屋外に防犯カメラを設置する際の注意点と方法

LINEで送る
Pocket

c9fc42bc7b7b33d256c55054a4a4e02f_s

今回は、屋外に防犯カメラを設置する際の注意点と方法について紹介いたします。防犯対策として防犯カメラを設置する場合、どのような点に注意したら効果を最大化させることができるのでしょうか?カメラを取り付けるには、予算もかかりますので、できる限り高い効果を得たいものです。

また、空き巣犯から見て効果の薄い防犯カメラの設置の仕方であれば、あまり設置する意味もなくなってしまいます。ここでは、設置する際の注意点を中心に紹介していますので、これから防犯カメラの設置を検討している方は、ぜひご覧ください。

スポンサーリンク

防犯カメラを設置する際の注意点と方法

防犯カメラは、十分に注意したうえで設置しないと防犯対策としての最大限の効果が発揮できません。以下の点に注意したうえで、設置するようにしましょう。

軒下用カメラは雨がかからない場所に設置する

屋外に取り付けることができる防犯カメラは、「屋外用」と「屋外軒下用」とあり、軒下用に関しては、直接雨がかかることがない軒先などで使用します。防水加工も備わってしますが、直接雨が当たらない場所にしっかりと設置するようにしましょう。

そうすることで、カメラ本来の性能を妨げることなく、使用することができます。もしくは、軒先以外では雨を防げるカーポートなどで使用しましょう。雨ざらしの場所に設置してしまうと、性能が半減してしまいますし、故障の原因になり兼ねませんので設置場所に注意が必要です。

防犯カメラは敷地を囲むように設置する

防犯カメラを取り付ける場合は、1つだけでなく複数のカメラを住宅の敷地を囲むようにして取り付けるようにしましょう。正面入口だけに取り付けてもあまり効果は期待できません。泥棒や空き巣犯は、塀を登って侵入たり、隣家から侵入してくるかもしれないからです。極力、死角ができないように、防犯カメラを設置していくことがポイントです。

多くの台数を設置していても、カメラに映らない死角があってしまっては、そこから侵入される可能性があります。屋外に防犯カメラを取り付ける場合は、死角を作らないように敷地を囲むように設置するようにしましょう。

お金はかかりますが、どこから侵入してもカメラに移されてしまうので、空き巣犯には相当なリスクがあるため犯行を諦める可能性が高いです。また、それだけ防犯意識の高い家ということをアピールすることができ、空き巣犯は容易に近づくことができなくなります。

防水タイプのカメラを使う

屋外で防犯カメラを設置する場合は、防水性能の高い製品を使うようにしましょう。防水性能を表したIP保護等級というものがありますので、数値を見て防水性能が高いレベルの防犯カメラを選ぶ必要があります。

屋外で、雨ざらしの状態ですので、防水性能が弱いとすぐに壊れてしまい、映像が記録できません。セキュリティ会社などから購入する場合は良いですが、市販のものを自分で選んで購入する場合は、防水性能のレベルにも十分に気を付けましょう。屋根のような雨除けのついたタイプなどもあります。

周囲の個プライベートな画像が映らないようにする

防犯カメラで撮影した映像は、個人情報に該当するため、個人情報保護の観点から、他人の住宅の内部が映らないようにしなければいけません。また、防犯カメラを設置して映像を記録していることをステッカーを貼るなどして周りに知らせなければいけません。

プライバシーを侵害するような映像を撮ることは禁止してあり、誤って撮影してしまうと訴えられてもおかしくない問題ですので、撮影する場所に関しては、十分に気を付けるようにしましょう。防犯カメラだからといって、好きにどの方向でも撮影して良いということではありませんので、個人情報保護法に抵触しない範囲で撮影する必要があります。

防犯カメラを設置する場合、「家を映しているのではないか?」と、近所から嫌がられる場合もありますので、カメラの向きなど注意する必要があります。防犯カメラが原因で近所トラブルになってしまうこともありますので、細心の注意を払いましょう。

外の明るさに合わせたカメラを取り付ける

店などが多く夜でも自宅周りが明るい場合は、デイナイト機能や赤外線LEDなどの機能はなくても良いですが、夜ほとんど明かりがなく外が真っ暗な場合は、低照度の環境で必要になるデイナイト機能や赤外線LED機能が必要です。

デイナイト機能のカメラは明るい時はカラー映像を撮影し、暗くなると白黒映像に自動切り替えされます。外の明るさに関係なくまったく明かりがない場所でも撮影が可能で、夜でも昼と同じ外見のカメラです。赤外線LED機能のカメラは、夜になるとLEDが点灯しますので、明かりのない暗い場所でも、カメラがあることをアピールすることができます。

カメラの存在を隠したい場合はデイナイト機能付カメラ。カメラの存在をアピールしたい場合は、赤外線LED機能付カメラを選ぶのも良いでしょう。設置する屋外の環境によっても、必要な機能が変わってきますので、高機能であれば正解ということではありません。自宅に外の明るさに合わせて最適な機能の付いた防犯カメラを設置するように注意しましょう。

インターネット機能が付いたカメラにする

防犯カメラは、映した映像をモニターで見ることができるだけではありません。インターネット機能が付いた防犯カメラであれば、映した映像をスマホやパソコンからも見ることができるようになります。何台ものカメラを取り付けていたとしても、外出先からスマホで映像を確認できるので、旅行や出張の際でも安心です。

インターネットに対応したカメラも比較的リーズナブルな価格で販売されていますので、多くを揃えることもできます。スマホで映像を確認できるようになれば、いつでもどこからでも防犯の様子を見ることができ、異常があれば、すぐに警察などへ連絡することもできますので、なるべくインターネット機能付のカメラにすると良いでしょう。とても便利です。

極力カラーカメラを設置する

防犯カメラには撮影する映像が、白黒映像とカラー映像の2種類あります。予算は高くなりますが、極力、白黒映像のカメラよりも、カラー映像のカメラを設置するようにしましょう。万一の際に、白黒映像だと犯人を断定できなかったりします。

カラー映像の方が犯人の特徴が分かりやすく証拠能力も高いです。高画質の映像を撮影することができるカメラも多いですので、できる限りカラー映像で画質がキレイに映るものを取り付けるようにしておきましょう。防犯カメラは1度取り付けると、数年は外さない場合が多いですので、少し予算を上げてでも、白黒映像ではなく、画質の良いカラーカメラを取り付けると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?屋外に防犯カメラを設置する際の注意点と方法について紹介いたしました。防犯効果の高い防犯カメラも、設置の仕方1つで効果が低くなる場合もあります。せっかく防犯のために取り付けるのであれば、極力効果が高くなるような設置の仕方をするようにしましょう。

防犯カメラの設置によって、個人情報などの件で近所トラブルが起きないように配慮することも忘れないようにしましょう。特に、これから業者などに頼らずに、自分自身で防犯カメラを設置する予定の方は、ぜひ参考にしてみてください!しっかりと防犯対策をおこなっていきましょう!

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です