解を深めるのが上達の秘訣でもあります。

大事なのは、「いかに要領よく暗記するか」ということですが、各アプリともそのための機能が充実しています。

中学歴史徹底ワークLite

空欄を埋めながら歴史に関する用語を覚えていくアプリです。空欄部分をタップすると正解と解説が表示されるので、頭の中に思い浮かべながら、手元でメモをとりながら進めていきます。

単元ごとに10問が出題されます。単元表示画面に戻れば表示が消えるので、繰り返して学ぶことができます。

なお、この「Lite」はお試し版となっていて、有料版(240円)・歴史Ⅰの3章(平安時代)までしか使えません。無料版だけだと、限られた範囲までしか学習することしかできませんが、勉強のコツを掴むことはできます。(iOS版のみ)

中学歴史 完全記憶

中学歴史の重要項目を時代ごとにクイズ形式で出題。頭の中、もしくは手元にメモ書きしながら解いていきます。

各項目について知っていれば「バッチリ」、知らない、もしくは記憶に自信がない場合は「不安」をタップして振り分けていきます。「不安」なものについては、一定時期経つと再度同じ問題が自動的に表示されるので、これを繰り返し、「不安」がなくなるまで続けることで記憶を定着させます。

独特の記憶法が好評の歴史アプリです。(iOSのみ対応)

学研『高校入試ランク順 中学社会科用語750』

書店で発売されている同名の参考書をサポートするアプリです。

一問一答形式で、高校入試の傾向を分析して厳選した三分野500問の中から厳選した問題を、一問一答形式で応えていきます。ブックマーク機能を使って間違ったところを何度も復習できます。(iOS/Android両対応)

まとめ

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いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したアプリはどれも高い人気を誇っており、それだけ実績を積んでいるものばかりです。

しかし、内容問わず、スマホ・タブレットアプリの入れ替わりは早いため、予告なしに配信停止される場合もあるのでご注意ください。アプリの利用法として共通するのは「スキマ時間の活用」です。繰り返し学ぶことの重要性を再度強調して終わりたいと思います。

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