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電子書籍や、NetflixやAmazonプライム、TSUTAYAプレミアムといった動画配信サービスが広く浸透し、以前まではタブレットの購入をためらっていた方たちにもタブレットのニーズが生まれてきました。
今では、パソコンの保有台数よりもタブレットの保有台数の方が多いと言われているほどです。以前まで主流だったモバイルノートパソコンで出来ることは既にタブレットで出来るようになっているため、これから新しくパソコンを購入しようと検討している方たちからの人気も高いです。
そんなタブレットですが、お風呂やキッチンといった水まわりでのニーズも増えてきています。そんな時に欲しいアイテムが、タブレットを水から守る防水ケースです。
そこでこちらの記事では、タブレットのおすすめ防水ケース5選をご紹介致します。
目次
お風呂や水回りでタブレットを使うメリット
はじめに、お風呂やキッチンといった水まわりでタブレットを使うメリットについてご案内致します。まだ水まわりで使ったことがないという方も、これからのタブレットの活用性の幅を広げるためにも是非参考にして下さい。
お風呂やお皿洗いしながら動画が観れる
まずは、自宅内のお風呂やお皿洗いといった作業をする時に動画を観ることが出来るというメリットがあります。湯船に浸かっている時や半身浴をしている時は、中々やることが無くて暇や時間を持て余してしまいがちです。
せっかくの時間ならば、お風呂上がりに観る動画をお風呂で観てしまえば時短にもなります。また、お皿洗いをしている時、慣れてしまえば単純な作業となってしまい、食器の後片付けを後回しにしてしまいがちです。
ですが、お皿洗いと動画視聴をセットにすることで、単純作業に動画を観られるという楽しみが加えられるためすぐにお皿洗いに取り掛かることが出来るようになります。
料理動画を見ながら調理ができる
ありとあらゆるレシピを公開しているクックパッドでは、中々文面では表現することが難しい料理の技術や手順を動画で案内してくれるようになりました。
また、ABCcooking Channelというサービスでも丁寧な料理動画やレシピ動画を観ることが出来るようになっています。
料理をしながらレシピ本を開いていると、見たいページがいつの間にか閉じてしまったり水に濡れてしまってページが破れてしまったりと不便なことが多いということが現実でした。
ですがこれをタブレットで料理動画を参考にしながら料理をすると、分かりやすい料理動画を何度でも確認できて流れも理解できるため、これまで不便に感じていたことがほとんど全て解決します。
プールでの操作もなんのその
夏場といえば、プールの季節です。実際にプールに行くと、ずっと泳いでいるわけではなく、パラソルの下で休憩をしている時間も多いです。
友達や家族とプールに遊びに来た時、皆で休憩している時にタブレットがあると皆で動画を観たり音楽を流したりと、使い勝手が大きく広がります。また、プールに行くまでの道中でもタブレットで動画を観て車内を盛り上げることも出来ます。
防水ケースの選び方
では続いて、タブレットの防水ケースの選び方について見ていきましょう。防水ケースは様々な種類がありますが、どういったポイントを見て商品を選んだら良いかといった点についてご紹介致します。
防塵防水表記の活用
一口に防水と言っても、防水性能にはレベルがあります。また、砂ぼこりや細かい粒子からタブレットを守る防塵性能についてもレベルがあります。
これらは、「IP規格」で表されます。少し分かりにくいのですが、防塵の場合は「IP〇X」と表現され、防水の場合は「IPX〇」と表現されます。
この〇の部分には数字が入り、数字が大きくなるほど保護レベルが上がります。現状一番高い等級は、IP68等級です。これは防塵性能がIP6X、防水性能がIPX8という意味を表しています。
ハードタイプかソフトタイプか
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