家庭用防犯カメラの選び方と使い方

LINEで送る
Pocket

7f1f0a3ee3ceb90cb2bee842a1662a29_s

今回は、家庭用防犯カメラの選び方と使い方について紹介いたします。防犯対策として自宅に防犯カメラを取り付ける場合はどのような基準でカメラを選んだら良いのでしょうか?また、どのように使えば良いのでしょうか?ここでは、選び方のポイントと使い方について解説していますので、これから家庭用の防犯カメラを検討している方は、ぜひご覧ください!

スポンサーリンク

家庭用防犯カメラの選び方

家庭用カメラを選ぶ際のポイントについて紹介しています。防犯カメラは1度取り付けると、長い間取り替えることがありませんので、最初に選ぶ際に十分に注意して決めるようにしましょう。

設置場所で選ぶ

設置する場所が屋内なのか、屋外なのかによっても、カメラの選び方が変わってきます。屋外に設置するカメラを選ぶ場合は、防水性能に優れたカメラを選ぶ必要があります。IP保護等級という防水性能を表す数値がありますので、極力防水レベルの高いカメラを選びましょう。

防水性能が弱いと、何度も雨ざらしにあうなかで、カメラが故障してしまう可能性もあります。故障してしまっては、万一の際の映像を録ることもできなくなり、防犯カメラの意味をなくしてしまいます。また、屋外にはさまざまな死角がありますので、極力広範囲を映すことができるカメラを選んだ方が良いと言えるでしょう。

夜間の撮影方法で選ぶ

夜暗くなった際の撮影方法で防犯カメラを選ぶことも重要です。例えば、自宅の周りに店がたくさんあり、夜も比較的明るい場合は、夜間機能が備わっていなかったとしても十分な画像を撮影することができます。しかし、自宅の周りに明るい建物や街灯などがない場合は、外が真っ暗ですので、夜間でも高画質に撮影することができる夜間モードを備えたカメラにする必要があります。

夜間になると白黒映像に自動で切り替わり、明かりがない場所でも撮影することができるデイナイト機能や、暗い場所でもカラー画像のようにキレイに撮影することができる赤外線LED機能など、明かりがほとんどない暗い場所でも、キレイに撮影できる夜間モードの充実したカメラを選ぶようにすると良いでしょう。

赤外線LED機能付のカメラになると、夜間カメラがLEDライトで光りますので、「防犯カメラが設置してある」ということを空き巣犯に知らせて犯罪を防ぐことができます。デイナイト機能付のカメラは、LEDライトなどが光りませんので、空き巣犯にバレずに撮影することができます。

予算で選ぶ

防犯性を考えるとたくさんの防犯カメラを取り付けたいとは思いますが、予算も考えなければいけません。家庭用防犯カメラの価格もピンキリとなっており、2,000〜3,000円程度のものもあれば、10万円程度するものもあります。よほどの余裕がない限りは、すべてを求めることはできませんので、セキュリティレベルと予算とのバランスを取りながら、防犯カメラ選びをする必要があります。

防犯カメラを取り付ける場合は、1台だけでなく複数台取り付けると効果的ですので、設置場所を決め複数台の予算を考えたうえで選ぶようにしましょう。あまりに安すぎるカメラの場合は、性能や画質などもしっかりと確認するようにすると良いでしょう。

使い勝手で選ぶ

防犯カメラを選ぶ際に使い勝手のポイントで判断することは大切です。映像を録ったり、録った映像を見直したりなど、操作が難しければ最大限効果を発揮することができませんし、とっさのときに操作することができずに困ってしまいます。

1人だけでなく、居住者全員が使いこなせなければいけませんので、扱う可能性のある誰もが使いやすい防犯カメラを選ぶようにしましょう。どれだけ高額で高性能の防犯カメラを取り付けても、使いこなせなければ防犯効果を発揮しているとは言えません。スマホと連動しているカメラは、スマホからの操作も全員ができるものを選ぶと良いでしょう。

性能で選ぶ

家庭用の防犯カメラは、単体で撮影し録画までおこなう単体のカメラと、カメラと録画機器をネットワークで接続し撮影するカメラなどがあります。また、外出先からもスマホで映像を見ることができるインターネットに対応しているカメラもあります。

カメラによって、「高画質」映像をウリにしているものや、「長時間」映像録画できることをウリにしているものなど、性能もさまざまです。カメラによって特徴が異なりますので、必要な性能に合わせて選ぶようにしてみると良いでしょう。

カメラによっては撮影範囲に人などが映った時点で自動で映像を録画するよになっている動体検知機能が付いているものもあります。住んでいる環境や状況によって、必要な性能が変わってきますので、精査したうえで必要な性能付のものを選ぶようにしましょう。

目的で選ぶ

目的に合わせてカメラを選ぶようにしましょう。設置する場所によってもカメラ選びは変わりますが、撮影の目的によっても選び方は変わってきます。例えば「防犯カメラを設置てしていることを外にアピールしたい」という目的の場合は、高性能な機能などはそこまで必要なく、「大きなカメラ」や「分かりやすいカメラ」が必要になってきます。

また、日中不在することが多いのか、夜不在することが多いのかによっても変わってきます。共働きなどで日中不在することが多い場合は、スマホから映像を見ることができる防犯カメラが良いでしょう。

夜不在することが多い場合は、夜間モードの機能が充実したカメラの方が良いでしょう。カメラを取り付ける目的に合わせて防犯カメラを選ぶことは大切ですので、目的を忘れないようにし、適したカメラを選ぶようにすると良いでしょう。

カラー映像か白黒映像かで選ぶ

防犯カメラの映像はカラー映像のものと白黒映像のものとがあります。基本的には、カラー映像を撮影するカメラの方が予算が高かったりしますが、撮影したい映像に合わせて選ぶようにすると良いでしょう。防犯に役立つ視点で考えると、カラー映像を撮影する防犯カメラの方が、空き巣犯などの特徴を鮮明に映すことができますので、効果的です。カラー映像か白黒映像かを決めてカメラを選ぶと良いでしょう。

家庭用防犯カメラの使い方

家庭用カメラを選んだ後はカメラを設置して使ってみましょう。カメラが複数台ある場合は、敷地を囲むようにして死角がないように設置するようにして使うのがポイントです。カメラを設置しても死角があっては、侵入を許してしまう可能性があります。

設置したあとは、インターネット対応のカメラであれば、外出先からもスマホで映像を見ることができますので安心です。使い慣れるまでは頻繁に操作するようにし、使い慣れても定期的に録画映像を見直すようにしてみましょう。不審者が映っていた場合は、十分に用心する必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、家庭用防犯カメラの選び方と使い方について紹介いたしました。防犯カメラを選ぶ際は、いくつかの基準で選んでいくことが大切です。すべてを求めることはできませんので、バランスも必要となってきます。

決して安いものではありませんので、予算に合わせて効果が最大限見込めるカメラを選んでいけるようにしていきましょう。また、自分達で使用・運用していかなければいけませんので、居住者の皆が使いやすいものを選ぶことも非常に重要です。皆が関わることによって、自然と防犯意識も高まっていきます。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です